ブログ読者が増えないと嘆くあなたへ。「強い文章」を書くための3つの考え方 【ブログ週間(3)】 〜本『「強い文章力」養成講座』   はてなブックマーク - ブログ読者が増えないと嘆くあなたへ。「強い文章」を書くための3つの考え方 【ブログ週間(3)】 〜本『「強い文章力」養成講座』

読むだけであなたの仕事が変わる 「強い文章力」養成講座

いくら伝わる文章を書いても、相手が動かなければ成果はうまれません。何も伝えないのと一緒。「正しくても弱い文章」は現実にはむしろ逆効果のことも。
そう、あなたに一番必要なのは「強い文章力」なのです。

P.5
ブログを書くとき、大切なのは正しい日本語かどうかではありません。

相手を動かせるかどうかなのです。


本『読むだけであなたの仕事が変わる 「強い文章力」養成講座』から、ブログ読者が増えないと嘆くあなた向けに、「強い文章」を書くための3つの考え方を紹介します。





1. 「受け手の本音」を考え、受け手のハッピーを見つける

文章で相手の心を動かそうとするとき、伝えるべきこと(What to say)は大きく分けると3種類あります。

P.21

ファクト(FACT)   =事実
メリット(MERIT) =利点・長所 
ベネフィット(BENEFIT)=利益

(中略)

こんな風に超訳してみましょうか。
ファクト(FACT)   =伝えたいポイント
メリット(MERIT) =ファクトから得られる「一般的に良いこと」
ベネフィット(BENEFIT)=ファクトから得られる「受け手のハッピー」

P.24

たとえばブロガー向けに、本書『「強い文章力」養成講座』についてそれぞれ考えてみると、
  • ファクト = 人気著者・コピーライターによるオンライン講座をまとめた、「強い文章」の作り方の本
  • メリット = オンライン講座を見逃した人も「強い文章」の作り方を学べる
  • ベネフィット = ブログをどう書けば多くの人に読んでもらえるか、この一冊でその技術が得られる

メリットはあくまで「一般的に良いこと」。

誰向けでもないため、メリットだけを言われても、いまいち心を動かされません。


一方、ベネフィットは、「受け手の本音」を元に考えます。

上記でいえば、
  • 「一生懸命ブログを更新しているのに、あまりアクセスが得られていない」
  • 「人気ブロガーになりたい」
というブロガーの本音を元に、考えました。


「受け手の本音」を考えてから、ベネフィット(受け手のハッピー)を見つけると、何を伝えるべきか(What to say)が分かります

そのうえで、どう伝えるか(How to say)の技術を使って文章を書くわけです。

詳しくは本を確認してください。


2. タイトルでターゲットを絞り「自分と関係がある」と思ってもらう

どう伝えるか(How to say)について、重要なのがタイトルです。

まずは「タイトル」「見出し」などの最初のワンフレーズで相手の心をつかむことです。多くの人は中身を読む前にそのワンフレーズを見て、自分と関係があるかどうかを決めるからです。

P.39

では具体的に、どのようにタイトルをつけたら良いでしょうか。

たくさんの技術が書かれていますが、ここで1つだけ紹介します。

ターゲットをぐっと絞って呼びかける
方法です。

呼びかける対象を絞れば絞るほど、その条件にあう人は自分のことだと思って、関心をよせてくれます。

P.71
この記事のタイトルも、「ブログ読者が増えないと嘆くあなたへ」とターゲットを絞りました。

あるいは以下の記事で紹介した本は「30代」にターゲットを絞っており、記事タイトルでもそれが分かるようにしたところ大ヒット記事になりました。

人生で最も差が開く『30代』を後悔しないための5つの考え方 


3. 問いかけて心の中で答えさせる

人間は誰かから何かを問いかけられると「自然と答えを探してしまう」という習性があります。その習性を利用して、タイトルや見出しなど最初の一行で相手に問いかけることで、自分と関係があると思ってもらいやすくなります。

P.78

以下の記事ではタイトルを質問の形にしたこともあり、多くの方に読んでもらえました。

質問されると、つい気になってしまいますね。

せっかく書いたブログ、アクセス少ないと悲しいですね?「読んでもらえる文章」にする5つのタイトルの付け方

【チェック】あなたは大丈夫?バカだと思われる文章、7つの特徴


まとめ

ここでは、ごく一部について紹介しましたが、もっと重要な内容や、覚えておきたい技術が詰まっている本です。

特に、
  • 人を動かす強い文章を書くために必要なただ1つの大前提とは?
  • 相手の心をつかむ「どう伝えるか」の型を使おう
  • より深い共感を与える「ストーリー」を加えよう
の部分は、ブロガーなら知っておきたい内容です。


さて、今週は勝手にブログ週間。



ブログについての記事を毎日更新する予定です。




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