コミュニケーションは「後攻」の方がうまくいく  はてなブックマーク - コミュニケーションは「後攻」の方がうまくいく

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「あれほど言ったのに、何で分かってくれないんだ」
「なんて言えば、伝わるんだろう…」


「伝える」って、難しいですね。

私たちは、「伝える」ことをしなければ生きていけません。

もっと真剣に、「伝える」について学び、考えてみても良いのではないでしょうか。


そんな思いで、昨日は、名古屋ライフハック研究会のイベント「伝えるハック」を開催しました。

ここであらためて気づいたことがあります。




相手に「刺さる」ように伝えるには、相手の「好き」とリンクさせる

自分の好きな食べ物を、ペアの相手が食べたくなるように伝える」というワークをしました。

たまたま私は「後攻」。

相手の方が先に、大好きなオムライスについて語ってくれました。


そして、いよいよ私の番。

大好きな「名古屋名物みそ煮込みうどん」を紹介します。


いかに相手に「刺さる」伝え方をするか。

そう考えるときに、既に私は「相手はオムライスが好き」という情報を持っているわけです。

しかも、「半熟が良い」とも聞いていました。


それなら話は早い。

そこに刺さるように伝えればよいわけです。


味噌煮込みうどん、とても美味しいのですが、中でも「もつ味噌煮込み鍋」が一番。

もちろん「うどん」を食べるわけですが、実は、ゴハンに半熟卵を乗せ、モツや野菜、にんにくの出汁の効いた味噌スープをかけて食べるのも最高なんです。

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名古屋名物!みそ煮込みうどんは山本屋本店の限定メニュー「もつ味噌煮込み鍋」がオススメ


「もつ」や「うどん」について必死に語るよりは、「半熟卵」でとどめを刺す!つもりで伝えました(笑)。

相手の方は、「食べてみたい」と言ってくれましたよ。


これはたまたま偶然うまくいった(?)例ですが、このことであらためて分かったのは、

まずは相手の話を聞く

ということの重要性。


そういえば、この本にも同様のことが書かれています。

【交渉本その3】相手を説得し、仕事を思い通りに進める『キャリア官僚の交渉術』


まずは「聞く」

別のグループワークで、「うまく伝えるためには?」というテーマでアイデア出しをしたところ、やはり

「まずは相手の話を聞く」

というアイデアを挙げた方がいました。


また、今回のイベントで講師をつとめてくださった、16分割メモの浅田すぐるさん

「下準備をしておけば、伝えようとしなくても伝わる世界がある」

と、1枚の紙に書いて下準備することの重要性を強調されていました。


相手の話をまず「聞く」ことで情報収集するのも「伝える」ための下準備、と言えそうですね。


「伝える」数と「伝わる」数は反比例します。

伝えれば伝えるほど、伝わらないのです。

伝える内容を絞って分かりやすくするためにも、まずは話を聞いて情報を入手し、相手の「好き」とリンクさせて短く伝えるのが良さそうですね。


ちなみに今日は、オムライスを食べるつもりです。




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関連リンク



今日のひとこと





コメント

こんな本見つけました。コミュニケーションって失敗しても不思議はないんだってことがよくわかります。「子どものうそ、大人の皮肉」というタイトル。
http://www.amazon.co.jp/%E6%9C%AC/dp/4000286242

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