新入社員・新入生のあなたへ!あっという間に仲間ができる5つの「話し方」  はてなブックマーク - 新入社員・新入生のあなたへ!あっという間に仲間ができる5つの「話し方」

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4月。

職場や学校など、新しい環境に入ったばかり!という方も多いと思います。

しかし、

「おれコミュ症だから…」
「私、初対面の人と話すのが苦手なタイプなんで…」

なんて思ったり言ったりしている人もいるのではないでしょうか。


よく「仕事のストレスの最も大きなものは対人関係」だと聞きます。

逆にいえば、仲間がいる環境なら、キツい仕事もたえられることがあるのです。

学生生活だって、早く仲間をつくればそれだけ楽しい時間を過ごすことができます。


本『あっという間に仲間ができる「話し方」 』は、放送作家で芸人養成所の講師も務める田中イデアさんの最新刊。

あなたは勇者となり、ゲーム感覚で仲間の増やし方を学んでいくことができます。


今日は本書から、あっという間に仲間ができる5つの「話し方」について考えてみましょう。





1. 自分のキャラを作る

自分が勘違いされた印象をもたれたらどう?
本当はマジメなのに、遊んでいる印象をもたれたり、たまたま静かにしていただけなのに、暗いと思われたり。
(中略)
そこで!こちらで事前に自分のキャラを決めておくのよ。
事前に自分のキャラを考えておくと、相手に勝手にマイナス印象を抱かせないようにできるわ。
そして、自分がどう見られたいか?を考えて、そのキャラに見合った言動を取るのよ。

P.34

逆に、悪いふうに自分のキャラを決めてしまっている人がいます。

「おれは一匹狼タイプだから」
「あたしって男運が悪いんだ〜」

そんなふうに考えてしまっていたら、それらしい言動をするようになり、そのキャラが定着してしまうでしょう。


どうせなら、良いキャラを設定しちゃいましょう。

4月など環境が変わるタイミングは、自分のキャラを変えるチャンスです!


2. 「好奇心」をもって過ごす

話題が豊富な人というのは、話をしていて楽しいでしょう。
いろいろな話題で話ができると、多くの人と会話することができるの。それだけ、様々なチャンスが広がるのよ。
では、どうやって話のネタを見つけるか?それはじつはすごく簡単なことよ。
ずばり、「好奇心」をもつこと
(中略)
常に「なぜ?」と疑問をもつことも大事よ。

P.49

たとえばスタバへ行ったとき、

「いっつも混んでるなぁ…」

とレジに並んでイライラするよりも、好奇心を持って店員さんに

「混んでますね。空いてる曜日や時間帯はあるんですか?」

と聞いてみてはどうでしょう。

自分にとっても今後役立つ情報が得られるし、友人と話すネタになるかもしれません。


「好奇心」をもって過ごすと、話題豊富になれるだけでなく、「聞き上手」になれます

たとえば私が、

マインドマップというおもしろいノートの書き方があるんです」

と話したとき、

「え、なにそれ興味ないわ〜」

と言われれば話がそこで終わり。

一方、

「え?どういうものなんですか?詳しく教えてもらえますか?」

と好奇心を持って反応すれば、そこから話が広がります。


話を聞いてもらえると嬉しいものです。

好奇心を持って話を聞くだけで、相手に「気が合う」と思ってもらえます


「話すことがない…」なんて思わず、話題がなければ相手から引き出せば良いのです。


3. 先手必笑!

あいさつにおいて大事なことは、先手を取ること。先に笑顔であいさつをする。
題して「先手必笑」じゃ!必勝と必笑をかけてみたのじゃが、どうじゃ?うん?
(中略)
「先手必笑」により、相手のことを気にしている、関心があるという姿勢は、相手に伝わる。そして相手もその気持ちにかえしてくれるはずじゃ。

P.70
相手からあいさつしてもらえたり、笑顔で対応してもらえたら、うれしいものです。

それは相手も同じこと。

こちらがそのようにすれば喜んでもらえ、好かれることになるのです。


笑顔で写真を撮ったつもりが、写真を見てみると無表情なことがあります。

自分で思っているより顔が笑えていないのです。

大げさなくらいの笑顔をつくると、相手には「自然な笑顔」と思ってもらえるでしょう。


4. ホメられたときに否定しない

謙虚とはいえ、ほめられたことを否定してしまうのは、自分のためによくない。自分はそんな大した人間じゃありません、と自分で言ってしまっておる。
(中略)
そこでじゃ。もし相手にほめられたら、の「ありがとうございます」のように、素直に感謝をすればよい。
(中略)
ストレートに感謝するのが、照れくさいという勇者もおるじゃろう。そういうときのために、「感謝+笑い」という形で、ほめられたときの返し技を授けよう。
ひとつ目は、大げさに認めるという方法じゃ。
(中略)
2つ目は、自分の変な欠点を言う方法

P.78

ホメられたときに素直に受け止めて笑いで返す、よく聞く定番の言い方は、

「ありがとうございます。よく言われます(笑)」

でしょうか。

もう使い古された感があるので、言わないほうが良いかもしれませんが(笑)。


とにかくまずは、「ホメられたら否定せずお礼を言う」ことから始めてみては?


5. 「写真」をつかうと盛り上がる

携帯電話の写メでもデジカメの写真でもよいです。
写真を見せることで、相手はイメージがしやすくなります。言葉だけだと嘘っぽく聞こえた話も、写真という証拠があるとリアルに感じられるのです。
(中略)

勇者「今度、みんなでたこ焼きパーティーしませんか?」
女A「いいですね」
(勇者、たこ焼きを手に笑顔の写メを見せて)
勇者「とっても大きなたこ焼き作れる友達がいるんですよ」
女A「わぁ〜大きいですね!」
勇者「しかも彼の家から見る夜景もかなりきれいなんです!」
(みんなで夜景をバックに撮った写メを見せて)
女A「すごい!きれいですね〜」
勇者「どうですか?Aさんの友達も誘って!」
女A「そうですね〜。考えておきます」

P.209
パーティーが実現したかは別として、写真がないよりは話が盛り上がったのではないでしょうか。

言葉よりも、写真や動画のほうが圧倒的に情報量が多いのです。

「居酒屋に大きなカレーうどんがあったんですよ」

とただ言うよりも、こんな写真を見せたほうが盛り上がるでしょう。


自己紹介をするときにも、関連する写真を見せればより興味を持ってもらえます。


まとめ

本書は、
  • 文字がそれほど多くない
  • まとめが頻繁に書かれている
  • 4コマ漫画が入っている・質問形式で考えることで楽しく読め、印象に残りやすい工夫がされている
など、普段あまり本を読まない方でも読みやすいと思います。


ここで紹介した以外にも、
  • 第一印象を上げるポイント
  • より効果的な自己紹介
  • 話を聞くときに気をつけるべきこと
  • もっとうまく話す方法
など、コミュニケーションがあまり得意ではない若者が早く知っておくべき内容がたくさん!


あなたはこのまま仲間が少なくて良いですか?

それとも、仲間を増やして人生を楽しみますか?




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