これなら真似できる!フェイスブックで大成功したマーク・ザッカーバーグの5つの思考法  はてなブックマーク - これなら真似できる!フェイスブックで大成功したマーク・ザッカーバーグの5つの思考法

THINK LIKE ZUCK マーク・ザッカーバーグの思考法

私も毎日フェイスブックを楽しんでいる1人。

フェイスブック以前とは、生活がまったく違うと言えます。

食事をすれば、美味しかったお店の情報を写真付きで友人にシェアし、誕生日には普段なかなか連絡を取らない友人からもお祝いのコメントをもらい、また電話番号を知らない知人とも頻繁に連絡を取り合っています。


SNSは他にもたくさんありますが、なぜフェイスブックは成功できたのか。

今日は本『THINK LIKE ZUCK マーク・ザッカーバーグの思考法』から、フェイスブックCEOの思考法について5つ紹介します。






1. アイデアはオリジナルである必要はない

実におもしろいことに、起業のアイデアや製品は前例のない100パーセントのオリジナルでなければならないという誤解が世の中にある。だが、大成功を収め ている起業家(マーケティングのプロも)の中には、「プライドを持って盗む」ことを実践している者もいる。もっとも、最終的にできあがった製品を見ると、 開発者にとっても消費者にとっても重要な肝となる部分すべてに独創性が発揮されている。

P.40
フェイスブックもこれに当てはまるのだとか。

ザッカーバーグが高校入学するとき、フォト・アドレスブックという学生名簿が配られ、学生の間で「フェイスブック」と呼ばれていたそうです。

卒業する頃にはこれが電子化され、ネット上に移行。

さらに進学したハーバード大学にも似たものがあったことからフェイスマッシュ(女子学生の顔写真をユーザーが評価するサイト)、さらにその改良版のアイデアを思いつき、当時すでに人気のあった某SNSを参考にしたようです(本書に詳しく書かれています)。

つまり、ゼロからアイデアを生み出しているわけではないのです。


このあたりの話は、以前話題となったこの映画にも出てきましたね。



2. 「失敗」を「教訓」に変える

フェイスマッシュでの経験は、失敗といえばそれまでだが、見方を変えれば身をもって学んだ教訓になる。何かに情熱を燃やしていれば、このような経験は貴重な教訓になるし、次に生かそうと考えるものだ。本気で信じているものがあれば、どんな困難があっても夢を実現するために突っ走るはずだ。成功と失敗は紙一重。明暗を分けるのは情熱だ。

P.37
フェイスマッシュは大人気でしたが、写真を無断取得していたことなどが問題になりました。

そこでフェイスブックでは、ユーザー自身が写真を掲載するように。

そもそも彼はフェイスマッシュを「失敗」だとは考えていないようです。


3. 行動あるのみ!

行動を伴わない野心には、何の意味もない。行動しなければ野心は結果を生まないのだ。ここが偉大な起業家と普通の起業家との分かれ目である。計画を立てる前に行動する。

P.51

フェイスブック本社に掲げられたポスターには、「完璧より完了」と書かれている。御託を並べる前に、まず終わらせてみろということだ。

P.53
素晴らしいアイデアを思いつくことは、意外と多くの方がしています。

完璧でなくてもいいから、行動してみる。「試してみる」と考えると、少しラクに行動できます。

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4. ユーモアや遊び心を忘れない

奇抜さはイノベーションにつながる。イノベーションには常識にとらわれない発想が必要だからだ。くだけた会話の中やみんなで遊んでいるときこそ、独創的なアイデアが浮かんだり、連帯感を味わったりする。

P.156

フェイスブックの社員もよく遊ぶ。長時間労働の後でも、同僚との遊びや息抜きの時間を忘れない。社内の会議室には、楽器やらゲーム類があちこちに置いてある。

P.157
会議室で真面目な顔をしているときはアイデアが浮かばないのに、友人にイタズラをするときはどんどんアイデアが浮かぶものです。

私の友人は、場の空気が重いときにちょっとした冗談でそれを和ませてくれます。するとそこから急に議論が展開することもあるのです。


ヴァージングループ創設者のリチャード・ブランソンも、遊び心が大事だと言っています。

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5. 毎年新たなことに挑戦をする

ザッカーバーグは、人間としても職業面でも成長することに貪欲だ。毎年、新たな挑戦を自分に課している。2009年は1年間ネクタイ姿を貫いた。(中略)
2008年に景気が低迷したこともあって、フェイスブックにとっては厳しい1年になると社員にシグナルを送りたかったのです。(中略)
2010年の挑戦は、中国語習得だった。(中略)
2011年の挑戦は菜食主義への移行。(中略)
2012年は、毎日プログラミングをすること。2013年は、毎日新しい人と知り合うこと。

P.176
ザッカーバーグほど成功していても、毎年さらに自分を進化させているんですね。


こんなすごい方もいます。

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まとめ

本書では彼の思考について、5つのPに分けています。
  • Passion(情熱)
  • Purpose(目的)
  • People(人材)
  • Product(製品)
  • Partnership(パートナーシップ・協力)

上記1・2・3は「Passion(情熱)」、4・5は「People(人材)」の章から紹介しました。

私は特にそこに注目しましたが、しかし本書を読むと5つのPが互いにつながっており、どれも重要であると分かります。


部分的に、フェイスブックやマーク・ザッカーバーグ「以外」の話が多い箇所もあり「あれ?」と思いましたが(笑)、いつも使っているフェイスブックがどんな思想で作られているか、どんな経営者やスタッフのもとで運営されているか知ることができ、面白いと思います。


個人的には、彼らがフェイスブック「だけ」でここからさらにどこまでいけるのか、興味があります。




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