創造的アイデアを生み出すより、アイデアの良き理解者になる 〜本『世界一の企業教育機関がつくった仕事の教科書 』  はてなブックマーク - 創造的アイデアを生み出すより、アイデアの良き理解者になる 〜本『世界一の企業教育機関がつくった仕事の教科書 』

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本『世界一の企業教育機関がつくった仕事の教科書 』に、こんな事が書かれていました。






アイデア創出の達人ではなく、アイデアの良き理解者に

大半の人は、創造的思考の利点を絶えず耳にしていても、そこから生まれる創造的なアイデアを受け入れない。
(中略)
創造性の分野では軸足を移す必要があるかもしれない。つまり、より創造的なアイデアを生み出す方法の見極めから、革新的な組織が創造性を認識して受け入れる力になる方法の見極めへの移行だ」。
言い換えれば、われわれに必要なのはアイデア創出の達人になることではなく、アイデアの良き理解者になることなのだ。

P.148

自分のアイデアを生み出すよりも、ほかの人のアイデアを選び、採用し、活用することに力を入れよう。

P.154
そういえばあのスティーブ・ジョブズだって、ゼロからMacやiPhoneを生み出したわけではありません。

ほかの人の技術を選び、採用し、活用したのです。


以前、似たことを書きました。

アイデアの良き理解者になるために、まずは他人のアイデアを否定しないことがスタートかもしれません。

組織に必ず必要な「新しいことを考える人」と「新しいことを受け入れる人」 - ライフハックブログKo's Style

「共感できないこと」に学びがある - ライフハックブログKo's Style


まとめ

新しいことを考えようとしなくても、他人のアイデアの良き理解者となり、それをうまく活用すれば良い。

そう分かると、ちょっと気がラクですね。

しかし実際にはカンタンなことではありません。

日頃から意識しなければ難しいでしょう。


本書は、世界一の企業教育機関と評するデューク・コーポレート・エデュケーションのトップ教授が教える、必ず成果に結びつく新しい仕事の常識が書かれた本。

ここで紹介した「創造性」の章のほか、「バランス」「協働」「卓越性」「公平性」「情熱」「準備」などの章があります。

やや翻訳が分かりにくかったり、太字がないため読みにくい印象がありますが、今までの自分の常識を否定されてドキッとするかもしれません。


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