「面白い!」と思って話したのに、全くウケなくて凹んだことのあるあなたが意識すべき4つのこと  はてなブックマーク - 「面白い!」と思って話したのに、全くウケなくて凹んだことのあるあなたが意識すべき4つのこと

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「これは絶対おもしろい!」と思って興奮して話したのに、笑ってるのは自分だけだった…。

そんな経験、ありませんか?

それでしかたなく、

「今の、笑うところなんだけど!(笑)」
「別に笑ってもいいんだよ?(笑)」

とか言って無理やり笑わせたりして…。


なぜ、あなたの話はつまらないのか? 』は、放送作家として「うたばん」「アッコにおまかせ!!」などを手掛ける著者による、ウケる話の作り方が紹介された本。

おもしろいTV番組の作り方や、芸人さんのエピソードなど、とても参考になります。


今日は本書から、「「面白い!」と思って話したのに全くウケなかったことのあるあなたが意識すべき、4つのこと」を紹介します。

ツイッター・Facebookなどでも使えそうです。





1. ネタは共感のピラミッドから探す

多くの人が経験している(=イメージしやすい)話題を選ぶということは、聞き手をこちらの話に引き込むために、非常に有効な手段なのです。

P.77
では、「多くの人が経験している(=イメージしやすい)話題」とは何か。

それが、共感のピラミッドです。

http://blog-imgs-69.fc2.com/k/o/s/kosstyle/IMG_1108.jpg

サザエさんやちびまる子ちゃんが面白いのは、「家族」ネタだから、とのこと。

みんながイメージしやすいわけですね。

さらにその中でもどんなネタがウケるのか。詳細は本書を確認してください。


2. 「ナサバナ」を思い切って話す

おもしろサイコロ M

「ナサバナ」とは、失敗談、恥ずかしい話、怒られて凹んだ話など、人にはあまり知られたくないような「情けない話」のこと。
小堺一機さんが司会の番組「ごきげんよう」のサイコロの目にもなっていますよね。
20年以上も続いている長寿番組の定番ネタになっているように、情けない話は聞き手が共感しやすい話です。
(中略)
情けない話は自分の弱みですから、それをさらすと相手は安心し、その人に対して親しみを感じるのです。

P.92
上司や目上の方のこういう話を聞くと、ちょっと嬉しくなることがありますね。

ただ個人的には、「ナサバナ」や「コンプレックス」についてネタにするときは、注意が必要と感じます。

たとえば仕事の失敗の話ばかりしていては、「ダメな奴」というイメージがついてしまいそう。

「オレってホントモテなくて」とフラれた話ばかりしていては、女性から魅力がないと思われてしまいそうです。

その場がそれで盛り上がればよいですが、本人はウケ狙いのはずが、「笑っていいのかどうなのか」と気まずい空気になることもありますよね…。


情けない話のあとにそれを挽回した話をするとか、笑えないようなコンプレックスの話は避けるなど、気をつけたほうが良さそうです。


ソフトバンクの孫社長のツイートを見習いたいですね!(笑)


3. 「なのに方程式」で話を構成する

SPA!文庫 平均点以下なのにモテる男の共通点

良いネタなら必ずウケるわけではありません。

どう話すか、その順番が大事なのです。

聞き手に「この先、この話はこうなるだろう」と想定させるのがフリ、その想定を裏切る結末がオチでした。
ということは、聞き手の想定を裏切るには、オチがフリとはまったく逆、つまり矛盾した内容になっていればいい。だからフリオチが効いた話は、矛盾した内容が「なのに」で接続されるという構造になっているのです。

P.128
<フリ>なのに<オチ>、という構造になるわけです。

この<フリ>がなければ、<オチ>が生きてきません。


私たちが話そうと思っているのはたいてい<オチ>です。

なので、それと逆の内容の<フリ>を探し、それをまず先に話せばよいのです。


「合コンに好みの女性がいなかった」という<オチ>を話すなら、真逆の<フリ>を探し、

「キメキメのファッションで気合を入れて合コンに行った。なのに、好みの女性がいなかった!」

と話せばよいわけです(フィクションです、念のため)。


こういう場合、<フリ>も<オチ>も多少大げさにして良いでしょう。


4. 「ひとり芝居法」で盛り上げる

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ひとり芝居法とは、あなたがひとりで何役も演じて話すというテクニックです。
話の中には、あなた以外にも友人だったり、家族だったり、先生だったり、上司だったり、いろいろな登場人物が出てきますよね。それをあなたが声色を変えたり、身ぶり手ぶりを交えたりして、まるでモノマネをするかのように演じ分けるのです。
登場人物を演じ分けることで、より臨場感が高まり、聞き手はその場の状況が理解しやすくなります。

P.186
状況説明するのではなく、登場人物のセリフで言うほうが盛り上がりますよね。


部長が転んで痛がっててさ〜

なんて言うよりも、

部長が転んで「痛っっ!!!」て言っててさ!

と登場人物になりきってセリフで言う方が、盛り上がるのです。


さらにこの場合なら、先の「なのに方程式」で、

部長がポケットに手を入れてカッコつけて歩いてたのに、思いっきり転んで「痛っっ!!!」て言っててさ!

としたほうが、より面白くなるかもしれません。


まとめ

「この本を読んだのに、あなたの話はつまらないよね?」

と「なのに方程式」でツッコまれないよう、面白い話をする訓練をしておきますね…。


Facebookページには、本書のマインドマップを掲載しています。




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