なぜ「マインドマップ」という思考法を多くの人に活用してほしいのか  はてなブックマーク - なぜ「マインドマップ」という思考法を多くの人に活用してほしいのか

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マインドマップなんてただのラクガキでしょ」
「別に箇条書きでいいじゃん」
「あんなただのノート術を、偉そうに人様に普及させようとする意味が分からない」

そんな話を聞いたことがあります。


マインドマップ発明者で、脳と教育の権威であるトニー・ブザンは、ノーベル平和賞の候補にもあがった方。

マインドマップは、脳や教育の権威が提唱している「頭の使い方」なのです。


私はそのトニー・ブザンから直接指導を受け、公認マインドマップ・インストラクターとして、普及活動をしています。

マインドマップは、私が10年も活用している「頭の使い方」です。

何の役にも立たなければ、こんなに続けることはないでしょう。


なぜ私が「マインドマップ」という思考法を多くの人に活用してほしいのか

それをここに書いておきます。





1. マインドマップは「つながり」を生む

マインドマップというのは、単なるメモ法ではなく、思考法(考え方)です。

特に重要な特徴は、「つながり」を生む・見つけられるという点だと、私は考えます。

これが、他のメモ法(文章や箇条書き)ではうまくいきません。


有名な本『アイデアのつくり方 』に、こんなふうに書かれています。

アイデアとは既存の要素の新しい組み合わせ以外の何ものでもない


つまりアイデアを生むには、新しいつながりを見つけることが重要

マインドマップは文章ではなくキーワードで書くため、キーワード同士のつながりを見つけやすいのです。

私が本を読んでかいたマインドマップ。枝と枝がつながり、また黒線でキーワードをつないでいます。

マインドマップ


さらに、複数人でマインドマップをかくことで、人と人とをつないでくれます。

AさんのアイデアをもとにBさんが新たなアイデアを考え、さらにそれをCさんが発展させて…ということが可能になるわけです。

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脳と学習の世界的権威からの指導であらためて実感した、生きていくうえでとても大切なキーワード


2. マインドマップが問題を解決する

アイデアとか発想とかいうと、クリエイティブ職の人にだけ必要なものだと勘違いしている人がいます。

ゼロからイチを生み出すようなイメージでしょうか。


しかしアイデアというのは問題解決に使うものです。

誰でも生きていれば何かしらの問題に直面します。そのときにそれをどうとらえ、解決するか。

そのときにアイデアが必要なのです。


仕事で大きな失敗したとき、発想力のない人は

「あぁ、もうダメだ」
「絶対無理」
「こんなのできるわけない」

と考えるかもしれません。

1つの考えで、どんどん落ちていくイメージ。
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一方、発想が豊かな人はどうでしょうか。

「別の方法もあるかも?」
「こうしたらどうだろう?」
「これってむしろチャンスかも?」

と、色んな可能性を探ることができます。

ちょうどマインドマップのブランチ(枝)がどんどん分かれていくように、発想がグングン広がっていくわけです。

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このように、マイナスをプラスに変えるときこそ、アイデアが活かされます

発想力は、誰にでも必要だということです。


米国同時多発テロ後の現場でも、飲食店でも、ラジオ局でも、マインドマップを使って問題解決がされました。

「マインドマップ」の活用で大きな結果を出した世界のリーダー達の6つの事例


3. マインドマップでストレス・フリーに近づく

問題解決できると、どうなるでしょう。

解決できない人に比べ、ストレスが少ないのではないでしょうか。


一つの道しか考えられない人と、色々なチャンスに目が行く人。この差は、とても大きいように思います。
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発想を豊かにしてくれるマインドマップという思考法が、あなたのストレスを減らしてくれます。


まとめ

トニー・ブザンのインタビューを紹介します。

ノーベル平和賞に過去3回、ノミネートされた。私には意外なことで、なぜ候補になったのかと尋ねた。平和賞に推薦してくれた人たちによれば、私が考案した マインドマップは平和に貢献するという。なぜなら、マインドマップに導かれ、異なる文化を持つ人々がより密なコミュニケーションをとることができ、互いを より深く理解することができるからだ。つまり、マインドマップは平和と調和と統合を目指すためのリーダーシップ・ツールなのだ。


私がここで紹介した3つ。
  1. つながりを見つけ、
  2. 問題解決し、
  3. ストレスフリーになる。

つまり私は、マインドマップは「生きる力」を高めるんじゃないか。

そんなふうに思っているわけです。

おそらくこんなふうに説明するインストラクターは私くらいですが、本気でそう思っています。

だから、多くの方に知ってほしいのです。


フィンランドでは、子供の頃からマインドマップ風の考え方が、国語の授業などで使われています。

フィンランドメソッドで表現力を高めよう! [高校受験] All About


日本でも、一部の小中学校、高校、大学などでも使われていますし、有名企業などでも活用しているところがあります。

ほとんどの日本の学校では、勉強は教えても、「頭の使い方」は教えません。

よく聞く話ですが、飢えた人に「魚」を与えても、それを食べたら終わり。

しかし、「魚の釣り方」を教えれば、その後も飢えずに済むのです。


ぜひあなたも、マインドマップという「頭の使い方」を手に入れてみませんか?


「マインドマップ」についてササッと知りたい方は薄い本『マインドマップ超入門』、より詳しく知りたい方は厚い本『新版 ザ・マインドマップ(R)』がオススメです。


なお、9/28に有名著者で習慣化コンサルタントの古川武士さんとコラボセミナーを東京で開催します。

公認マインドマップ・インストラクターの私が、読書マインドマップのかき方・活かし方を解説、実際に体験していただきます。

ブロガーの私が実際に速読→マインドマップ化→ブログ記事化している方法ですので、ブログで本を紹介したい方にもオススメです!

あなたもこんなことができるようになります。

【動画】プロが読書しながらマインドマップをかく様子を撮影してみた





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