手がきもデジタルも使いこなせ!デジタルマインドマップ超入門  はてなブックマーク - 手がきもデジタルも使いこなせ!デジタルマインドマップ超入門

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2014年5月29日0時に締め切ります。何かひと言添えていただけると嬉しいです。

マインドマップ」という思考術を知っていますか?

紙に放射状にキーワードをかいて「考える」方法ですが、最近ではパソコンやiPadなどの普及により、デジタルマインドマップもとても便利になりました。


本『デジタルマインドマップ超入門 』は、ThinkBuzan社公認マインドマップ・インストラクター金子さんによる本。

iMindMap情報に日本一詳しいブログ「iMindMap(アイ・マインドマップ) でMindMapping」を運営されており、私も分からないことや最新情報を知るためによくチェックしています。


今日は本書をもとに、手がきマインドマップもデジタルマインドマップも使いこなすために押さえておくべき6つのポイントを紹介します。






1. デジタルとアナログ、あるいはアプリによる違い

いきなりですが、本書『デジタルマインドマップ超入門 』を、
  • 手がき
  • iMindMap for Mac
  • iMindMap HD (for iPad)
  • iMindMap (for iPhone)
  • Freemind (for Mac)
の5種類でまとめたものを貼り付けてみました。

以下を見れば、
  • 手がきとデジタルの違い
  • iMindmapと他のアプリの違い
  • PCかタブレットかスマホかの違い
について、気づくことがあるのではないでしょうか。


▼手がき
デジタルマインドマップ超入門


▼iMindMap for Mac
https://blog-imgs-69-origin.fc2.com/k/o/s/kosstyle/201405262030362ea.png


▼iMindMap HD for iPad
https://blog-imgs-69-origin.fc2.com/k/o/s/kosstyle/201405262032041af.png


▼iMindMap (for iPhone)
http://blog-imgs-69.fc2.com/k/o/s/kosstyle/IMG_0289.png


▼Freemind(iMindmap以外のアプリの例。Mac版、Windows版あり)
https://blog-imgs-69-origin.fc2.com/k/o/s/kosstyle/20140526203036fa9.png


ちなみに本書を読みながら私が最初にかいたマインドマップは手がきです。

理由は簡単。

私の場合は、手がきのほうが左手に開いた本を持ったまま右手一本で速くかけるから。

しかし他人に見せるなら、やはりiMindMapで作成したもののほうがキレイで良いですね。


2. 「iMindmap」なら脳を最大限に活かせる



iMindMap HD
iMindMap HD for iPad
無料
(2014.05.26時点)
posted with ポチレバ

iMindMap
iMindMap for iPhone
無料
(2014.05.26時点)
posted with ポチレバ

マインドマップの発明者トニー・ブザンが唯一公認
しているマインドマップのアプリケーションが、iMindMap。

Windows・Mac版は有料(無料の試用版あり)ですが、iPad・iPhone版はなんと無料なのです!


他のアプリにない素晴らしい点は、脳の力を最大限に活かすための「マインドマップのルール」を自動的に表現してくれること。

そのルールを簡単に説明すると、以下のとおり。
  1. 用紙はA4以上、横向き、中心からかく
  2. イメージを多用する
  3. カラーを多用する、中心のイメージは3色以上で
  4. ブランチ(枝)は有機的な曲線
  5. 一つのブランチに一つのキーワード(文章はNG)
  6. 構造化する(全体を把握し、構成要素同士の関係を明らかにすること。キーワードの関連付けや強調をしたり、似たものをまとめるなど)
  7. 楽しむ

そのほとんどをiMindmapが自動で行ってくれます。

iMindMapユーザーは5の「1ブランチ1ワード」にだけ気をつけて、7「楽しむ」ようにすれば、ルールを守って脳を最大限に活かせるのです。


これが手がきだと、以下のような問題が起こりがちです。
  • 2「イメージ」がない文字だけのマインドマップになってしまう
  • 3「カラー」を使わずモノクロになってしまう
  • 4「ブランチ」がきれいな曲線にならない

あるいはiMindMap以外のアプリだと、以下のようなことがよくあります。
  • 「イメージ」を使う機能がない
  • 「カラー」を使う機能がない(あるいは使うのに手間がかかる)
  • 「ブランチ」が有機的な曲線にならない


3. 絵を描くのが苦手でもデジタルなら問題なし!

以前友人が「マインドマップに興味はあるけど、自分は絵が下手だからかくと憂鬱になる」と言っていました。

しかしiMindmapなら、

絵が苦手でも綺麗なマップがかける

P.033
のです!


理由は簡単。

iMindmapに用意されたイラストやアイコンを簡単に挿入することができるほか、自分の撮った写真やWeb上の画像なども自由に貼り付けられるからです。

自分でイラストを描く必要はないのです。


とはいえ、描こうと思えば描けちゃうのも、iMindmapのすごいところ。

イラストの手描き機能があるんです。

https://blog-imgs-69-origin.fc2.com/k/o/s/kosstyle/20140526203203fc2.png


4. デジタルマインドマップは全体を見渡しながら作業しづらい

iMindmap HDでは、iPadの限られたサイズの画面を有効に使うためにいろいろな工夫がされています。例えば、キーワードを入力するときには、そのブランチに自動 的にフォーカスして画面が自動的にスクロールします。そのときに画面の外に追い出されてしまうブランチ(キーワード)が出てきます。またキーボード入力時 には、ソフトキーボードが画面半分近くを覆ってしまいます。すると、せっかくかき出したアイデアが視界に入らなくなってしまい、「連想」の要素やきっかけ が少なくなってしまうのです。マインドマップ全体を見渡せることが、新たな「連想」と「想像」にはとても大事なのです。

P.084
これがiMindmapにかぎらずデジタルマインドマップ最大の問題の1つです。


マインドマップがおもしろいのは、「つながりに気づいたとき」

これを意識しているかが、マインドマップを使いこなしているかどうかの大きな差です。


たとえば本を読んで内容をマインドマップにまとめたとき、それを見て「何度も同じキーワードが出てくるな」「1章のこの部分と4章のこれは関連があるな」などと気づくことがよくあります。

文章や箇条書きでもつながりに気づくことはありますが、マインドマップなら全体を見渡しやすく、より分かりやすいのです。

しかしデジタルマインドマップはそれがしづらいのが難点です。


5. デジタル・アナログの「いいとこどり」が重要

手がきには手がきの、デジタルにはデジタルの良さや利点があります。デジタルのマインドマップを使いこなすには、それぞれの良さを活かすことがポイントです。

P.085
これはマインドマップに限りません。

「手がき派」の方もデジタルマインドマップを使いこなし、「デジタル派」の方もアナログの良さを活かしてほしいのです。

目的や条件によって、どちらがより効果的か・効率的か、を考えるとよいでしょう。


ちなみに、私の使い分けはこうです。

手がきマインドマップ
  • 普段は手がき
  • よりクリエイティブなアイデアが欲しいとき
  • 素早くかきたいとき
  • パソコンやタブレットが使えないとき
  • 全体を見渡しながらかきたいとき

デジタルマインドマップ(iMindmap):
  • 明らかにA4用紙におさまらないと分かっている・紙面の大きさに制限されたくないとき
  • 確実にあとで編集・二次利用する前提があるとき
  • 他人に見せるためのキレイなマインドマップをかくとき
  • 情報を整理したいとき
  • 他ユーザーと共同編集するとき
  • プレゼン機能を使いたいとき
  • 関連データ(文章、音声、画像など)を貼り付けたいとき

人それぞれなこともありますが、このように条件によって使い分けるとよりいっそうマインドマップ活用の幅が広がります


6. iMindMap Freedomがすごすぎる

iMindMapには「Freedom」というサービスがあります。

これには、こんなにすごい機能があるんです!
  • iMindMap Cloud(作成したマップをクラウドに1GB保存)
  • WayBack(タイムラインから選んで過去の状態に戻せる)
  • Contacts & Sharing(ユーザー同士でマップを共有)
  • iMindMap for Web(ブラウザ上でiMindMapを利用できる)

これがあれば、PCで作成したマップをiPadで修正し、電車で移動中にiPhoneでチェック、なんてこともできるわけです。

また私が作成したマップを別の人に修正してもらったり、1週間前の保存状態に戻す、なんてことも簡単。


12ヶ月¥2,100ですから安いですが、本書を購入すると、このFreedom 30日クーポンコードが得られますよ。

試してみては?


まとめ

私もThinkBuzan社公認のマインドマップ・インストラクターであり、マインドマップにもデジタルツールにもかなりのこだわりがありますので、厳しい目で本書を読みました(笑)。

一番共感したのは、『デジタルマインドマップ超入門 』であるにもかかわらず、手がきの良さをしっかり伝えていること。

マインドマップをよく理解していない人がこのテーマで本を書いたら、こうはならなかっただろうと想像します。


本書には、ここで紹介しなかったアナログ・デジタルマインドマップを連携して使う「いいとこどり」の方法や、デジタル好きなら気になるEvernote・Dropboxとの連携方法iMindMap以外のアプリの紹介など、とても分かりやすく書かれています。

ここまでデジタルマインドマップについて詳しく書かれた本は他にないと断言できます。

デジタルマインドマップをマスターしたい方はぜひ!チェックしてみてください。


ところで、本書はタブレット(iPad)中心に話が進められていますが、Win・Mac版のiMindmapもオススメです。

なんといっても文字入力がタブレットに比べてラクですよね。

Home & Studentは¥7,800、フル機能のUltimateは¥24,000ですが、プレゼンに活用したりMicrosoft Wordなどにエクスポート(データ変換)したりしないのなら、Home & Studentで充分でしょう。

無料で試すことができます。

iMindMap Trial

あなたもぜひ、マインドマップをもっと活用してみませんか?




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