仕事や就職に悩むあなたに知ってほしい、社会を変える7つの働き方  はてなブックマーク - 仕事や就職に悩むあなたに知ってほしい、社会を変える7つの働き方

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こんにちは!「ライフハックブログKo's Style」愛読者の三輪 (@3_wa) と申します。この度、縁あって寄稿させて頂くことになりました。

「ライフハックブログKo's Style」では、ビジネス書をヒントに様々な「働き方」が紹介されていますが、「社会を変える働き方」をご存知でしょうか?

社会課題を事業によって解決していく働き方。その実践者を「社会起業家」や「チェンジメーカー」と呼びますが、彼らに共通するのは目の前にある大きな課題 を見過ごさず、ユニークなアイデアと行動力で突破していくことです。


今回お伝えするのは、そんな挑戦者7人の物語と、彼らが導き出した社会を変える働き方です。どうぞご覧ください!





1) 途上国から世界に通用するブランドをつくる「マザーハウス」

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アジア最貧国と呼ばれるバングラデシュでバッグを作るマザーハウス

作られたバッグは新宿や池袋の百貨店に並び、現在は国内外合わせて15店舗で販売されています。

途上国の人々への同情ではなく、純粋にバッグが可愛い&格好良いという理由で買ってほしい」と語るマザーハウスの社長、山口絵理子さん。

「途上国だから」という妥協は一切ありません。


もちろん初めからバッグ作りが上手くいったわけではありません。

失敗、裏切り、様々な困難を乗り越えてここまで来ました。「モノづくりに想いや物語を込める」これがマザーハウスの挑戦です。



2) 先進国の肥満をなくし、途上国の飢餓を救う「TABLE FOR TWO」

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先進国に広がる肥満問題と、途上国に広がる飢餓問題。

この2つの方法を同時に解決しようとする団体がTABLE FOR TWOです。


解決方法も実にユニーク。

TABLE FOR TWOが考案したヘルシーな食事を1回食べると、20円が寄付され、それによって途上国の子供たちが栄養たっぷりの給食を食べることができます

つまり、私たちが1食とると、途上国の子供たちにも1食届くのです。

「誰もが気軽に社会貢献できる仕組みを作りたかった」と話す、TABLE FOR TWOの代表、小暮真久さん。

誰もが毎日取る「食事」によって社会を変える取り組みは、今世界各国に広まりつつあります。



3) 病児保育の問題を解決する「フローレンス」

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全国7割の母親が悩んでいるという「病児保育」の問題。夫婦共働きが進みつつある一方、病気にかかった子供の看病は大きな課題です。

これに対してフローレンスは、病気の子どもを預かる「病児保育」に取り組んでいます。

熱を出した子供を預かることができない保育園に変わり、地域のネットワークを利用して子どもを預かる病児保育の制度は画期的です。


他にも、料金制に代わる保険制度の導入やプロボラ制度の活用など、先駆的な取り組みをたくさん実践しています。

「社会を変える働き方はきっとある」と主張するフローレンスの代表、駒崎弘樹さん。

子育てと仕事の両立が当たり前になる社会の実現を目指して、今も挑戦は続いています。



4) 貧しい人たちのための銀行「グラミン銀行」

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「貧しい人たちにお金を貸すことなんてできない」

この常識を壊し、ノーベル平和賞を受賞したムハマド・ユヌス博士。

ユヌス博士は貧しい人たちに少額のお金を貸すグラミン銀行を作りました。

グラミン銀行ではただお金を貸すのではなく、貸した人たちにお金をかせぐ方法も伝えます

例えば、100円でニワトリを飼ったら、卵を売って120円の利益を作ろう、といった基本的ならビジネスから伝えるのです。

貸付けの利子をはじめ、事業によって得た収益を事業へ再分配するという手法もまた革新的です。


マイクロ・ファイナンスやソーシャル・ビジネスといった言葉も、このユヌス博士が起点となって広まり、世界中の会社が注目する大きなムーブメントになりました。



5) 500万人の子供に学習機会を届ける「Room to Read」

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Room to Readは途上国の貧しい子供たちに教育の機会を与えることを目的とした非営利団体であり、活動の中心は「本を届ける」ことです。

本を読むことが好きだったRoom to Readの代表ジョン・ウッドさんの想いから活動は始まりました。


Room to Readの特徴は、事業展開の速さと活動の透明性。

現在までに500万人以上の子供に学習機会を提供し、その活動の様子はリアルタイムで支援者に届くようになっています。

他にもチャリティーオークションを開催して一夜に6,000万円以上の寄付金を集めるなど、活動の幅は広いです。


その活動原点は、ジョン・ウッドさんの前職マイクロソフトの経験と人脈

これまで蓄積した力をフル活用して、社会課題の解決に取り組んでいます。

もちろん給料は下がりましたが、これが「天職」だと語るジョンさん。

キャリアシフトを検討されている方の参考にもなるでしょう。



6) Google・Appleよりも人気の就職先「Teach for America」

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2010年、アメリカの文系就職人気ランキングでGoogleやAppleを抜いて1位に輝いたTeach for America

大学新卒者を2年間、国内の教育貧困地域で教師として派遣するプログラムは、アメリカの学生にとって最も魅力的なキャリアコースになりました。

一流企業も注目するTeach for Americaのプログラム。

高い問題解決能力を身に付けた人材欲しさに、内定を出しつつTeach for Americaに参加するのを認める企業もあるそうです。


現在その流れは世界中に広まり、ついに日本にも「Teach For Japan」が設立されました。

先ほど紹介したRoom to Readのジョンさんとは対照的に、Teach for Americaの創設者ウェンディ・コップさんは大学在籍中に事業を開始しました。

社会を変える働き方は、大学生の発想から生まれたのです。



7) 途上国の教師不足を、映像を届けて解決する「e-Education Project」

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日本の大学生が中心となり、途上国の貧しい子供たちに映像教育を届けるe-Education Project

日本のDVD予備校の仕組みを応用して、バングラデシュの貧しい高校生たちに最高の授業を映像で届け、無理だと言われていた難関大学合格者を輩出しました。

当時20歳だった日本の大学生、税所篤快は仲間と共に前へ前へと事業を進め、現在は世界7か国でプロジェクトを展開しています。

何度も壁を乗り越えてきた挑戦については、先日の書評記事をどうぞご覧ください。

【行動力】世界の教育問題を解決する24歳の奮闘記に学ぶ5つのこと

そして現在、e-Educationの新しい挑戦が始まっています。

関西のNPO法人Future Codeと協力し、バングラデシュの看護師に最高の授業を届けるプロジェクトが動き出しました。

現在、協力者を募集していますので、良かったらぜひチェックしてみてください。

バングラデシュの患者を救え!最高の授業をナースの卵に届けよう(税所篤快) - READYFOR?


まとめ

いかがだったでしょうか?7つの働き方は参考になりましたでしょうか?

参考にはなったけど、これからどう活かすことができるか分からないという方に、最後に一言だけお伝えしたいことがあります。


「小さなアクションを起こしましょう!」



私は大学生の頃、記事の最初に紹介したマザーハウスのインターンとして働きましたが、そのキッカケは本を読んだ感想を直接伝えにいったことでした。

そして現在、記事の最後に紹介したe-Education Projectを仲間たちと一緒に運営していますが、そのキッカケもやはり声をかけることから始まりました。

今回「ライフハックブログKo's Style」に寄稿させて頂きましたが、私の取った行動は全く同じ。

声をかけるという小さなアクションを取っただけです(その声を拾ってくれたコウスケさんには本当に感謝です)。

大好きなブログに寄稿するのは、非常に緊張しましたがが、今回もアクションを起こすことで得たことが沢山ありました。

この記事が、読んで下さった方の「次のアクション」に繋がれば本当にうれしいです。最後まで読んでいただき、ありがとうございました!


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