【全10冊】とても気になる新刊情報(2015/10/8)〜『マジシャンだけが知っている最強の心理戦略』『世界一カンタンな人生の変え方』ほか

あなたは最近、どんな本を読みましたか?
今日は新刊を中心に「最近気になっている未読本」を紹介!
などなど、厳選した10冊。
どの本が気になりますか?
世界中の名著のエッセンスがこの1冊でわかる!
成功法則の分析家が厳選した「誰にでもできる50の習慣」で、人生がみるみるうまくいく。
今度こそ挫折しない、いちばんカンタンな、自己啓発「超」入門書!アマゾンより
NYのミリオネアが喜んで煙に巻かれたカリスマ手品師による
超実践的心理テクニックのすべて。待望の新装版登場。
マジシャンって、すごいと思いませんか?
半信半疑の観衆の前で早業のトリックを演じながら、
巧妙な話術と身ぶり手ぶりで好奇心を引きつけ、
ここぞというタイミングでグッと観衆の心をつかむ!
本書を読めば、そんなマジシャンの心理テクニックや話し方、プレゼンテーション・スキルの全てがわかります。アマゾンより
かつては枠組みを「学ぶ」能力が優遇され、東大や官僚や大企業にはそうした人材が集中してきた。
しかし、いまは枠組みそのものを「考える」力がある人が、「学歴エリート」たちを容易に飛び越えていく。
「東大卒」である著者自身も、BCG・博報堂などで数多くの「敗北」を味わったという。
もはや「学ぶ」だけでは勝てない。「考える力」を本気で磨かねばならない。アマゾンより
あなたは「なんで、本を読んだほうがいいのか?」という質問に答えられますか?
親や先生は「本を読みなさい」と言いますが、その素朴な疑問にきちんと答えられる人は少ないのではないでしょうか。
本書は、「人生における読書の効能」について、リクルート社で初のフェローや東京都の義務教育で初の民間校長を務め、
「よのなか科」という現実社会と教育をリンクさせた大人気の授業やベストセラーで知られる藤原和博氏がひも解いていきます。アマゾンより
テレビ朝日の人気番組「池上彰のニュース そうだったのか!!」(毎週土曜よる7時54分~放送)、待望の書籍化!
最近大きな話題となっているニュースの数々、そして今さら「知らない」とは
恥ずかしくて言えないニュースの数々を池上彰さんが基礎から分かりやすく説き明かします。
シリーズ1巻目は「日本人なら知っておきたい! でも『実はみんな知らない日本』」について、池上さんが解説。
●「にほん」と「ニッポン」、どっちが正しいの?
● 日本語にひらがな・カタカナ・漢字があるのはなぜ?
●「憲法」ってなに? 憲法と法律はどっちがえらいの?アマゾンより
嫌いなことはやらない。
商談よりも食事が大事。
空気は読んだことがない。
それでも、結果が出るのはなぜなのか――。
怠惰で陽気で適当なのに、ファッションから車まで、独自のセンスと哲学で世界の一流品を生み出している国イタリア。
彼らの秘密を、日常のさまざまなシーンの行動・価値観や「イタリア人あるある」から、軽妙にひもときます。アマゾンより
メール、フェイスブック、ツイッター、人から頼まれた用事……
その時間、「本当に大事なこと」に使えていますか?
(中略)
起業家、コンサルタント、映画監督、大学教授、作家、アーティストといった、
さまざまな分野の第一線で活躍するプロフェッショナルたちが、
新しい時代においてすぐれた結果を生み出していくための
選りすぐりの知恵を持ち寄ったのが本書です。
毎日の仕事のリズムを最適化し、
あなたが本来備えている「創造性」を最大限に発揮するための実践的な方法が満載。アマゾンより
人生を楽しんでいるかね?
ニューヨーク・タイムズベストセラー!
豊かな経験に裏打ちされた 無理のない生きかたの道具箱
他に類を見ない自己啓発書が登場!
起業して成功を収めた73歳の著者が、自らの豊富な経験から学んだ人生の知恵を公開します。
「完璧を目指すより、結果を完璧だと思って満足するほうが人生は楽しい」
「小さなターゲットを無理して狙うより、ターゲットを広げればいい」
「決断したからには、笑顔で実行しよう」アマゾンより
「毎日遅くまで働いているのに結果が出ない……」
「なぜかプレゼンが通らない……」
「君の企画はつまらないと言われる……」
このように仕事で悩んではいませんか?
その悩み、「企画力」があればすぐ解決します。
ゼロからアイデアをカタチにする企画力を身につければ、
「選ばれる企画」をつくれるようになるのはもちろん、
会社を辞めても生きていけるくらいのチカラが身につきます。
しかも企画力は、ふだんあなたが使っているSNSを使って気軽に高めることができるものなのです。アマゾンより
「わかりやすく話す」「伝わる文章を書く」――
これらの基礎となる「考える方法」を説明します。
「“ちゃんと考えろ"といわれるけれど、どう考えればいいのかわからない」――
そんな方にピッタリの本です。テーマは「考える」。
今の時代、考えないで仕事をすることは、ほぼありません。考えないと仕事になりません。
それなのに考える方法はなかなか教えてもらえない。
「ロジカルシンキング」の本は多数ありますが、「本を読んでもなかなか使えるようにならない」
という方は少なくありません。その理由は本書に書いています。アマゾンより
まとめ
読書の秋。いつもより少し、本を読む時間を取れそうですね。
こちらもオススメです。
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管理人コウスケのひとこと
【iPhone6s所感7】 マルチタスクのアプリの切り替えが、画面左端から強く右スワイプでできる。 慣れれば、ホームボタンを2回押すよりラクかもしれないが、なかなか慣れない。
— コウスケ@マインドマップ講師 名古屋愛知 (@kosstyle) 2015, 9月 27
- [2015/10/08 23:36]
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