レッドブル創業の秘密 vs 1万円起業  はてなブックマーク - レッドブル創業の秘密 vs 1万円起業

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お世話になっている方も多いのではないでしょうか。「レッドブル」。

創業から25年で世界165カ国に展開、年間52億本を売り上げているのだとか。


そのレッドブル、創業のキッカケはなんと日本の「リポビタンD」だったのです。





リポビタンDの成功を見て脱サラ、レッドブル創業し億万長者に

レッドブル創業者・ディートリッヒ・マテシッツは38歳のとき、雑誌『ニューズウィーク』に掲載された日本の高額納税者リストを見かけます。

その一位は、ソニーやトヨタではなく、彼が聞いたこともない企業・大正製薬の経営者だったのです。

当時世界第二位の経済大国であった日本で、リポビタンDのような製品で一番の高額納税者になることができるという事実に、彼は感銘を受けたのだといいます。


ユニリーバの子会社のマーケティング部マネージャーであったマテシッツはその二年後、出張先であるタイの製薬会社が製造する滋養強壮作用を持つドリンク剤にほれ込み、販売ライセンスを獲得、起業するのです。

それがレッドブル。1985年のことです。


優秀なサラリーマンとしてかなりの年収を得ていたマテシッツですから、脱サラは「賭け」と言えそうです。

しかし経済的にも、時間的にも自立したいと望んでのことだったのだとか。


そして彼はその賭けに勝ちます。

1982年に『ニューズウィーク』の日本の高額納税者リストを見た21年後、自身は雑誌『フォーブス』の億万字長者リストに載ることになるのです。




「気付いたら起業してた」という人も

一方、2013年の話題となった本『1万円起業 片手間で始めてじゅうぶんな収入を稼ぐ方法 』を読むと、

「気付いたら起業してた」

という人たちがいます。

小さく片手間で始めたビジネスが思わぬ成長をし、それがメインの仕事になる、というパターンです。

「共通部分」を探す
共通部分とは、あなたが好きなことや得意なこと(その両方を兼ね備えていればいちばんいい)と、他人の興味が重なる部分だ。
その他人の興味は、喜んでお金を払うほど強いものでなければならない。
あなたが大好きなこと、得意なことが何でも人の興味を引くわけではないし、ビジネスに繋がるわけでもないのだ。
(中略)
だが、情熱やスキルと他人の興味が一致する2つの円の共通部分ならば、自由と価値に基づいたマイクロビジネスが誕生する余地がある。

P.33

電子書籍の販売やコンサルタントなど、本書で紹介されているその職種の事例は様々ですが、どれも低リスク。
  • マイレージの利用法を教えるだけで年収750万円
  • 音楽教室のスケジューリングをするだけで年収3000万円

レッドブル創業者・マテシッツとはずいぶん違いますね。

「アイデア」がお金になる、というのがよく分かり、とても面白いです。


今はネットなどの環境が整い、小さくビジネスを始めることがカンタンになりました。

レッドブル創業時のように思い切った決断をしなくても、「ビジネス」を始められるのです。


試しにやってみる…?

そんなわけで、最近この2冊を読みました。

前者は、実際に電子書籍を作る過程やツールの紹介から、本の「企画の生み出し方」まで幅広く。

後者は、企画の作り方については書かれていないものの、その他の「知る」「作る」「売る」についてより詳しく書かれています。


いまや、Amazonに並ぶ電子書籍を、誰でもカンタンにつくれます。

「これで稼ごう!」というモチベーションではなく、自分の好き・得意が誰かの役に立ったらいい、という発想で、試しに作ってみると面白そうです。







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