石川遼、松井大輔、上田桃子…勇気がもらえるトップアスリートの言葉  はてなブックマーク - 石川遼、松井大輔、上田桃子…勇気がもらえるトップアスリートの言葉

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スポーツの世界は厳しい

ソチ五輪を見ていても、

「オリンピックに出るだけでもすごい」
「これまでの努力は本当に素晴らしい」

と思うのですが、勝負にはどうしても勝ち負け、つまり結果が求められます

14歳の少女や15歳の少年が国民の期待を背負って戦っているわけですから、私たちには想像もつかない心理状態になるのでしょう。

そんな厳しい世界で戦うトップアスリートたちの言葉は、とても勉強になります。


今日は本『勇気がもらえる145の言葉2 トップアスリート109人はそのとき・・・・・・』から、トップアスリートとその指導者の言葉を紹介します。





1. 迷ったら前に行け

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星野仙一監督(東北楽天ゴールデンイーグルス)の言葉。

迷ったら前に行け、前に前に。

東北人の気質を見習い、粘り強いチームを作ろうとチーム一丸となって頑張っていることについて語る星野監督。「そこでひっくり返ってもいいじゃないか、つまずいて転んでもいい、転んだときに何か掴んで立ち上がって、また次の活かせっていうのが僕の信条だったんでね」。この強い信念が球団創立初のパ・リーグ制覇の原動力となった。

P.170
そのまま、『迷ったときは、前に出ろ! 』という本も出されていますね。

力強く、勇気づけられる言葉です。


2. やってみる。ダメならやめればいい。

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栗山英樹監督(北海道日本ハムファイターズ)の言葉。

やってみることはできる。
ダメだったらやめればいい。


メジャー入りを希望していた大谷翔平選手をドラフト1位で指名し、誠意と熱意のこもった交渉で、彼の気持ちを動かし入団にこぎつけた栗山監督。その交渉のなかで、投手と野手を兼任させる二刀流を提案した。プロの世界では不可能だ と思われる計画に「プロ野球で両方やるなんて無理という先入観を僕は捨てていますから」と実現への意欲を見せていた。

P.172
栗山監督、おもしろいですよね。

前例のないことをするのを、むしろ楽しんでいるように見えます。


3. 試合に出られる選手が一番いい選手。

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松井大輔選手(ジュビロ磐田)の言葉。

試合に出られる選手が一番いい選手。

持ち味であるトリッキーなプレースタイルは、小さい頃にマンガで描かれる技を練習したことがルーツになっているという松井選手。また、海外で自分を認めてもらうためには「認めさせるのも重要だし、監督のサッカーを理解するのも大事」だという。そのため、 監督とも積極的に話をして、自分をアピールしていくことを忘れないように心がけている。

P.90

プロ野球・中畑清監督の言葉も、似たことを言っています。
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自分たちがどうアピールし、
このチームでどういうポジションを掴むか。
その掴もうとする姿勢が一番大事。


横浜DeNAベイスターズの指揮を執る中畑監督。就任当初「自分でアピールしていく、積極的に前に出ていく、そういう姿、行動が伝わってこなかった」と、4年連続最下位に低迷するチームの雰囲気に物足りなさを感じていたという。現役時代「絶好調男」の異名を取り多くのファンに愛された監督だからこそ、アピールの大切さを 選手たちに伝えたかったのだ。

P.167

アピールも実力のうち。

「あいつより自分のがデキるのに、どうして…」
「あの人は運だけで…」

そんなふうに思ってしまったとき、思い出したい言葉です。


4. 自分を信じる

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寺川綾選手(競泳)の言葉。

自分自身を信じてあげることが一番大事。

北京五輪代表落選を味わった寺川選手。その後、自分の才能に頼ってきた水泳から技術を学ぶ水泳へ と移行し、日本新記録を樹立するまでに返り咲くが、2009世界水泳ローマでは惨敗。26歳になり、初めてスタートフォームの改革をするなどさまざまなこ とに取り組み、ロンドン五輪に内定。「すべてやりきりましたと言えるために、今年準備をしている」

P.66

似たことを、上田桃子選手(プロゴルファー)も言っています。

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誰よりも自分のことを一番信じています。

2007年、米女子ツアーを兼ねたミズノクラシックを制するなど、ツアー5勝を挙げ史上最年少で賞金女王を獲得。その時のインタビューで、つらいことなどをパッと捨てられる秘訣について尋ねられていたときの言葉。多くの人に注目されるようになって焦 りやプレッシャーを感じたり、思うようなプレーができないときでも、「大丈夫だと思っています」と語った。

P.113
信じられる自分になる努力も大切ですね。


5. たった1%の可能性でも信じる

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石川遼選手(プロゴルファー)の言葉。

1%の可能性でも
できるんじゃないかと思っていた。
そういう高い目標を持つことも大事。


2009 年マスターズ出場を前に、小学校の卒業文集に書いた「20歳でマスターズ優勝」という言葉について聞かれたときに。今の自分には書けないことだったと振り返り、「6年生の頃の自分にも学ぶべきところがあると思います」。自分の夢を実現するため、幼き頃に描いた、チャレンジ精神を忘れないように世界のトップ を目指し続ける。

P.79
たしかに、子供の頃は何でもできると思っていました。

大人になるにつれ、できない理由を探してしまいがちですね。


まとめ

本書にある「言葉」は、いわゆる「名言」ではありません。

アスリートは、しゃべりのプロでもライターでもないから当然です。

しかし紹介されている背景とともにその言葉を読むと、グッと来るものがあります。


一方、私たちがリーダーの立場であったり人を動かす必要のある場合、「言葉を作る」ことも必要になります。

難しいですが、意識したいものです。

【名言集】「言葉」で部下のやる気がグッと増す!世界のリーダーシップ5つの事例 〜本『リーダーシップとは言葉の力である』

アップルもディズニーもソニーも!未来をつくった3つの「言葉」とその特徴

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