【あなたはどっち派?】メモをする人、しない人。著名人6人のこだわりをまとめてみた  はてなブックマーク - 【あなたはどっち派?】メモをする人、しない人。著名人6人のこだわりをまとめてみた

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会社員になりたての頃。

ミーティングに手ぶらで行き、上司から

「メモしないで全部覚えられるのか!」

と怒鳴られたのは、苦い思い出です。


今ではメモ魔みたいなところがありますが、一方であえて「メモをしない」という人もいます。


以下の6人の著名人の「メモについての考え方」をまとめてみました。

誰が「メモする派」で、誰が「メモしない派」か、わかりますか?
  • 野村克也(元プロ野球監督)
  • 秋元康(AKB48プロデューサー)
  • 原田泳幸(日本マクドナルドCEO)
  • レオナルド・ダ=ヴィンチ
  • 梅棹忠夫
  • ショウペンハウエル(哲学者)




【メモする派】野村克也(元プロ野球監督)

記憶に頼るな、記録に残せ
現役時代、私は対戦したすべてのピッチャーの配球やクセをメモしていた。

野村監督は「いかにも」という感じがしますね。

ID野球(ID=Important data)を提唱した彼ですから、「データは頭のなかだけ」ということはないでしょう。

自身は当然しっかりメモし、また選手にもメモをさせたそうです。


データとして記録を残し、あとで分析するのが目的ですね。

目先の勝ちより成長!1563敗した野村克也 元監督に学ぶ『負けかたの極意 』 - ライフハックブログKo's Style




【メモする派】レオナルド・ダ=ヴィンチ、梅棹忠夫

三高時代、のちの梅棹を考えるうえで、きわめて重要なことを彼は始めている。「発見の手帳」をつけだしたことである。中学時代から梅棹は山行きのとき、メモをつけていたが、それをもっと徹底させたのである。そのきっかけは、レオナルド・ダ=ヴィンチを主人公にした小説『神々の復活』(メレジュコーフスキー 著)を読んだことであった。その小説によれば、ダ=ヴィンチは、ポケットにいつも手帳をもっていて、なんでもかんでも、やたらにそれに書きこむという。そこで、梅棹もダ=ヴィンチを真似て「発見の手帳」をつけだす。

梅棹忠夫さんといえば、知の巨人。

彼は、ダ・ヴィンチの真似をして本格的にメモしはじめたのです。

ダ・ヴィンチと梅棹氏のメモの特徴は、「イラスト」を多用したこと。

このメモは有名ですね。

梅棹氏の場合は、イラストというより「スケッチ」

細かい記録を残すためには、文章よりも写真よりも「スケッチ」だと考えていたようです。


【メモする派】ショウペンハウエル(哲学者)

自分におこった貴重な省察は、
できるだけ早く書きとめておくべきである。
これは当然な心がけである。
われわれは自分の体験でさえ時に忘れてしまうのであるから、
まして自分が思索したことは、どれだけ忘れるかわからない。
それに思想というのはわれわれの望みどおりのときにやってくるものではなく、気まぐれのときに去来するものであろう。
ショウペンハウエル(哲学者/ドイツ)

本『世界の名言100 』P.220
「あれ?なんだっけな?いいアイデアだと思ったんだけどな…?」なんてこと、ありますよね。


「思ったこと」「考えたこと」は忘れやすく、しかもメモしなければ復元できません。

以前私も、こんなことを書いていました。

ライフログよりマインドログ - ライフハックブログKo's Style


【メモしない派】原田泳幸(日本マクドナルドCEO)

浮かんだアイデアは、覚えるのでメモ帳は要りません。書くと安心して忘れてしまうでしょう。それだと、メモ帳を失くしたらそれで 終わりではないですか。だったら気合いを入れて記憶した方がよっぽど安心できます。たとえど忘れしても、意味のあるアイデアなら、いざというときには必ず 思い出せるものです。
アイデアマン原田社長が、まさかアイデアをメモしていないとは!

記憶するために「あえて」メモしない。それもたしかに一理ありますね。

学生時代、必死に板書をノートに書き写したのに、頭には全く残っていない、先生の話すら記憶にない、なんてことがよくありました。


【メモしない派】秋元康(AKB48プロデューサー)

メモは取らない。おそらく、メモを取らないことによって記憶を選別し、淘汰しているのだと思います。
この言葉は面白いな、この現象は珍しいとメモを取っていくと、それに縛られてしまう。そうではなく、膨大な情報を浴びて、その中で自然に残るものが、発想の種になると思うんです。

アーティストのような方は、こういう考え方もアリかもしれませんね。

忘れると相手に迷惑をかけるような業務では、こうはいきません。


秋元さんの場合、ただメモしないのではないでしょう。

日常のなかで、「あ、面白いな」などと頻繁に感情が動き、心のなかにメモしているわけです。

たしか秋元さんは著書の中で、「心のなかでフセンを貼る」という表現をしていたように思います。

ボーっと過ごしていたら「自然に残る」ものなんてしれています。


まとめ

こうしてまとめてみると、「直感型」の人はメモをとらないのかもしれません。

メモするくらいなら今すぐやってしまえ!くらいの勢いがありそう。


一方、メモする人でもそれを読み返さなくて意味がない、なんてこともありがち。

あるいは「メモすること」自体が目的になってしまうなんてことも。

セミナーや講演会で必死にメモした内容、読み返しましたか?


私は、メモをする派。

ほとんどは「マインドマップ」でメモします。



マインドマップでメモしておくと、カラフルで見た目が楽しいので、あとで読み返す気になります。




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