新しい情報に出会ったとき、受け入れるか・拒否するか  はてなブックマーク - 新しい情報に出会ったとき、受け入れるか・拒否するか

http://www.ministop.co.jp/syohin/products/detail_allergen.html?g_id=14065314

ミニストップから、冷し中華をロールパンにサンドしたものが発売されました

これを聞いて、あなたの脳はどんな反応をしましたか?


「うわ、微妙…」
「これはありえない」
などのネガティブな反応でしたか?

それとも、
「食べてみたい!」
「今日買いに行く!」
など、ポジティブな反応でしたか?

無意識のうちに、あなたの脳のクセが働いているのではないでしょうか。

みんなの反応も調べてみました。






実際に食べた人のポジティブな意見が多かった

ツイッターやフェイスブックでこの冷し中華風ロールについての反応を調べてみました。

すると、食べていない人の意見は
  • 気になる
  • どうかしてる
  • 食べる勇気がない
  • 合わない
  • 微妙
  • 食べたくない
など、ネガティブな反応が多く見られました。


ところが、実際に食べた人の意見を見ると、
  • うまい
  • 毎日食べてる
  • すごくおいしい
  • ロマンがつまってる
  • まずい
など。一部を除きポジティブな反応が多く見られたのです。


新しいものをつい拒否してしまう

食べてもいないのに、どうして拒否してしまうのか。

一つは、自分の常識にないもの・新しいものをつい拒否してしまう反応ではないでしょうか。

自分が知らないもの・経験のないことに危険を感じる、自然な脳の反応です。


しかしこれがあまり多いと、なかなか自分の世界を広げられないかもしれません。

自分の常識や好みの範囲でのみ物を考え、行動し、時には他へ理解を示すことが難しくなることもありそうです。


あるいはとても慎重で、周りに新しいものが広まってきてからようやくそれを真似して採用するタイプかもしれません。

逆に「アーリーアダプター」といわれる方たちは、新しいものにすぐ飛びつき、それを広める役割をします。

リスクもありますが、先行者利益もあるでしょう。


「想像できる」と思い込んでしまう

もう一つ、食べてもいないのに拒否した理由として、「味が想像できる」という思い込みがありそうです。

冷やし中華を食べたことがあるし、ロールパンも食べたことがある。

だから、冷やし中華風ロールパンの味は想像がつく。

そのうえで、その想像した味がイマイチだと考えたのでしょう。


しかし本当に想像どおりの味でしょうか。

ロールパンも冷やし中華も、それを合わせるために味を調整していて、よく知る味とは違うかもしれません。

また2つが組み合わさることで、意外な味になっている可能性もあります。

試してもいないのに「想像できる。分かる」と思い込んでしまうことは、実は危険なことかもしれません。


冷やし中華風ロールを食べていない人は、その味を知らないのです。想像するのは良いですが、「分かる」と決めつけることはしないほうが良いでしょう。

「あーー知ってる知ってる」はカッコ悪い


リスクが低いならどんどん飛びついて「試す」と新しい発見がある

面白かったのは、気になっているのに「食べる勇気がない」という反応。

でもこれ、たった198円。食べても死ぬわけではないのだから、試してみても良いのでは?


…でも、わかるんです。

私も、持ち歩けるノート型ホワイトボード「NUboard」を発売時に知って気になっていたのに、実際に購入するまでには2年くらいかかりました。

「値段が高い割に、あまり使わないのでは」と考えて躊躇していたのです。

しかし、よく考えてみると「高い」といっても2,600円程度。無理しなきゃ買えないような金額ではありません。

それに、「ホワイトボードがノートになっただけでしょ?だいたい想像はつく。たぶん使わなくなりそうだな」などという思い込みがあったかもしれません。

しかし実際に購入してみるととても気に入り、毎日のように活用しています。

【新型も登場!】持ち歩けるノート型ホワイトボード「nu board(ヌーボード)」活用術20選!

「もっと早く買えばよかった」と激しく後悔しました。

大したリスクがないなら、どんどん試したほうが良いですね。


まとめ

ちなみに私は、冷やし中華風ロールをフェイスブックで知り、すぐその日にミニストップへ行きました(笑)。

「美味しそう!」と思ったかは別として(笑)、「試したい!」「知りたい!」という欲求です。

ところが近所のミニストップ3店回っても、見つかりません…。ますます食べてみたい。


最初に言いましたが、こういう反応って、「クセ」もある気がします。

私のブログ記事にネガティブなコメントが付けられたとき、その人の他のコメントを確認すると、他の記事にもネガティブなコメントばかりつけていたりするのは、よくあることです。

ネガティブな反応ばかりしたり、いつも新しいものを拒否しているとしたら、意識してそれを変えてみると何か楽しいことが起こりそう。

自分の中にない考え・自分にとって新しいものをつい拒否してしまったり「分かる」と思い込んだりせず、興味を持ってどんどん試してみるほうが、いつもワクワクして生きられる気がしませんか?




オススメの関連記事





管理人コウスケのひとこと

コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://kosstyle.blog16.fc2.com/tb.php/3059-5bfd8b53