あなたはできてる?!重要な情報収集をするときに考えるべき3つのこと 〜本『とことん調べる人だけが夢を実現できる』  はてなブックマーク - あなたはできてる?!重要な情報収集をするときに考えるべき3つのこと 〜本『とことん調べる人だけが夢を実現できる』

とことん調べる人だけが夢を実現できる (Sanctuary books)

一般に、人生で最大の成功をおさめる人間は、
最高の情報を得ているものだ
ベンジャミン・ディズレイリ

もはや、何かに困ったらググる、というのが世界の常識ではないでしょうか。


しかし、どのようにググるか。

出てきた情報をどう解釈するか。

あるいはGoogleだけで良いのか。


情報収集といっても、気をつけるべきことはたくさんあります。

今日は本『とことん調べる人だけが夢を実現できる』から、重要な情報収集をするときに考えるべき3つのことをピックアップします。




1. 複数のソースで調べる

情報にはその発信源となる「ソース(情報源)」が存在する。
ウェブ、テレビ、新聞、雑誌、本、人…、ほかにもあるが、どれもがソースだ。
情報収集をするとき、特定のソースにかたよるのは、よくない。
知らないうちに、自分の思考まで、かたよってしまう危険がある。

P.054

正しい情報を求めるのなら、手間を惜しまず、複数の情報源を調べよう。
そうやって情報を比較することで、バランスのよい情報収集ができる。

P.057
SNSに流れてくるブログなどの情報をすぐ鵜呑みにしてシェアする方がいます。

それがデマだったら、あとで恥をかきますね。

ご本人は「デマだった〜」で済ませるかもしれませんが、まわりの人からの信用も失う可能性があります。

必要な情報については、複数のソースを当たるのが大切ですね。


とはいえ、SNSから流れてきたくらいの情報について、わざわざソースを確認するのも大変。

特別に必要のない情報なら、あまり鵜呑みにしないというスタンスが良さそうです。



2. 両極端の本を読む

「見たい情報」ばかり探して、「見るべき情報」をとりこぼしては、本末転倒である。
ふだんから、なるべく「両極端」な情報に接して、その幅を広げよう。

そのためのトレーニングとして、できる限り「両極端な主張」の本を読むのが有効だ。

P.149

著者の置かれた立場が極端に違う2冊を読んでも、おもしろい。

P.150
読む前に両極端だと分かる本を選ぶのは、なかなか難易度が高いかもしれません。

それが難しい場合は、「同じ分野の別の著者の本を数冊読む」が良さそうです。

同じ意見・情報が書かれていればそれが重要だとわかるし、同じことについて違う意見が書かれていれば、複数の見方を知ることができます。


たとえば人工知能について、私はこの2冊を読む予定です。




3. セカンドオピニオンを持つ

理想を言えば、1つの分野につき、最低2人は「ガイド」と呼べる人がほしい。
1人の意見を盲信することは、かえって危険だからだ。

医療の世界には「セカンド・オピニオン」という言葉がある。
これは、現在かかっている主治医以外の医師に、治療法などについて「第二の意見」を求めることだ。
僕は、「情報収集」においても、この「セカンド・オピニオン」が、しばしば必要になると思っている。

P.174
何かを相談するなら複数人に相談して選択肢を広げ、最終的に自分で判断するのが良いでしょう。

人に言われて決めるよりも、自分で決めたほうがヤル気が出ることもあるのではないでしょうか。



まとめ

Scannable の文書 (2016-05-26 16_55_26)

上記3つとも、「複数の情報を確認しろ」ということですね。

たった1つの情報をすぐに鵜呑みにすることはあまりに危険です。


情報をすぐ鵜呑みにする人は、何も考えていない人です

「本当にそうなのかな?」

「どうしてそうだと言えるんだろう?」

など疑問をもち、自分で考えたり、調べたりしてみませんか?


学生さんや若者、情報収集の初心者向けという印象のある本ですが、大人でも結構…。

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