読書は本当に「量」ではないのか?記憶、すぐ行動しないと読書は無意味なのか?  はてなブックマーク - 読書は本当に「量」ではないのか?記憶、すぐ行動しないと読書は無意味なのか?

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『読書は「量」じゃない』

そう言う方がいます。

私も以前はそう思っていました。


しかし今は、一度は年間100冊くらいの多読をしたほうが良いと考えています。


「量じゃない」という人は、
  • 一度は多読したから、今は量を読む必要性が減った
  • 一度も多読していないから、量を読むメリットが分かっていない
のどちらかだと思うのです。





「記憶しなきゃ」「行動しなきゃ」と意識しすぎず、ただ浴びるように多読する

「せっかく読書しても、忘れてしまいます。どうしたら記憶できますか?」

「せっかく読書したのに、行動に移せません。どうしたら良いでしょう?」

読書術セミナーを開催すると、そんな質問をいただくことがあります。


たしかに、年に1冊しか読まないのなら、それをしっかり熟読し、記憶し、何か行動に移して成果を出したほうが良いでしょう。

しかしもし多読するなら、年に100冊読むなら、その全てを記憶しようなんて不可能です。

100冊全てを行動に移すなんて無理でしょう。


年間100冊読むなら、「記憶しなきゃ」「行動しなきゃ」なんて意識しすぎる必要はないのです。

それでも、年間100冊読むことをオススメします。

なぜか?


堀江貴文さんの本『本音で生きる 一秒も後悔しない強い生き方』にこうあります。

コツコツ資格の勉強などをするより、はるかに大事なのは情報のシャワーを常に浴びるということだ。

P.147

情報は覚えるな!
(中略)
多くの人の誤解がある。個々の情報は記憶するのではなく、浴びればいいのだ。
情報は取り入れたら、そのまま忘れてしまって構わないのだ。それでは、情報を取り入れる意味がないかもしれないと思われるだろうが、本人が忘れたつもりでも重要な情報は脳の片隅にちゃんと残っている。大切なことだけが、ちゃんと残るものなのだ。
大量の情報を、脳という引き出しにいったん全部詰め込む。そうすれば、何かのきっかけで引き出しの中の情報と情報がぱっとつながって、新しいアイデアが生まれる。

P.155
とにかく情報のシャワーを浴びてみると良いのです。


パーツを増やせば、作ることができるものが増える

本『本を読む人だけが手にするもの』には、こうあります。

「20世紀型の成長社会」から「21世紀型の成熟社会」への移行をわかりやすく言うと、「ジグソーパズル型思考」から「レゴ型思考」への転換と言い換えることができる。
ジグソーパズルでは、美しい風景写真やディズニーアニメなどの完成図(正解)があらかじめ設定されている。
(中略)
反対に、レゴブロックの組み上げ方は、知恵を出せば無限に広がる。
つくり手のイマジネーションしだいで、家をつくることもできれば、動物園をつくることもできる。
(中略)
みんな一緒の正解はない。一人ひとりが、自ら納得する解(納得解)をつくり出すことができるかどうか。それがすべてだ。

P.072

レゴ型思考を身につけるための有効な手段の1つに、本がある。

P.075

作品は作家の「脳のかけら」である。
その脳のかけらを、読者は本を読むことで自分の脳につなげることができるのだ。

P.078

レゴブロックのパーツが本だと考えてはどうでしょう。


1つ(1冊)のパーツでは何も作れません。

5個(5冊)でもまだ限られています。

しかし、100個(100冊)のパーツがあればどうでしょう。

組み合わせて作るものの可能性は無限に広がります。


本を浴びるように読むことが、あなたの可能性を広げるのです。


1冊50分で読めば、年間100冊(3日に1冊)も簡単

自分を変える読書術 学歴は学<習>歴で超えられる!』にはこうあります。

教養の有無、一流であるかどうかに、学歴はなんら関係がない。いわゆる一流大学卒でも教養のない人はごまんといるし、三流大学卒でも一流の人間は大勢いる。
その差を生む要因の一つは、「どれだけ本を読んでいるか」という読書量の違いだと私は思う。

P.22

学生と30歳までの若いビジネスパーソンに関しては、年間100冊は読まなくてはならないと思う。
(中略)
30代になると仕事も忙しくなる。年100冊読もうと思うとちょっと努力が要るが、年50冊ならいけるだろう。

P.98
「学歴」ではなく「学習歴」が重要だと著者の堀紘一さんは言っているのです。



お気づきですか?

この記事はまさに、読書して集めたパーツをヒントに自分の考えをまとめた文章です。

「記憶しよう」なんて思わなくても、必要な情報が脳内でつながり、アウトプットとして考えや文章となったのです。


ではそれをどのようにして行ったか。

マインドマップ読書術」なら、1冊50分・1年で100冊を浴びるように読書してパーツを増やし、それを組み合わせて活用することができるのです。

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1年後のあなたから出てくる言葉やアイデアが、今とはまったく変わっていることは間違いありません。




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