TEDで話題!「∞プチプチ」開発者に学ぶ、誰でも無限にアイデアを生み出し続けられる方法 〜本『アイデアが枯れない頭のつくり方』  はてなブックマーク - TEDで話題!「∞プチプチ」開発者に学ぶ、誰でも無限にアイデアを生み出し続けられる方法 〜本『アイデアが枯れない頭のつくり方』

アイデアが枯れない頭のつくり方

ダメなアイデアから考えよう

P.24
本『アイデアが枯れない頭のつくり方』は、世界で335万個売れた大ヒットおもちゃ「ムゲンプチプチ」を開発、TEDxTokyoでの「新しいアイデアのつくり方」というプレゼンが話題となったおもちゃクリエイターが、そのノウハウを惜しげもなく公開した本です。

ムゲンプチプチ ホワイト

彼が本当に普段している発想法が書かれており、とても実用的。

マインドマップ・インストラクターとしてアイデア発想法をみなさんにお伝えしている私にも、とても興味深い内容です。


クリエイターでなくても、「アイデア」が必要な場面はよくあります。

たとえば問題解決するときなどはまさに、「アイデア」が必要なのです。


今日は本書から、誰でも無限にアイデアを生み出し続けられる方法を紹介します。





1. いいアイデアを出そうとしてはいけない

あなたは今後一切、

いいアイデアを出そうとしてはいけません。

いいアイデアを出そうとしなければ、「何も思いつかない」「何のアイデアも浮かばない」などということはなくなります。

P.22
ついつい「良いアイデアないかな?」と考えますよね。

しかし、悪いアイデアなら出せると思いませんか?

悪いアイデア、つまり、思いつきなら何でも良いと認めるということです。


たとえば私は、セミナーコンテンツのアイデア出ししているときに

「あぁ、オムライス食べたいな」

と思ったら、「オムライス」と書いてしまいます(笑)。

それがあとで活きることがあるのです。


2. ダメなアイデアを考え、いいアイデアを「拾う」

まずはアイデアづくりの第一段階として、自分の世界の中だけで、くだらないアイデアを考えまくるのです。
(中略)
要するに、いいアイデアの考え方は、このようなものです。

くだらないアイデアを思いっきりたくさん考えているうちに出てきてしまった、いいアイデアを拾う。

P.24
これがすごく分かりやすい。

まずはダメなアイデアを考えまくる。

これならどんどん湧いてきます。なんでもいいのですから。

すると、「あれ?これいいじゃん」というものが出てきてしまうのです(笑)。


3. A × B = Cの公式で考える

人間が、自分の頭の中になかった、まったく新しいアイデアを生み出すということはありえません。アイデアとは、自分の記憶を材料としてしか生まれないのです。
原書の初版は1940年刊行、今でも多くの支持を集め、アイデア発想に関する古典的教本とも言えるジェームズ・W・ヤングの『アイデアのつくり方』(阪急コミュニケーションズ)の中でも、アイデアは既存の要素の新しい組み合わせ以外の何者でもないとされていますが、まさにそうです。
どんな考えも、自分の中にある記憶を組み合わせたり、アレンジしたりして、アウトプットしているだけです。

P.29
この本、名著ですね。


アイデアを考えよう!と思うのではなく、組み合わせよう!と考えるのが正解なのです。

たとえばネットでは「猫動画」大人気。

それに便乗して猫関連のおもちゃを開発するとしたら、どうしますか?


「ん〜」とただ考えてしまってはダメ。

「猫と何を組み合わせよう?」と考えるのが正解なのです。

たとえば「猫」x「脳波」=「脳波を解析して動くネコミミ型コミュニケーションツールnecomimi

なんてものが生まれるわけです。

necomimi ネコミミ型コミュニケーションツール


4. アイデアは質より量

あなたはアイデアをいくらでも出すことができます。そして、アイデアの数を増やせば増やすほど、その中にいいアイデアが現れる確率が高まっていきます。
アイデアパーソンの実力は、いかにいいアイデアをセンスよく考えられるか、ではなく、いかに飽きずにくだらないアイデアをたくさん出し続けられるか、で決まります。

P.41
公式「A × B = C」のAは、そのとき考えるテーマ。

Bは何でもアリ。

それを掛けると新しいアイデアCになるのです。


掛け合わせるBは何でもアリなのですから、アイデアCは無限に出せるのです。

とにかくたくさんのアイデアを出しまくれば、そこから良いアイデアを拾える可能性が高まるというわけです。


5つから選んだ1つのアイデアより、100から選んだ1つのほうが良いですからね。


さらにこれを使って効率よくアイデアを出しまくる方法が本書に公開されており、かなり実用的です。


まとめ

気づきましたか?

本書のタイトルは『良いアイデアが湧いてくる頭のつくり方』ではありません。『アイデアが枯れない頭のつくり方』なんです。

「アイデアは質より量が大事」ということがあらわれていますね。




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