ジャズのようなファッション

「ジャズが嫌い」という人はいないのではないか。
あなたも、大好き!でなくても、拒否はしないだろう。
ロックはうるさいから嫌!という人はいても、ジャズは聴いててイライラする!という人はいないのである。

写真・右は、大人気ジャズヴォーカリストのKen Valdezさん。
毎年楽しみにしているイベント「岡崎ジャズストリート」でお会いした。
彼の歌が素晴らしかったのはもちろんだが、スーツ姿もキマっている。見た目も大事だ。

「ウイスキーが、お好きでしょ?」のCM曲にも参加した美人トランペッター市原ひかりさんは同じイベントで、左だけ刈り上げた個性的なヘアスタイルと白ジャケット、黒レザーパンツで登場。
「アーティスト感」をファッションでも出していた。
見た目は大事である。
「着たいから着る」ではなく、「どう見られたいか」を意識したコーディネートで自らの印象をコントロールすることが、大人には必須だ。
個性を出したくても、めんどうでも、ジャズのように「誰からも嫌われない」コーディネートが必要な時もある。
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管理人コウスケのひとこと
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— コウスケ@マインドマップ講師 名古屋愛知 (@kosstyle) 2015, 12月 8
- [2015/12/13 16:39]
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