「自分の能力を周りが分かってくれない」というあなたへ。「アピール力」が足らずに損することを避ける5つの考え方  はてなブックマーク - 「自分の能力を周りが分かってくれない」というあなたへ。「アピール力」が足らずに損することを避ける5つの考え方

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「こんなに頑張ってるのに、上司が分かってくれない」
「やりたい仕事を任せてもらえない」
「チャンスを与えてもらえない」

そんなふうに考えたことのある人は、本『自分のことを話すのが苦手でいつも損している。-入社3年目までに身につけておきたい「アピール力」 』を読むと良いかもしれません。

他人はあなたの親じゃありません。
何もアピールしてこないあなたの気持ちをおもんばかって、やりたい仕事をまわしてくれたり、能力が発揮できるような仕事や環境を準備してくれたりはしません。
(中略)
あなたの隠れた能力は誰からも気づかれることはないでしょう

P.18
そう、「アピール」しなければ、誰も分かってくれないのです。

今日は本書から、アピール力が足らずに損することを避ける5つの考え方を紹介します。






1. アピールはサービス。どれだけ相手の役に立てるか

本当に優れたアピールは、自分の能力がどれだけ優れているかを語るのではなく、自分がどれだけ相手や社会の役に立てるかを語るもの

P.3

自分をアピールすることは、相手へのサービスなのです。
(中略)
相手へのサービスという気持ちで自分をアピールすると、実に高いアピール効果が生まれるという実利的な効果があるのです。

サービスというのは、相手にどれだけ気を配ることができるかということです。つまり、相手が何を欲しているかを考えて、それをさりげなく提供することです。

P.19
アピールではなく「押し売り」をしてしまっている人を時々見かけます。

「ぜひ私のセミナーに来てください!」
「これ買ってください!」

これでは、売り手のエゴですよね。買い手にメリットが感じられなければ、買う気になりません。


余談ですが、ミュージシャンがTVなどでCDの宣伝をするときに

「CD買ってくださいね!」

というのを聞くとガッカリします。

「聞いてください」じゃなく、「買ってください」が目的なのだと見え見えだからです。


2. 期待値を超える仕事をする

大人気の熊本県のキャラクター「くまもん」も、デザイナーの水野学さんが頼まれてもいないのに提案したことで生まれました。熊本観光キャンペーンのロゴマークを依頼された水野さんが、遊び心でオマケを提案したのがマスコットキャラクターの「くまもん」でした。
期待値を超えたおまけの仕事が、正規の仕事をはるかに超えた経済効果をもたらしたのです。

期待値を超える「いい仕事」をすれば、黙っていてもそれがアピールになり、次の仕事を運んできてくれます。

P.38
言われたことだけをやるのでは、他の人に頼んでも同じこと。

期待値を超えて初めて「アピール」になるのですね。


3. 相手をよく知り、伝える

初対面の相手にアピールする場合、自分自身のことを話すよりも効果的なアピール方法があります。
それは、相手のことを「よく知ろう」とすることです。
事前に会うことがわかっているのであれば、相手のことや会社のことを可能な限り調べておく。そうでない相手の場合は、その場でうまく聞き出すことです。
人間は、自分のことをよく知っている人や、興味を持ってくれる人のことを、信用できると感じるものだからです。

P.45
自分の主催する勉強会で初対面の方から「ブログ読んでます!」と言ってもらえると、とても嬉しくなります。

さらには、

「紹介されていたあの本、読みました!よかったです!」

「あのペンホルダー、買いました!」

なんて言われると、上辺だけでなく本当にブログを読んで役立ててくれているのだと分かり、今でも忘れない出来事になっているのです。


4. 勝負メールはマナーだけでなく熱意を込める

正しい、正しくないよりも、印象に残る、相手の感情を動かすメールを送る必要があります。
マナーにこだわり過ぎると、その他大勢の仲間入りです。
(中略)
また、必要以上にへりくだるのも、印象を悪くするだけです。

P.110
結論ファーストで、相手に負担をかけないよう短く、とマナーに気を使うのも大切。

しかし、それでは他のメールと同じなのでアピールにならないわけですね。


ではどのように熱意を盛り込めば良いかというのは、ぜひ本書を読んでみてください。


5. 「何でもできます」はNG

「何でもできます」という言葉は、「取り立てて特筆すべき長所はありません」「だれでもできるようなことしかできません」といっているのと同じなのです。

P.155
絞り込めば、キャラクターが濃くなるということですね。

むしろ、「私はこれしかできません」のほうがインパクトがあります。


まとめ

学生時代は、

「なんだあいつ、先生の前でいいカッコばっかりして」

なんて思うことがありましたが、大人になってみるとアピールの大切さを痛感しています。


本書には他にも
  • プレゼンの方法
  • キャッチコピー力
  • 社長へのアピール
  • 失敗したときの謝り方
  • SNSでのアピール
など書かれており、役に立ちます。


私は、名刺のデザインを見直そうかな?と考えています。

また、ブログの書き方も、本書の影響で今後変わってくるかもしれません。




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