【知らなきゃ損!】 もう気まずくならない!『雑談の心得。』3選  はてなブックマーク - 【知らなきゃ損!】 もう気まずくならない!『雑談の心得。』3選

雑談の心得。気まずーーい空気を一瞬でとかす40のルール

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社会では、人は話し方で判断されていきます。

無情なことに、どんなに実力があっても、がんばっていても、雑案がヘタなばっかりに正当な評価をウケられず、逆に”愚かな人”とジャッジがくだされてしまう危険があるのです。
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こんな恐ろしい話が書かれているのが、本『雑談の心得。気まずーーい空気を一瞬でとかす40のルール』。

しかし実際のところ、コミュニケーション能力が高くて上司に気に入られ、上へ上がっていった人の顔があなたも数人は浮かぶのではないでしょうか。


今日は本書から、もう気まずくならない!『雑談の心得。』3選を紹介します。




1. 「空気を読む」とは

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空気が読める人とは、「空気の発生源である人に好かれる発言をできる人」です。その場にいる大多数の人に好かれる発言をする人でも、一般的におもしろい発言をする人でもありません。

たとえば、あなたが会社の会議に出席している時を思い浮かべてください。(中略)
その場でウケるのはけっして世間で流行っているギャグや冗談ではなく、その上司や発言力のある人が好むネタです。

P.23
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その場全体を意識しなければいけないのではなく、誰が空気を作っているかを見極めることが大切なのですね。

むかし職場での会議中、部長、主任、平社員という状況で、こんなことがありました。

主任「こんなに忙しい今日、会社行事で草むしりなんてやる必要ある?バカバカしい」
部長「おまえ何様だ?言葉に気をつけろ」
みんな「………。」

空気が凍りついたのを今でもよく覚えています。

主任以下の全員が、主任と同じことを思ってはいました。しかしその場の空気を作っているのは部長。

主任は、部長に気を遣って話す必要があったわけです。


2. 自分のコンプレックスを口にする

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雑談の場では、コンプレックスは逆に大きな武器になります。
コンプレックスをあえてさらけ出すことは、情けない話と同様、相手の警戒感を解き、親近感を得られる効果があるからです。
(中略)
明石家さんまさんが「歯が刺さる」と出っ歯をネタにしたり、マツコ・デラックスさんが「今日もトイレの便座壊しちゃったわ」と体型をネタにすると、その情景が思い浮かべやすいのでおもしろさが伝わりやすいですよね。
ほかにも、孫正義さんが薄毛をネタにしたり、岡村隆史さんが背が低いことをネタにしたり、大久保佳代子さんが一重をネタにしたりと、みなさんコンプレックスを武器にして人気を得ていますよね。

P.66
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自分を良く見せよう、良く見せようとしてばかりいると、相手には自慢話のように聞こえ、逆にあまり良く思われないことがあります。

思い切ってコンプレックスをネタにしてしまうのが良いでしょう。

このとき注意したいのは、「笑い話」として笑って話すこと。

以前、初対面の方が自身の薄毛をネタにしていたのですが、低いトーンの声で、しかも真顔だったため、笑って良いのかわかりませんでしたよ…。


3. 男女の会話に求めるものの違いを知る

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男女では会話における脳の使い方だけでなく、”会話に求めているもの”も違います。
そして大抵、男性は女性が求めているものを勘違いしているものです。

P.142
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女性が悩みを相談してきたら、あなたはその悩みを解決してあげるのが良いと思っていませんか?
そしてその解決案を思いつき、得意になったりしていませんか?
けれど、女性はそんなことを求めていません。
女性がこうした相談をしてきた時は、解決の手段ではなく、まず悩んでいるその気持ちに耳を傾けてほしいのです。

P.143

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女性が悩みを打ち明けるというのは、自己開示であり、己の弱さを見せてきたわけです
そうしたらその弱さを「大丈夫、誰にでもあることだよ」と共感してあげたり、自分にも同じように不安があることを示して、互いに弱さをわかちあうことが必要です。

P.144

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男性はついついアドバイスしたくなってしまうもの。

良かれと思ってアドバイスするのに、それを煙たがられるのは切ないですね…。

「聴く」に徹しましょう。


まとめ



雑談に関する本は他にもありますが、本書の著者はテレビマン。

芸能人ネタなどが豊富で面白いですよ。


私がテレビを見ていてよく考えるのは、「なぜたいして面白くもない芸人さんがテレビに出続けるのか?」ということ。

特別に旬なわけでも、特別に面白いわけでもないのにテレビに出続けているタレントさんは、面白いからテレビに出られるのではなく、雑談がうまいから関係者に気に入られて出演チャンスをもらっている、という気がしてならないのです。

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