マインドマップ・サンタクロースになって実感した3つのこと  はてなブックマーク - マインドマップ・サンタクロースになって実感した3つのこと

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先日、無料イベント「子供のうちに知りたい!天才のノート術・マインドマップ」を開催。

サンタクロース姿で幼稚園児〜小学生30人と、とても楽しく過ごすことができました。


あらためて子どもたちのすごさ、マインドマップの面白さを感じたので、ここに書き残しておきます。





1. 子どもたちはみんな、勉強が大好き

あなたは子どものころ、勉強が大好きでしたか?

私は正直、「はい」とは言えません。

しかし、この日集まった子どもたちを見ていて「子どもたちは本来、勉強が大好きなんだ!」と実感しました。


「未来」をテーマにマインドマップをかこう!と言ったら、意外にも自分の好きな「歴史・文化」についてたくさんのキーワードをかいていく男の子。すごいんです。大人の私より詳しい。

「すごい!他には?」と、どんどんかいてもらいました。

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また、マインドマップなどを使った勉強法を小学生に教えているRAKUTO豊田校の伊藤圭先生がホワイトボード前に子どもたちを集め、

「これは誰でしょう!」

とクイズ形式で歴史上の人物の写真を次々に見せていくと、それまでイタズラばかりしていたヤンチャな男の子たちまで「ハイ!ハイ!」と手を挙げて我先にと答えを言います。

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どの子もみんな、得意げな顔。とても楽しそうです。


特別な子たちが集まったわけではありません。

本来、子どもたちはみんな勉強が大好き

勉強嫌いに見える子は、本来持っていた学ぶ楽しさ・興味を失ってしまったのではないでしょうか。


その原因は、大人かもしれません。

子どもの「興味」をもっともっと広げてあげられたら。

好きなこと・得意なことを認め、もっと伸ばしてあげられたら。

彼らは勉強を好きになり、自ら学ぶのではないでしょうか。


「勉強しなさい」
「覚えなさい」

ではなく、いかにその楽しさを伝えるか。

その大切さを、子どもたちと伊藤圭先生に教わりました。


2. ぶっとんだ発想を認める

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「見て!見て!」と、自分の思いついたアイデアを見てほしくてたまらない子。

逆に、「やだ、見せない!」と恥ずかしがっていたのに、あとで見せてくれたマインドマップのキーワードを褒めてあげると、とても嬉しそうにする子。

みんな、自分の考えが認められると嬉しくてたまらないんです。


私の師匠である、マインドマップ発明者トニー・ブザン氏がこう言っていました。

「騒いじゃダメ!動きまわっちゃダメ!見ちゃダメ!…子どもたちのやることを、否定ばかりしていないか?」

それは、せっかくの興味や行動を止めてしまいます。


これは大人でも同じ。

会議でアイデアを出したときに、

「そんなのできるわけないでしょ」
「ムリでしょ」

と頭ごなしに否定されたら…?


意見・アイデアをまず「出す」ことに、価値があるのです。


3. 「連想」だと、どんどんアイデアがわいてくる

「冬」をテーマにマインドマップをかいてもらったところ、次のワークに入っても夢中でそれを続けている女の子がいました。

最終的には何ページにもわたり180個(本人談)のキーワードを書き出していました。すごい発想力です。

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マインドマップの楽しさ・すごさをあらためて感じました。

人は「◯◯といえば…?」と連想すると、次々にアイデアが浮かぶのです。

連想するのにはマインドマップが最適です。

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会議で何も意見を出せない大人よりも、マインドマップをかいている子どもたちのほうが、よっぽど発想豊かかもしれません。


まとめ

マインドマップ超入門 (トニー・ブザン天才養成講座) (トニー・ブザン天才養成講座 1) できる子はノートがちがう!―親子ではじめるマインドマップ 小学生のためのマインドマップで作文すらすらワーク (ドラゼミ・ドラネットブックス)


マインドマップは、「頭の使い方」です。

暗記の教育だけでなく、こうした「考え方」を子どもたちに教えることも大切ですね。


ノーベル平和賞を受賞した17歳、マララさんのスピーチを聞いても、教育の大切さを痛感します。

マララ・ユサフザイさんノーベル賞受賞スピーチ全文「なぜ戦車をつくることは簡単で、学校を建てることは難しいのか」


貧しい国の子どもが一番ほしい物は「えんぴつ」だった、という話を思い出します。

悩みに悩んだ末、大手コンサル会社を辞め世界に200も学校を建てた男の話が刺激的 


実はこの日のイベントはチャリティーイベント。

参加費無料・プレゼント付きですが、かわりに募金をお願いしました。

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「世界には、勉強したくても先生がいなくて困ってる子たちがいるんだって。みんなで応援しようね!」
「えーじゃあ募金するー」
「おれも持ってきた〜」


みんなのおかげでたくさん集まった募金は、途上国の子どもの教育支援団体e-Educationへ寄付しました。


子どもだって、世界を変えられる。

日本の子どもたちの想いよ、世界に届け!


メリークリスマス。




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