脳は老化しない!脳をデトックスして最高の人生を送るために知るべき4つのこと 〜本『脳の疲れをとる本』  はてなブックマーク - 脳は老化しない!脳をデトックスして最高の人生を送るために知るべき4つのこと 〜本『脳の疲れをとる本』

脳の疲れをとる本

ここ4、5年、記憶力や集中力が落ちていると感じるなら、それはあなたの脳が疲れており、毒素がたまっているからです。
もし、それを「歳だから仕方がない」と思っているなら、それは間違いです。なぜなら、脳は唯一老化しない臓器であり、本来、年とともにその機能は上がっていくはずだからです。

P.2
この事実を、あなたは知っていましたか?

繰り返しますが、年齢が原因で脳が老化することはないのです。


本『脳の疲れをとる本 』は、医学博士でインドの伝統医療「アーユルヴェーダ」認定医である著者が、脳の毒素をためない方法を教えてくれる本。

今日は本書から、脳をデトックスして最高の人生を送るために知るべき4つのことを紹介します。





1. 脳にたまる毒素は二種類ある

アーユルヴェーダでは、毒素のことを「アーマ」といいます。それは、通常は食べたものが、体内で消化されきらずに残った”未消化物”のことを指します。(中略)
正確には「フィジカルアーマ」と呼ばれ、脳の血管や細胞の隙間や内側などにたまり、脳の機能低下や認知症などの直接的な原因になるのです。
もうひとつ、心にたまるアーマもあります。それは「メンタルアーマ」と呼ばれます。いわゆる、”心の毒素”のことで、処理しきれずに残っている否定的な感情、不快な情報やニュースなどの映像、叶わなかった願望、溜め込んだ悲しみ、特定の人に対する憎しみなどの記憶や感情などです。そういうものが神経系に負担をかけ、機能をより弱らせてしまうのです。

P.25
体的にも、心的にも、消化しきれなかったものが毒素となり、脳に悪影響をおよぼすというわけです。

フィジカルアーマがたまる最大の原因は不適切な食事。

一方、メンタルアーマは情報過多や睡眠不足、人間関係が原因になることが多いようです。


2. 白湯を飲んで腸の汚れを洗い流す

白湯は、ただの水を沸かしたお湯ですが、起床時、食事のとき、仕事の合間など、少しずつ飲むようにすると、胃腸が温まり、消化力が高まるので、毒素がたまりにくいからだになります。一口飲むとホッとして、心まで落ち着かせてくれるものです。

P.79

白湯を飲む習慣をつけると、頭がはっきりとしてきます。これにはさまざまな理由があります。まず胃腸の働きが整い、便秘がなおること。胃腸の働きと脳の機能は、自律神経や神経伝達物質などと密接に関係しています。(中略)また、消化力が高まり、毒素が減るため、脳の働きが高まります。

P.79
お茶ではなく、白湯が良いとのこと。

手を洗うのにお茶を使う人がいないのと同様に、腸をきれいに洗い流すにはお茶より白湯が良いのです。


私は家では「水」ばかり飲んでいるのですが、本書を読んでから「白湯」に変えました。


3. 早寝し、深い睡眠をとる

睡眠で重視すべきは、長さではなく、”深さ”です。
十分に深く眠らなければ、脳の疲れはなかなかとれません。

P.143

深い眠りをとるためのもっとも大切なポイントは、早寝の習慣をつけることです。(中略)

多くの人が仕事や勉強を、「今日はここまでやろう」と決めて、終わるまでがんばるということをしがちです。でも、できれば「9時まで」とか、時間を区切って、途中であっても一旦そこでやめて寝ます。できなかったぶんは次の日にやればいいのです。
もしくは、ちゃんと22時に寝られるような一日の仕事量を設定するという工夫をしなければいけません。

P.144

最新の脳の研究に、脳は睡眠中に日中の蓄積された有害な老廃物を掃除する「グリンパティック系」と呼ばれる独自のプロセスがあるらしいという報告があります。 

P.145
良い睡眠、とれていますか?


4. 瞑想で脳内を片付ける

瞑想は、非常に深い神経系のストレスや疲労を取り除く、たいへんすぐれた方法です。

P.153

よけいな雑念でいっぱいになり、神経系が詰まって汚れていると、創造的なことを考えたり、進歩的なことをしようという気が起こりません。

P.154

(瞑想をしないのは)まったく片付けをせずに、ぐちゃぐちゃな台所のまま食事をつくり続けているようなものですから、本当はとても大変なはずなのです。

P.156
「考える」ことはとても大切ですが、「考えない」時間もとても大切なのです。

瞑想のやり方はいろいろありますが、本書にもオススメの方法が詳しく書かれているのでぜひ読んでみてください。


まとめ

ここでは上記4つにとどめましたが、特に本書の
  • 脳の疲れをとる食事と毒になる食事
  • ライフステージと脳の疲れ、その対処法
などには興味をもつ方も多いのでは?

ただ、「それって本当に根拠はあるの?」と疑問に感じる、インドの伝統医療「アーユルヴェーダ」の内容もあるにはあります。

つまり、それだけ私たちが常識と考えている健康法の逆のことも書かれているのです。

とはいえ、今信じていて「常識」とされている健康法が正しいとは限りません。


何を信じるかはあなた次第。

とはいえ、もしあなたの「司令塔」である脳がいま健康な状態でないとしたら、本書を読んでみる価値はありそうですね?


フェイスブックページには、本書をまとめたマインドマップを掲載しています。




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