ブロガー必読!誰でも分かりやすく、読みやすい文章が書けるようになる5ステップ 〜本『文章は読むだけで上手くなる』  はてなブックマーク - ブロガー必読!誰でも分かりやすく、読みやすい文章が書けるようになる5ステップ 〜本『文章は読むだけで上手くなる』

文章は読むだけで上手くなる (PHPビジネス新書)

あなたはブログを書くとき、まず何をしますか?


本『文章は読むだけで上手くなる』は、『日経ビジネスアソシエ』創刊編集長、作家の渋谷和宏氏が、30年にわたるキャリアの中で構築したノウハウを全公開したもの。

SNSやネットが普及したこの時代。「文章力」がその人の影響力を左右します。

小説のような美しい文章ではなく、ブログやメールのような「伝わる文章」を書くなら、「型」を知っておけば、もっとスラスラと進められるのです。


今日は本書から、誰でも分かりやすく、読みやすい文章が書けるようになる5ステップを紹介します。





1. 最も伝えたい内容あるいはメッセージを言葉にする

「最も伝えたい内容あるいはメッセージ」を確定しましょう。
そのためにどうするかと言うと、文章全体を通して何を最も伝えたいのか、あるいは伝えられそうなのか、思いつくまま言葉にしてみるのです。気の利いた言い回しである必要はありません。的確な言葉でなくても大丈夫です。

P.110
実はそもそもこれが定まっていない場合も多いのではないでしょうか。

私の場合、書きたいテーマでまずマインドマップを書き出してみます。

その時点では「最も伝えたい内容」がまだ定まっていません。


しかしマインドマップをかいていくうち、見てるうちに、「あ、これにしよう!」というメッセージが見えてくるのです。


2. 「なぜそうなのか」その理由も言葉にしてみる

なぜそう思うのか、理由をいくつでも口に出してみましょう。あるいは書きとめてみましょう。(中略)
いくつも書き連ねているうちに理由が明確になっていくはずです。

P.112

「最も伝えたい内容・メッセージ」と「その理由」がはっきりすると、どんな材料——事実やデータ、エピソードが必要なのかも見えてきます。

P.114
これが思いつかないようなら、「最も伝えたい内容」を考えなおしたほうが良いかもしれませんね。


3. 大ざっぱなスケルトンをつくる

「最も伝えたい内容・メッセージ」と「なぜそう思うのか」を論旨がつながるように並べる作業です。
具体的には「リーダーとしての文」を考え、それをつなぐ形で論旨を展開していきます。
ただし「リーダーとしての文」と言っても、気の利いた文や的確な文である必要はまったくありません。そのような文に仕上げていくのは実際に執筆する段階です。
ステップ3では、どのようにつなげれば論旨が明快になるか、ただそれだけを注意してください。

P.115
「リーダーとしての文」とは、その小段落の内容を一文で表すような文章。

これを作り、うまく並べれば、文章の骨組みが完成するわけです。


4. 導入部分を考える

ここで初めて導入部分すなわち書き出しを考えます。(中略)
驚かれる人もいらっしゃるかもしれませんが、頭の中を整理する前に導入部分を考えても結局、論旨がうまくつながらず、導入部分を考え直さざるを得なくなったりしてしまいます。

P.118
つまり、文章は頭から書くわけではないのです。

上記1〜3を考えてから初めて、最初の一行を考え始めるのです。


5. 書きやすい場所から執筆

導入部分が決まったら、いよいよ執筆です。書き始めるときのちょっとしたコツを伝授しますと、必ずしも冒頭から書き出す必要はありません。最も書きやすい小段落——例えば「最も伝えたい内容・メッセージ」の部分から筆を入れるのも一つの方法です。

P.119
骨に肉付けをしていく作業ですね。


まとめ

私も本書に似たステップでブログ記事をいつも書いています。


本書には他にも、
  • 文章の読みやすさは、文の順番で決まる
  • 人を引き込む▽型の文章
  • 体言止めはやめよう
  • 読まれる企画は「逆Tの字型」
  • 「あの人文章うまい! 」と言われるために「やってはいけない四カ条」
などとても勉強になる内容があります。


…でもね、本書のタイトルは『文章は読むだけで上手くなる』なんです。

どうしたら読むだけで文章が上手くなるのか、その詳細は本書を確認してください





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