ブログで月50万円稼ぐ!イケダハヤト氏の「注目を集める」4つの文章術  はてなブックマーク - ブログで月50万円稼ぐ!イケダハヤト氏の「注目を集める」4つの文章術

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ウェブで文章を発表することは、「ストリートライブ」に似ています。駅前などで若者が歌っている、あれです。
(中略)
ストリートライブは、実力にプラスして、人をひきつける力も必要になるのです。
これからの文章術は、こうした、いわば「ゲリラ戦」に対応しなければなりません。偶然通りかかった人の足を止めないといけないのです。

P.011
2013/6/19発売の本『武器としての書く技術 』は、ブログで月50万円稼ぐという、自称プロブロガー・イケダハヤト氏の新刊。

読んでもらえるブログを書くための心構えやノウハウがまとまっており、思いのほかまともです(もっと叩かれるようなヤバイこと書いてくるかと思ったという意味で)。


今日は本書から、注目されるブログを書くための4つの文章術について考えてみましょう。




1. 私的すぎる内容はNG。読者に価値を与える

あなたがピクニックに行ったとして、どんなブログ記事を書くでしょうか。

「代々木公園へ行ったらとてもいい天気、楽しかったです」では読んでもらえません。


イケダハヤト氏なら、「代々木公園でピクニックをするときに準備すべき持ち物」というテーマで書くそうです。

同じ「ピクニックをした」という体験でも、読者に価値を与えようと意識するだけで、ここまで伝え方が変わります。

P.047

この「読者に価値を与える」ことこそ、一番に考えるべきです。

読者として考えたら、自分にとって価値のない記事なんて、読みませんよね?


たとえばこの記事。

初対面のコミュニケーションが苦手な方へ。100人超えの飲み会 #Dpub8 で感じた6つのコミュニケーション攻略法

「大阪の大きなオフ会に行ってきたよ!」

という出来事を時系列で書くだけでは、友人にくらいしか興味を持ってもらえません。

そこで、このように読み手の役に立つように書くことで、公開から2日で1,800人以上の方に読まれています


読んでもらえるブログを書くために考えるべきは、個人的な体験や考えを、他の人や他の場面でも活かせるように変換することです。


2. 抽象的すぎもダメ。具体的・私的な話を入れる

具体的、私的な話が入ると、抽象的でボンヤリしていた話が、グッと等身大の身近な話になるのです。
読んでいる人にイメージさせてあげることが大切なのです。

P.043

たとえばこの記事。

もっと早く買えばよかった!6時間冷えたままのドリンクを楽しめる『サーモス真空断熱タンブラー』が最強!

伝えたいのは、

THERMOS 真空断熱タンブラー」なら、冷たいドリンクをずっと冷たいまま飲めるからオススメだよ!

ということですが、それだけではボンヤリしています。

そこで、
  • ビールジョッキと比較実験、サーモスのほうが氷が長持ちする
  • グラスの結露で手が濡れてパソコンを触れないストレスから開放された
  • MacBook Airと見た目が合うから気に入っている
など、具体的・私的な話を入れたことで、多くの方に読んでいただけたようです。


3. 結論を先に言う

まず、タイトルで結論を言ってしまいます。(中略)
従来の文章は時間のある人は読んでくれるでしょう。しかし、これからの読者はとにかく時間がない。早く結論が知りたいわけです。

P.067

たとえばこちら。

Amazon&楽天の裏ワザ4選! 〜『MONOQLO特別編集 ネット通販完全ガイド』

この記事のタイトルがもし

「ネット通販のムック本を読んでみた」

だったらどうでしょう。

 ものブックマークはつかなかったと思いませんか?


もちろん、内容によってはタイトルではなく本文のはじめのほうに結論、という場合もあるかもしれません。

オチを先に言ってしまったらつまらない場合もありますからね。


4. ネットでウケる文脈を意識する

ウェブで儲ける人と損する人の法則 』(ベストセラーズ)のなかで、「ネットでウケる11の要素」を紹介しています。これらの要素を抑えたものは、インターネットの世界では多くのアクセスを稼ぐ傾向があるのです。

  1. 話題にしたい部分があるもの、突っ込みどころがあるもの
  2. 身近であるもの、B級感があるもの
  3. 非常に意見が鋭いもの
  4. テレビで一度紹介されているもの、テレビで人気があるもの
  5. モラルを問うもの
  6. 芸能人関係のもの
  7. エロ
  8. 美人
  9. 時事性があるもの
  10. 他人の不幸
  11. 自分の人生と関係した政策、法改正など
P.108

以下の記事は、1、2、4、5、6、7、8の七つも当てはまったため、多くの方に読んでもらえたようです。

【レシピ】美人料理家・森崎友紀の「10分で簡単カルボナーラ」が超簡単なのに美味い!TOKIO山口も絶賛!


「非常に意見が鋭いもの」が書けなくても、注目をあつめることはできそうです。


まとめ



なぜかタイトルにありませんが、本書『武器としての書く技術 』は「ブログ」の本。
  • 伝わる記事を書くためのレシピ
  • 読んでもらえるタイトルの付け方
  • はてブの狙い方
  • 批判との付き合い方
  • ネタ不足にならない方法
など、初心者ブロガーさんにはかなり使える内容です。

ツッコミどころはありますが、それはあら探しの得意なAmazonのレビュアーさんにお任せします。


本書の中でも、真似できないのはこれ。

1記事15分で書け

この記事は、2時間半もかかりました。まだまだですね…。


もっと真似できないのは、これ。

やんちゃだったり、不良だったり、枠からはみ出しているような存在は、それだけで存在感が大きいわけです。

P.058

私は某Yさんに叩かれたとき、怖くて?反論できませんでした。しない選択をしました。

彼がと言うより、その背後にいる大勢のフォロワーが怖い。


しかし、イケダハヤト氏はボロクソ言われても反論しますからね。

やまもといちろう ×イケダハヤトの「ブログ論争」対談書き起こし - NAVER まとめ


ところで、本書にこうもありました。

「インフルエンサー」を狙え
トリッキーかつハイレベルですが、こんなテクニックもあります。ツイッターなどで大量のフォロワーを獲得しているユーザー(「インフルエンサー」:影響力がある人、の意)に、記事を言及してもらうよう仕かけることでも、アクセスを集めることができます。

P.162
本書のレビューを最速ですることで、これを狙ってみました。

このテクニックが「実際にうまくいくよ」という証明のためにも、ツイッターのフォロワー32,000人超えのインフルエンサー・イケダハヤト氏にぜひ、この記事をブログやツイッターで取り上げていただきたいものです(笑)。

よろしくお願いいたします。




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