めんどうな人をサラリとかわしテキトーにつき合う5つの方法   はてなブックマーク - めんどうな人をサラリとかわしテキトーにつき合う5つの方法

めんどうな人を サラリとかわし テキトーにつき合う 55の方法

まじめな人ほど、目の前のめんどうな人にありがちな反応をして、ストレスを抱えてしまう。逆に、人間関係のストレスが少ない人ほど、めんどうな人をサラリとかわし、もっとテキトーにつき合っている

P.7
そう。人間関係には「テキトーさ」も必要なのかもしれません。


本『めんどうな人を サラリとかわし テキトーにつき合う 55の方法』は、弁護士として日々さまざまなタイプの人たちと接している著者が、わかりやすく「人付き合い」について解説している本。

今日は本書から、5つの方法を紹介します。





1. 「嫌味」はただ言いたいだけ。スルーしよう

たとえば休暇を申請したときに、「こんな忙しい時期に休むの?」などと嫌みを言われたことがあるでしょうか。

相手は一言言いたいだけなのだから、言わせておくこと。放っておけばいいのだ。
嫌みは、まともな主張ができないことから出てくる敗北宣言だ。負け惜しみだ。何の意味もない発言なのだ。あなたは勝者なのだから、嫌みに感情を動かされる必要はない。

P.20
嫌味を言われたくらいで凹んだりイライラしたりしては損。

上から目線でスルーしましょう。


2. 細かい指摘には、謝罪よりお礼

上司に書類を出した際、細かいミスを指摘された経験は誰にでもあるだろう。(中略)
ミスをしてしまったものは仕方がない。誰にでもミスは起こりうるものである。大事なのはミスを繰り返さない「仕組み」を作ることであり、落ち込むことではない。ミスを指摘してくれた上司には、謝罪よりも「ありがとうございます」と感謝で対応するのがいい

P.48
相手の立場に立つと分かります。

弱々しい感じで「す、すみません…」と言われても、もっと説教したくなります。

逆に「ありがとうございます!」と言われたら、なんとなく気持ちがいい。それ以上の説教はしないでしょう。


3. めんどうな誘いは、適当な理由をつけてハッキリ断る

飲み会に誘われても、「行きたくないなぁ」なんてこともあるでしょう。

そんなときは、どうすべきか。

行かないと決めたのに、「行きたいのですが……モニャモニャ」と、行くのか、行かないのか、ハッキリせずに口ごもるのは、相手に失礼だ。断るなら、ハッキリ断らないと相手に伝わらない。

P.116

断るときは、何でもいいから理由をつけると納得されやすい。
『影響力の武器』(誠信書房)という本の中で、コピー機の行列に割り込ませて もらえるかどうかの実験が紹介されている。人は理由らしき形「〜ので」がついていると譲ってくれるそうだ。実験では「先のコピーをとらせてくれませんか。 コピーをとらなければならないので」と頼んでいた。その当たり前すぎる理由は何だ、とバカバカしくなるが、これが効果的だったというから驚いた。

P.117
何か言うときに、なんでもいいから理由をつければ、説得がしやすくなるということです。

『影響力の武器』、必読書です。



4. ムリな仕事を頼まれたら、断らず「現状」と「できること」を伝える

新たな仕事を引き受けるのが難しい場合には、今抱えている仕事内容を上司に開示しよう。

P.121

代替案を出すのがベストだ。(中略)
「明日ならできる」「今の仕事がなくなればできる「優先度を変えていいならできる」など、仕事を完成できる条件を考えればいいのだ。代替案を出せば、こちらが断ったように見えなくなる。

P.122
「無理です」「できません」では、相手もイラっとしてあなたに当たってきます。

だからと言って、「はい」と受けてしまったのにあとで「できませんでした」なんてことになれば、相手に迷惑をかけてしまいます。

断ったように見えない断り方、マスターしておきましょう。


5. ダラダラ続く話を変えたいときは、相手の呼吸を見てスパッと切る

話を止めるタイミングは、相手の呼吸である。どんな人間も息を吸う。その瞬間を見極めるのだ。

P.151
相手の長話が一瞬途切れたときに「ところで…」と話を変えてしまえば良いですね。

こんな方法も。

それが難しければ、相手の息を止めればいい。もちろん、物理的に口を塞ぐということではない。注意をそらせば呼吸は止まる。相手がこちらの目を見ているようであれば、視線をずらして一定の箇所を凝視すること で、相手が「何かあるのか?」と気にする。または、物を落とす、表情を一気に変えるなど、相手の呼吸を止める方法は無数にある。タイミングを作り出して、 その瞬間に話を変えればいいのだ。

P.151


まとめ

本書を読んで思うのは、逆に自分が『めんどうな人』になっていないだろうか?ということ。

めんどうな人をかわす方法が書かれていますが、自分が「めんどうな人」に当てはまっていないかと反省するキッカケになるかもしれません。

たとえば「私も話が長いなぁ」とか。

気をつけよう…。

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