ブロガー必読!自分で考え、表現するための『おとなの小論文教室』3つのポイント  はてなブックマーク - ブロガー必読!自分で考え、表現するための『おとなの小論文教室』3つのポイント

おとなの小論文教室。

想いと言葉が通じるには、「考える力」が要る。

P.002
ツイッターやフェイスブックなどのSNS、ブログ、そしてLINEやメールがこれだけ普及した今、文章で何かを表現するスキルの重要性が高まっています

ところが私たちは学生時代、表現の方法を学んだことがほとんどありません。


そして就職活動や仕事などで急に表現することが必要になり、どうして良いのか分からず困ってしまうのです。


今日は本『おとなの小論文教室。』から、自分で考え、表現するための3つのポイントを紹介します。





1. 「問い」を発見する

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「考える」って、頭の中でどんな作業してますか?あなたは「考える方法」を習ったことがありますか?
 考えない、あるいは考えられない、頭が止まってしまってた状態を、小論文では、

「問い」が立たない。

と言います。裏返すと、考えるとは? そう、

「問い」を発見することです。

P.030

考えるのがおっくうになったり、イヤになったり。
こんなときは、「答え」でなく「問い」を探すこと。問題を考えるのに有効な、具体的で、「小さな疑問文」を洗い出すことです。(中略)
とにかくいっぱい洗い出してみて。問いが立ったら、自分にインタビュー。自分の答えにまた質問…、自問、自答を繰り返す、これが「考える」という行為。

P.030
私がマインドマップ・インストラクターとして脳と教育の世界的権威・トニー・ブザン氏から直々に学んできたことですが、「問い」さえあれば、自然と頭が考え始めるのです。


本『すぐに稼げる文章術』には、「文章は謎解き」と書かれています。

あなたのブログを「稼げる文章」にするための3つの考え方 【ブログ週間(4)】 〜本『すぐに稼げる文章術』

2. 関係をとらえる

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無視できない数の人の文章が、「書いた人がいない」という感じなのだ。
「おーい!あなたはだれですか?あなたそこにいますか?」
と原稿用紙に呼びかけたくなる感じ

P.171

私が他人の文章を読んでいて気になることは、「どの立場からそれを言っているのか」が明確でない文章が多いこと。

たとえば、不特定多数が読むブログに、友だちの間でしか知られていないようなことを「知ってて当然」のように書いている、身内ノリの強い文章。書き手が読み手との関係を意識していない、と感じます。


あるいは、ダイエットの記事を書いているのにダイエットと自分との関係を書いていない文章。

ダイエット専門の医者が書いているとあれば信用できますし、そうでなくても「テレビでこう言っていた」「◯◯という本にこう書いてあった」「自分はこの方法で実際に痩せた」などとあれば信用できます。

しかしそういう「自分」との関係が書かれていなければ、信用できないのです。


関係がつかめないんです。
そもそも、みのもんたさんの意見と、自分の意見の区別がつきません。だから、悪気なく、みのもんたさんの発言を自分の言葉のように書いてしまいます。
そして、タマネギの革で血がサラサラになることが、自分にどういう関係があるのか、何か思っているから書くんだけど整理して語れません。
結果、唐突に「タマネギの皮が」って何が言いたいの?だれに向かって言ってるの?十代にしては少々中年っぽい話題だけど、あなたの足はどこにたっているの?そもそも、あなたはだれ?という印象になります。

P.192

では、どうしたら「関係をつかむ」ことができるようになるのか。

詳細は本書を読んでいただきたいですが、次の項目も重要でしょう。


3. アウトプットの場数を踏む

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大学まで行って、高い授業料を払い、コツコツ真面目に4年間勉強して大学を出ても、自分の想いを日本語でしゃべれるようにならない。(中略)
一方で、自分の想いを実感のこもった言葉にし、人の心に響く域まで表現できる学生もいる。
その差は何なのか?
センスではない。文才でもない。理系・文系でもない。
単にアウトプットの場数の違いだ。

表現力のある人は、生活か、趣味か、仕事か、研究か、人生のとこか、何かで、自分の内面を表現したり、人に伝えたり、アウトプットの場数を踏んで、表現力を鍛えている。

P.132
日々、他人の文章を読み、考え、ブログを書くことを何度も読み返しているうちに、表現力が磨かれていくのでしょう。


私は、文学作品のような美しい文章を書くことはできません。

しかし10年前にブログを始める前の文章と、今の文章を比べたら、明らかに違います。


まとめ


最後にもうひと言、本書から紹介しておきます。

何も発信しないということは、何も考えていないことと同じだ。

P.015







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