会議で発言できない理由  はてなブックマーク - 会議で発言できない理由

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ミーティングで発言できない。

あるいは、他のメンバーから意見が出ない

そういう経験はありませんか?


「発言する内容を思いつかない」という場合も、もちろんありそうです。

ところが、別の問題も大きいのではないでしょうか。





「正しい意見・まともな発言をしなきゃいけない」という恐怖

会議で発言できない人の中には、こんな不安があるかもしれません。

「こんなこと言って、バカにされないか?」
「自分の意見は正しいだろうか?」
「変なことを言ってしまい、怒られないか?」



本『描いて共有! チーム・プレゼン会議術 』には、こうあります。

意見が出ないのは、何も考えていないからではなく、意見を出せる土壌をきちんと作りきれていないだけです。深く考える前に発言することが間違いではないのです。「もやもや」な発言が新しいアイデアに結びつくことも少なくありません。

P.19
ちょっとした「思いつき」を発言しても良い、そういう環境づくりが大切ということです。

その意見そのままでは実現が難しいとしても、それをキッカケにあらたなアイデアが生まれることがあるからです。


「ガリガリ君」で有名な赤城乳業では、若手でも発言しやすい仕組みがあることで、どんどんアイデアが生み出されています。

「ガリガリ君」の赤城乳業の強さの秘密 〜本『言える化』


発言しにくい空気があるとしたら、せっかくのアイデアの「種」を殺してしまっているかもしれないのです。

組織に必ず必要な「新しいことを考える人」と「新しいことを受け入れる人」


判断を先送りし、一旦受け止める

「発言」を増やすには、まずどんな意見も受け止めるというチームの雰囲気づくりが大切でしょう。

「それはないでしょ」
「無理でしょ」

と言いたくなっても、

「それもいいね」
「なるほど」

と、一旦受け止めるのです。

できる・できない、良い・悪いなどの判断は先送りするわけです。

1人がそう言うと、ガラッと空気が変わることもあります。


逆に、頭ごなしに否定してしまえば、メンバーは発言する気が失せます。

「どうせ言ってもムダだ」となってしまうわけです。


「書く」「書かせる」で発言しやすくなる

「あなたの意見を受け入れていますよ」という姿勢を見せるには、出た意見をホワイトボードに書くのが有効。

自分の発言を書かれることは、発言者にとって「安心感」につながります。


また書く側も「出た意見を書く」と意識していれば、判断を先送りしていったん意見を受け止める姿勢が生まれます。



あるいは、各メンバーにまず意見をフセンなどに書いてもらうと、発言しやすくなります

書くことは頭を使うし、書いたメモを読むだけでよいので発言しやすいのです。


会議にかぎらず、初対面の人が集まり緊張しがちな勉強会やセミナーなどでも同じ。

経験上、「書いてから発表」してもらうほうが圧倒的に発言しやすくなるようです。


書いたフセンは、以下のように整理すると面白いですよ。

会議で結論がうまくまとまらない時は、フセンで情報整理してみる


…ところで、そもそもその会議、必要ですか?

そこから考えたほうが良かったりして。






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