友だちが増える!気まずくならない!雑談力が上がる話し方  はてなブックマーク - 友だちが増える!気まずくならない!雑談力が上がる話し方

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「助けて」と言えず、孤独死した30代の男性。2009年秋に「クローズアップ現代」というNHKの番組で取り上げられ、続編が放送されるほど大きな反響を呼びました。
(中略)
これからの時代、雑談力を身につけることは、強く生き抜く力を身につけることそのもののように感じてなりません。
(中略)
話すことで人は救われ、聞いてもらうことで人は癒やされる。
雑談とは、言葉を持つ私たち人間だけが持っている、生きるための力なのではないか、と私は思っています。

そう、大げさではなく、雑談力は生命力でもあるんですね。

P.181
先日、一人暮らしのAさんが「飲んで帰ったら会社に家のカギを忘れて家に入れず、しかたなくビジネスホテルに泊まったよ」と話していました。

しかし別の友人Bさんは以前似た状況のとき、「同じマンションの友だちに泊めてもらった」と言っていました。

Bさんは、同じマンションの人と朝エレベーターなどで会うときに雑談して、友だちになっていたのです。


本『雑談力が上がる話し方―30秒でうちとける会話のルール 』には、雑談によってその場の空気を温めたり、相手との関係を良くしたりするための考え方が書かれています。

今日は本書から、雑談力が上がる5つの考え方を紹介します。





1. 「あいさつ+α」が基本

たった5秒、プラスαの、あいさつ以外の言葉があるだけで、お互いに相手に対する感情は大きく変わってきます。気持ちが打ちとけて、「あの人は感じがいい人だ」となるものなのです。
いつも型どおりのあいさつしかしない相手と、短くてもこうした雑談をしたことのある相手というのは、その人の中で自然にポジションが変わってきます。それが人情というもの。雑談を交わすことで、それまでの「顔見知り」が、それ以上の存在になります。

P.24
「おはようございます」でおわるのと、「おはようございます。今日も暑いですね〜」というのとでは、結構印象が違いますね。

これくらいなら誰にでもできそうですが、意外と仲良くなれたりしそうです。


2. 雑談に「結論」はいらない

男性というのは、雑談をしていてもある程度の段階でなぜか締めにかかってしまう傾向が強いのです。
(中略)

無理に話をまとめようとしない。
抽象的・一般的な結論を出さない。
オチを作らずに、どこまでもズルズル引き延ばしていく。
結論に至る前に、小気味よく(時には目まぐるしく?)話題を変えていく。
これが雑談を続ける、雑談を広げる秘訣です。

P.27
「私の行ってる美容院にチワワがいてさ〜」

という話を聞いているときに、オチや結論を期待してはいけないのです(笑)。

むしろ、「犬といえば、…」と、どんどん違う話題に展開していくのが、雑談としては良いわけです。


3. 相手の「見えているところ」をほめる

いきなり何を話せばいいのか……。
悩んだら、まず「ほめる」。どんな些細なことでもいいので、ほめることが雑談の基本です。それも真剣にではなく、「とりとめのないことをほめる」「なんとなくほめる」
のです。
理由は簡単。雑談とは、お互いの場の空気を温め、距離を近づけるためのものだから。相手の一歩近づくには、ほめることが近道なのです。

P.38
3、4年前に、初対面の方に「素敵なバッグですね〜」とほめていただいたことを、私はいまだによく覚えています。

その場の空気を温めるための「お世辞」かもしれませんが、それでもやっぱり嬉しいものです(笑)。


4. 「いや」「しかし」はNG

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たとえば相手が

THERMOS 真空断熱タンブラー、結露しないから手が濡れなくていいんですよ!」

などと言ったとき。

「そう?別に100円ショップのグラスで良くね?」

などと言ってはいけないのです。

雑談は議論ではないからです。

重要なのは「頭から否定しない」「反対意見から入らない」ということ。
自分の好きなことを話しているのに、のっけから「いやいや」「そうじゃない」「そうは思わない」では、場の空気を作るどころか、ブチ壊しかねません。

P.45


5. 相手の話に「質問」で切り返す

大事なのは、相手から出てきた言葉に、「質問」という形で切り返す力です。
(中略)
自分が主体で話をしなくても、雑談は見事に成立します。ここでは話題が豊富とか、おしゃべりが好きとか、話し方が上手いといったことは関係ないのです。

P.47
相手や、相手の話に興味を持てば、質問をしたくなりますね。

「5W1H」で質問するのもよいですね。

会議で意見を言えないあなたへ。「自分で考える力」を身につける5つの方法


まとめ

私は「過去に話してウケた話」をマインドマップで書き出したことがあります(笑)。

そしてお笑い芸人のように相手を変えて何度も話し、「もっとこう話したほうがウケるかな?」などブラッシュアップしているのです(笑)。

もしかしたら同じ人に何度も話しているかもしれません(笑)。


しかし事前に準備してあるネタが使える場面は限られます。

本書にあるように「アドリブ」で自然な雑談ができ、その場の空気を温めるほうが大切ですね。


個人的には上記2を猛省しているところですが(笑)、他にもここには書ききれなかった「雑談力を上げる方法・考え方」の数々は、とても使える内容です。

ぜひ!読んでみてください。




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