相手に響く!とっさのコメント力を磨くために考えておきたいこと  はてなブックマーク - 相手に響く!とっさのコメント力を磨くために考えておきたいこと

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先日、朝の情報番組ZIPのインタビューを受けました(上の写真は私ではありません、念のため)。

富士芝桜まつりの会場で、突然、です。


ところが、あまり気の利いたコメントができず、残念ながら放送には使われませんでした(苦笑)。

テレビに出たがりというわけではないですが、「使えるコメント」ができなかったことがくやしくてたまりません(笑)。

どうすればよかったのか、考えてみました。




1. 数字を言い切る

http://www.ntv.co.jp/announcer/new/profile/s_ando.html

日テレの安藤翔アナと、こんなやり取りをしました。

安藤アナ「今日はどちらから?」
私 「愛知県からです」
安藤アナ「お車で?」
私 「そうなんです。」

…これはあまりにつまらないですね(苦笑)。


たとえば、以下のように数字で語ったほうがインパクトがあったかな?とあとで思いました。

安藤アナ「今日はどちらから?」
私 「愛知県からです。朝4時に出て、4時間かけて来たんですよ」


これは役立つ!【仕事・子育て】『人を動かす伝え方』7つのポイント


2. 短く答える

安藤アナ「今日はなぜこちらへ?」
私 「以前も来たことがあるんですがとてもキレイですし、また富士山が世界文化遺産に登録されたということもあったので、来てみました」 

…文字にしてみると、やや長いですね(苦笑)。


TVで実際に使われるのは数秒。

細かく切って編集されるわけですから、短いコメントが喜ばれるでしょう。


今思えば、「以前も来たことがある」のくだりは必要ありませんでした。

「伝える」数と「伝わる」数は反比例、なんですよね。

相手を納得させる話し方の7つの秘密 ~『なぜあの人の話に納得してしまうのか』中谷彰宏 著 

正直言うと、話しながら「あ、世界文化遺産登録の件だな?」と気付き、無理やりそれも盛り込んだため長くなったのです(笑)。


3. 感情を大げさに表現する

安藤アナ「富士山が世界文化遺産に登録されたことについて、どうですか?」
私 「やっぱりうれしいですよね。とてもキレイですし、もっとたくさんの人から注目されると良いですね」

…退屈なコメントですね(笑)。

元気よく、「日本に生まれてよかったです!」くらい言っておけばよかったかな(笑)。


熱い感情というのは、細かい知識やスキルよりも、時に心に響いたりするものですよね。


4. 相手の求めていることを察する

安藤アナ「今日までゴールデンウィークですけど、明日からは。」
私 「ん?そうですね。仕事です。」

アナウンサーの特徴として以前から気になってたのですが、質問が質問になっていないんですよね。

短くまとめるためでしょう。

「明日からは仕事ですか?」と言わず、「明日からは。」と言うんです。

これに一瞬、戸惑ってしまいました。


スポーツ選手へのインタビューでもよく、こんなやりとりがあります。

アナウンサー「スタジアムへたくさんのサポーターがかけつけてくれてます」
Jリーガー 「そうですね。サポーターのおかげで点を取ることができました」

「スタジアムへたくさんのサポーターがかけつけてくれてますが、どう思いますか?」などとは言わないんですよね。

私たちの日常にはあまりないやり取りだと思います。


ただ、相手が何を求めているかをいつも考えていたら、さくっと答えられるんでしょうね。


まとめ

という具合でしたので、インタビュー後はこんなかんじに(笑)。

事前準備できないこのような状況では、なかなか反射的に気の利いたコメントをするのは難しいですね。

ただ、こうした場面はTVのインタビューに限りません。

たとえば急に会議で「どう思う?」とふられることもありますし、友人との会話の中でも「コメント力」がある人は違いますね。


結局のところ、
  • 「相手」が何を求めているかを考えて
  • 短く
が重要かな、と。


なんてことを言いつつ、実は見た目に問題があったかもしれません。

表情がこわばってたとか、安藤アナとの身長差がありすぎたとか(笑)。


あなたはどう思いますか?




またこのブログを見ても良いと思いますか?




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