大人なら当たり前!あなたはできてる?「考える力」をつける5つの方法  はてなブックマーク - 大人なら当たり前!あなたはできてる?「考える力」をつける5つの方法

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人は「考え方」を手に入れたとたん、頭が良くなる生き物である。

受験生向けのTV「NHK テストの花道」のオープニングで以前使われていた言葉です。


あなたは、考えるときに何をしますか?

「考え方」を持っていますか?


本『「考える力」をつける本: 本・ニュースの読み方から情報整理、発想の技術まで』には、そのヒントが満載です。

今日は本書から、「考える力」をつける5つの方法を紹介します。






1. 書いて考える

「書くこと」は、「思うこと」や「考える事」をさらに深化させる、自分自身のこころの奥への小さな旅なのである。
その旅によって、人は、新しい自分を、新しい自分の「考え方」、「ものの見方」を発見するだろう。

P.167
日記を書いたら、なんだか悩みがスッキリした。

どれを選択すべきか迷ったとき、条件を書き出したら解決した。

そんな経験、ありませんか?


書くことは、考えることなのです。

私はいつもマインドマップをかいて考えますが、箇条書きや表を書くのも、考えることをサポートしてくれますね。

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2. 最初の発想を捨てる

ある題を与えられた人びとがまず思い浮かべるのは、ほとんど似かよったことばかりなのである。最初の着想はみんな同じ。あなたが思いついたようなことを、隣の人も思いついているのである。
(中略)
だから、「着想その一」は放棄して、もうひとふんばりして、「着想その二」か、できれば「その三」あたりを出したいものだ。

P.236
このクセをつけると、会議での発言や問題解決の仕方、あるいは友人へのサプライズまで、アイデアの出し方が変わってくるでしょう。


3. わからない言葉をすぐ調べる

何か思いついたり、疑問を持ったりしたときにすぐ開けるように、辞書はいつでも手に届くところになければ困る。カニを食べているようなときでも、手を拭う時を惜しんでページを開く。そうしないと、思いつきも疑問も忘れてしまうからだ。

P.116
「わからない」というのは、学びのチャンス。

学び欲のあるうちに、すぐその場で辞書を引いて、新しい知識を手に入れましょう。

そして、気になっていた言葉「以外」の内容に出会うことも、辞書を引くメリットですね。


私はiPhoneアプリ「大辞林 」「類語新辞典 」「ウィズダム2 」(英和・和英辞典)を入れています。

カニを食べていても、音声入力など使って検索できそうです。

特に「大辞林」はとてもオススメ。辞書を楽しむことができます。

ついに!iPhoneの辞書アプリ『大辞林』に手書き機能が追加され最強に!


4. たくさんの本を読む

考えるためには、幅広い情報を持っていると便利。

単に知識を増やすということではなく、ふとしたときに情報と情報が「つながる」ことが、発想の元になるのです。


2012年、私は300冊の本を読みました。

2012年に読んだ本300冊の中で最も影響を受けた10冊+α 

それで分かったのは、本は、読めば読むほど速く読めるようになるということ。

理由は2つ。

速く読むことに慣れた、というのが1つ。

もう1つは、過去に似た内容の本を読んで知っている情報に出会ったとき、その部分を読み飛ばしたり、流し読みすることができるからです。


その気になれば、週に1冊くらいは読めそうなものですね。


5. 批判を大切にする

「論理的」なフランス人の議論の方法は、まず否定すること。こちらが何かいうと、「それは違う」とまず否定するのだ。そのうえで、「なぜ違うのか」を説明する。何人かで議論すると、「なぜならば……」という会話が飛び交い、話題はどんどん広がってゆく。
結局は肯定的な結論に落ち着くにしても、否定があってこそ議論の幅は拡がり、結論としての「肯定」が、くっきりと際立ってくる。

P.215
否定されるとムキになって怒る人がいますが、もったいない。

ブログやSNSでのネガティブなコメントすら、冷静に受け止めれば役に立つことがあるのです。


たとえば、ブログに掲載した画像を見た人から「ペンホルダーはいいけど、ペンがカッコ悪い」と指摘されたことから、理想的なペンに出会いました。

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逆に、情報に批判的に接することも大切。

わたしは長い間、朝日新聞の記者として生きてきたから、できるだけ多くの人に朝日を購読してもらいたいと願っている。(中略)
と同時に、新聞は複数を読んでもらいたいという、いささか矛盾する考えも持っている。
(中略)
「マスコミの使い方」は、多角的であった方がいい。(中略)
一つのマスコミに流されるのではなく、報じ方や論調に立ち向かうくらいの問題意識を持ってもらいたいものだ。

P.65
ツイッターや2ちゃんねるのデマに流される人が時々いますが、何でも鵜呑みにせず、「本当かな?」と考えることをしたいものです。


まとめ

会議で「あの人の発言は鋭いなぁ」「よくあんなこと思いつくな」などと感心することがありませんか?

そういう人は「考え方」を持っています。

あなたも本書から「考え方」を手に入れ、頭の良い人間になりましょう!






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