【要チェック】あなたのLINE、メール、話がスルーされる5つの理由  はてなブックマーク - 【要チェック】あなたのLINE、メール、話がスルーされる5つの理由

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LINEが既読になっているのに返信がない「既読スルー」に不安を感じ、ブログやフェイスブックに記事を投稿しても「いいね!」が少ないと、「あ、オレ、世の中に必要とされていないんだ」「どうでもいい存在なんだ」と思い込み、更新をやめてしまう人も少なくありません。

P.1
LINEやSNSばかりではありません。
  • 会議で意見したのに取り合ってもらえなかった
  • 飲み会で自分の話をしたが盛り上がらなかった
という経験があるなら、あなたには「スルーされない技術」が必要かもしれません。

既読スルーされるのは、相手のせいではなく自分のせいなのです。話が流されてしまうのも、あなたの話し方に問題があるのです。


今日は本『スルーされない技術 』から、あなたの話がスルーされる5つの理由という切り口で内容をピックアップしました。

自分が当てはまっていないか、チェックしてみてください。





1. 情報が多すぎる

一度にたくさんのことを伝えようとすると、言葉のエネルギーが低くなり、「温度が低く」なってしまい、結果、何も伝わりません。
聞いている方は「何がいいたいの?」と突っ込みたくなるところですが、それも面倒くさいから「スルー」してしまうのです。(中略)
伝えたい思いは1センテンスに1つが原則です。

P.25
書く文章なら直せますが、話すときに「1センテンスに1つ」を意識するのはなかなか難しいですね。

せめて、ビジネスシーンでは一番言いたいこと(結論)をまず話す

これを意識するだけでもずいぶん違うのではないでしょうか。


2. 相手の理解度を考えて話していない

スルーされる人が、相手に合わせて話すのではなく、自分がどう思われるかを気にして話しているということ。
「頭が悪い」と思われたくないので、つい使い慣れないカタカナ言葉を使ってみたり、難しい専門用語を使ってみたり。たとえば「解決策」といえばすむことをカッコつけてわざわざ「ソリューション」とかいっていませんか?(中略)
どんなことも、相手が理解できるように、わかりやすく伝えること。そうでないと、聞き手は興味をもつ以前にわけがわからず、スルーするしかなくなってしまうのです。

P.31
ムダな専門用語などを使うことは、その話が相手に伝わらないだけでなく、「この人とは合わない」と思われしまう危険もあるのではないでしょうか。

すると、ますます話を聞いてもらえなくなるのです。


3. 「つかみ」を意識していない

ブログは記事タイトルがとても重要。

あなたがこの記事を読んでいるのも、タイトルを見て興味を持ってくれたからです。

タイトルがつまらなければ、その先を読む気にはならないでしょう。

同様に、話すときも最初の「つかみ」で興味を持ってもらえなければ、その先はまともに聞いてもらえません

あの「人志松本のすべらない話」でも芸人さんは「つかみ」を意識しているから、「え、何だろう?」と先の話が気になってしまうのです。


ではどのような「つかみ」にすれば良いか。

1つの方法として、「私に関係のある話だ」と相手に感じてもらう手があります。

当事者意識を持たせる最もポピュラーな方法が不安を煽ることです。
この手法はコマーシャルでは常套手段として使われています。がん保険のCMなら ば、商品紹介の前に「いまや、2人に1人はがんになり、死亡する人の3人に1人はがんという時代です」と振る。すると、「もしかしたら私も?」という思い にとらわれ、がんは「他人事ではない」→自分自身の問題、となって関心が高まり、保険に入る人がぐんと増えるという図式になるわけです。

P.67
私たちがこれを仕事で使うなら?

会議に議題を提出するときなどには、「現状のままでは当社の劣勢を挽回することはできないでしょう。ですから、次の企画案をご提案したいのです」と不安要素から入るとスルーできなくなってしまいます。
不安を煽って相手の心をつかんで、安心で落とす、これが鉄則です。

P.69
「すぐに手を打たないとマズイ案件なのですが…」
「あなたも既に損してる可能性があるのでお伝えしたいのですが…」
などと言われたら、スルーできませんね。


他にも「つかみ」をうまく話す方法はいろいろあります。

詳細は本書を読んてみてください。


4. ネガティブなことばかり話している

「話題になっているxxxxという映画、きのう観て感動した」と誰かがいっているときに「でも、あのエンディング、ちょっとベタすぎない?」とか「あの監督の演出、いつもクサいんだよな」などとネガティブな批評をする人が必ずいます。
映画の感想なんて人それぞれ。せっかく誰かが「感動した」といっているのだから水を差す必要はありません。
映画や本の感想に限らず誰かを評価する際にも常にネガティブな側面を取り上げる人がいます。そういう人はかなりの確率で「スルーされる人」になっています。
口を開くといつも「グチ」という人も同じ。

P.35
フェイスブックなどでも、ネガティブなことばかり言っている人はスルーしたくなりますね。


5. 相手をいい気分にせず、自分がいい気分になっている

「人の不幸は蜜の味」という言葉もあるくらいで、残念ながら、これも人の心理の一面なのです。
売れているタレントさんとそうでないタレントさんの 差はこの心理を活かしているかどうかが大きいと、私は考えています。トーク上手で、売れているタレントは、自慢話をすると「好感度」が下がることをよく 知っています。鼻もちならない自慢話は控え、「この前、とんでもない目にあって〜」と失敗談を面白おかしく披露して笑いを誘い、聞き手をちょっとだけいい 気分にさせることがうまいのです。
(中略)
「笑いとは優越感である」

P.42
結局すべてはこれに集約されるのかもしれません。

話していて気持ちが良いときは、気をつけたほうが良いかもしれません。


まとめ

ここまでお読みいただきありがとうございます。

この記事はスルーされなかったようですね。


本書には書いてなかった気がしますが、「声が小さい」せいでスルーされる、というパターンも意外と多い気がします。

自分が聞く立場のとき、よく聞こえなかったのに「うんうん」「へぇ〜」と言ってしまった経験、ありますよね?

ウケを狙ってスベったときも、実は相手にちゃんと聞こえてなかった、という場合もありそうです。


上記5つ紹介しましたが、そもそも聞いてもらえければ意味がないので、「つかみ」がとても重要だと感じます。

どう話し始めるか。これから話すとき、意識してみましょう。


Facebookページには、本書のマインドマップを掲載しています。本の概要を掴んだり、この記事の内容を復習して脳に刻むために見てみてください。


↓ より面白い話をしたいなら、こちらも参考になるかと。

「面白い!」と思って話したのに、全くウケなくて凹んだことのあるあなたが意識すべき4つのこと





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