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【10月~翌4月限定】衝撃のくちどけ!職人の手作業による銘菓「霜ばしら」を一度は味わってほしい!  はてなブックマーク - 【10月~翌4月限定】衝撃のくちどけ!職人の手作業による銘菓「霜ばしら」を一度は味わってほしい!

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先日、貴重な和菓子をいただきました。

九重本舗 玉澤「霜ばしら」です。


その口どけに、とにかくビックリしました。




九重本舗 玉澤の「霜ばしら」とは?

九重本舗 玉澤はなんと、延宝参年(西暦1675年)に初代、玉澤伝蔵が仙台藩のご城下・国分町に「御用御菓子司」として開業したのが始まりなのだとか。

江戸時代・仙台藩家中において創製された『晒よし飴』を、現代的に調製した一口大の飴が『霜ばしら』。

どちらも冬季限定商品、10月~翌年4月のみの販売です。


包を開けるとこんなパッケージ。

https://blog-imgs-94-origin.fc2.com/k/o/s/kosstyle/IMG_6265.jpg


器は缶です。

https://blog-imgs-94-origin.fc2.com/k/o/s/kosstyle/IMG_6266.jpg


缶蓋をあけ、さらに中フタをあけると、粉の中に飴が突き刺さっている状態です。

https://blog-imgs-94-origin.fc2.com/k/o/s/kosstyle/IMG_6267.jpg


取り出すとこんな感じ。見た目はたしかに霜ばしら風。

https://blog-imgs-94-origin.fc2.com/k/o/s/kosstyle/IMG_6268.jpg



衝撃!はじめての食感、口どけ!

実際に口に入れると、とにかくビックリ。

固い飴かとおもいきや、噛めばサクっとくずれるスナック菓子のような食感。

噛まずになめていると、まさに霜ばしらがスーッと溶けていくような口どけです。


飴のかたまりではなく、霜ばしらなんです。

飴玉とわたがしの中間、という感じでしょうか。



まとめ

職人の手作業によって生み出される、衝撃の食感と口どけ。

ぜひ味わってみてください。




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