インド人に学ぶ!口ベタな日本人が仕事もプライベートも成功するための4つの会話術  はてなブックマーク - インド人に学ぶ!口ベタな日本人が仕事もプライベートも成功するための4つの会話術

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「口は幸せの元」なのです。失敗を恐れて話さないのでは、成功も勝利も手に入れられません。

P.36
「話がうまい人は得だなぁ」と感じる場面、ありますね。

実務レベルはそこそこでもどんどん出世する人、ミスしても許してもらえたり周りから助けてもらえる人、たいてい皆グッドコミュニケーターです。

あなたは、どうですか?


本『会話はインド人に学べ! 』の著者は、インドから日本に来て、お金も人脈もないところから「話し方」や「コミュニケーション」を武器にビジネスを成功させ、今では日本でテレビ番組に出るような人脈を築いています。

国連など国際会議の場での議長の役割は、「インド人を黙らせることと、日本人をしゃべらせることだ」と言われるそうです。

それほど日本人は世界から見れば会話が得意でない国民なわけです。


今日は本書から、口ベタな日本人が仕事もプライベートも成功するための4つの会話術を紹介します!





1. インド人は、あきらめない

日本人は、交渉をする前から、まず「交渉する」というチャレンジすら、行っていないように感じます。
「もっと値引きをしてください」
「来週、休暇を取らせてください」
と思っていることをちゃんと言えているでしょうか?
(中略)
インド人の私から見ると、「チャレンジしない」「あきらめてしまう」ことによって、日本人はかなり損をしているように感じます。
「もうひとこと言えば得するのに」と思う場面がよくあります。

P.63

友人がパソコンを購入するのに付き合ったとき、「値引き交渉したい」と事前に言っていたにも関わらずいざ店へつくと、

「やっぱり恥ずかしいからもう高くていい」

と言い出しました。これにはビックリ。


代わりに私が交渉し、結果15,000円くらい値引きしてもらえました。

「15,000円得した」と考えることもできますが、あきらめて値引き交渉せず買っていたら「15,000円損していた」とも言えるのです。


ただ、日本では、言わないほうが良いという「場面」も結構あるように思います。

本書では、
  • ビジネス…遠慮を捨て、積極的にふるまう
  • プライベート…遠慮の文化を大切にする
という提案がされています。


2. インド人は、まず自分のファンになってもらう

自分のファンになってもらうことなのです。
すると、コミュニケーションがとても楽になります。
まずは、自分のファンになってもらう、すなわち、自分という「売り手に興味を持ってもらう」。その次に「売る」ステップに入るのです。

P.88
同じ商品なら、知らない人ではなく友人から買うでしょう。

私は、欲しくもない洗剤を友人から購入してあげたこともあります。

買い手からすれば、何を買うかはもちろんですが、誰から買うか、も重要なわけです。


知り合いでない人に売るなら、いきなり売るのではなく、相手と友達になることが大切なわけですね。


これは売り買いの場面だけではありません。

何か物を頼んだり助けてもらう場合でも、まずは自分のファンになってもらえば、話を聞いてもらえる可能性が高まるでしょう。


3. インド人は、少々のミスでビビらず堂々とする

インド人がディベートに強い理由は、大きくは2つのポイントがあります。

  • 自信に満ちた話し方を徹底する
  • 間違えてもスマートにやりすごす
(中略)
たとえば、データが少々あやふやであったり、言葉を言い間違えたりしても、気にしないで話し続けます。あまりに自信にあふれているため、聞き手の方も、完全に話し手が正しいと思い込んでしまうほどです。
P.66
そういえば、以前ビジネスで関わったインド人の方は、期限に遅れてもハンパなく堂々としていました(笑)。

とはいえ、どんなときでも堂々としていれば、信頼されるでしょう。

逆に弱気でいたら、そこにつけこまれることもあるのです。


4. インド人は、相手の関心にフォーカスする

「相手の関心にフォーカスする」ということです。関心は、「欲求」「願望」と言い換えてもいいでしょう。相手が何に興味があるか、そのキーワードをうまく引き出せれば、面白いほど、思いどおりに相手を動かすことができます。

P.125
若い頃、女性ファッション誌に「モーツァルトを聞くと肌がきれいになる」という記事があったため、女性にモーツァルトのCDをプレゼントしたことがあります。

しかし相手は、CDプレイヤーを持っていないほど、音楽に無関心。

ファッションや美容にはとても興味がある女性でしたが、モーツァルトのCDには苦笑いでした(汗)。


なにかアクションを起こす前に、まずは相手の関心キーワードを引き出すために話を聞く

すると、相手を動かすためのヒントが見つかりますね。

会話が続かない・会議や講演会で質問できない…そんなあなたが『質問力』を上げる5つの方法


まとめ

本書は、結局のところ「インド人ならでは」な内容は少ないのですが(笑)、外国人から見た日本人のコミュニケーションの弱点を知ることができ、非常に学びの多い本です。

インド人には「ジュガール」という考え方があり、それがベースとなっています。

カルロス・ゴーンも推薦!インド人大富豪の成功法則「ジュガール」の7つの考え方


ジュガールには、日本人に足りない大切な教えがあります。

ぜひチェックしてみてください。


今週は「コミュニケーション特集」。明日も話し方についての本を紹介しますのでぜひアクセスしてくださいね。


…なんかココイチ食べたい。




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