学歴なんてクソくらえ!学歴を学習歴で超える読書術 〜本『自分を変える読書術』  はてなブックマーク - 学歴なんてクソくらえ!学歴を学習歴で超える読書術 〜本『自分を変える読書術』

自分を変える読書術  学歴は学<習>歴で超えられる! (SB新書)

「学歴なんてクソくらえ」ということが本書を読み進んでいくことによってわかってもらえると思う。

P.22
本『自分を変える読書術 学歴は学<習>歴で超えられる!』の冒頭で、著者の堀紘一さんはこうおっしゃっています。

本書は、マインドマップを使う読書術の講師をする私も、とても共感する内容。

3つのポイントを紹介します。





1. 学歴より読書量

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教養の有無、一流であるかどうかに、学歴はなんら関係がない。いわゆる一流大学卒でも教養のない人はごまんといるし、三流大学卒でも一流の人間は大勢いる。
その差を生む要因の一つは、「どれだけ本を読んでいるか」という読書量の違いだと私は思う。
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P.22

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学生と30歳までの若いビジネスパーソンに関しては、年間100冊は読まなくてはならないと思う。
(中略)
30代になると仕事も忙しくなる。年100冊読もうと思うとちょっと努力が要るが、年50冊ならいけるだろう。
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P.98
「学歴」ではなく「学習歴」が重要だと著者の堀紘一さんは言っているのです。

もっと言えば、「学歴」より「読書歴」かもしれませんね。

本棚を見れば、その人がわかるものです。


2. ダメだと思ったら捨てる勇気を持つ

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50ページほど読んでみても、つまらない、役に立たないと思いつつ、せっかく買ったのだからと読み進めるのは人生の損出である。さっさと処分して、気持ちを切り替えて次の本を読んだほうが得るところは多い。
(中略)
役に立たない本を読むのは、お金と時間の無駄だ。(中略)仮に50万円の給料をもらっているとしたら、時給換算で2500円。1冊の本を読み終えるのに2時間かかるとすると、役に立たない本を読む間に5000円をドブに捨てるようなものである。
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P.121
お金を出して買った本だから、と思うなら、図書館で借りるのも手ですね。

本は、1冊全て読まなくて良いのです。


3. 読書はビジネスの素振り

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暗くなるまでバットを振っていれば、全員が全員1軍に上げてもらい、活躍できるという保証はない。それこそ運が左右する世界だが、運を確実に引き込む方法が発見されていない以上、地道に努力するしかない。
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P.90

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真面目に努力していれば、誰でも4番バッターになれるわけではない。世の中はそんなに甘くないが、少なくとも努力をしていればチャンスが訪れる確率は高まる。
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P.92
バットの素振りより読書のほうがだいぶマシだな、と個人的には感じてしまいます。

バットはひたすら振るわけですが、読書は同じことの繰り返しではありません。新しい知識がどんどん入ってきます。

1,000冊以上読んできた私も、読書に飽きることはありません。

多読してきたからこそ、何気ない会話の中やミーティング中に

「そういえば最近読んだ本に書いてあったことなんだけど…」
「あ、それならこんなアイデアはどうですか?」

などと活かすことができるのです。


まとめ

カリスマコンサルタント 堀 紘一さんの読書術。良書です。

「学歴より、読書で『学習歴』を作れ」
「20代は年100冊、30代以降も年50冊読め」

などが特に共感できます。


しかし、「読書ノートを書いたほうがいい」としながら、「書き方に決まりはない」とノウハウは書かれておらず残念。

著者自身も、

「社会人になってからサボるようになり、それをいまでも深く公開している」

というから仕方がないのですが。


私は読んだ本のほとんど全てをマインドマップでメモしています。

今この文章もそれを見ながら書いており、本当に便利です。


その読書術を、公開します。

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あなたはどう思いますか?




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