「いつやるか?今でしょ!」カリスマ講師が教える、今やる人になる4つの考え方 〜本『今やる人になる40の習慣 』  はてなブックマーク - 「いつやるか?今でしょ!」カリスマ講師が教える、今やる人になる4つの考え方 〜本『今やる人になる40の習慣 』

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今までの僕の人生を振り返ると、「今だ!」と思いが高まったときには、ためらうことなく行動に移して道を切り開いてきたことには、自信があります。

P.2
これができるかできないかが、人生を大きく左右すると言えそうです。

本『今やる人になる40の習慣 』は、今が旬の人気カリスマ講師、林修先生の新刊。


あのCMの名言「いつやるか?今でしょ!」の熱さそのままに、「今やる人」になるための習慣や、仕事術が書かれています。

今日は本書から、今やる人になる4つの考え方を紹介します。





1. 「5W1H」をフル活用して考える

頭の中で「5W1H」をフル回転させているからなのです。「5W1H」とは、
WHEN=いつ
WHERE=どこで
WHO=誰が
WHAT=何を
WHY=なぜ
HOW=どのように

という、実は情報伝達のポイントをまとめたものです。(中略)
これを問題解決、とくに「すぐやる」ために応用できるのです。

P.15

例えば著者は、歯医者で「歯の磨き方がよくない」と指摘され、風呂で磨くようにしたところ改善されたとか。ゆっくり丁寧に磨くようになったわけです。

「どう磨くか」というHOWの問題を、「どこで磨くか」というWHEREの問題にすり替えることで、結果的に問題が解決できた

P.15

今度「どうしよう」「どうしたらいいかわからない」なんてことがあったら、すぐやる人になるために、これを思い出してみましょう。

たとえば「ブログに書くネタがない…」なんて場合は、WHAT(何を)を考えるのではなく、
  • WHEN (いつもと違う時間に)
  • WHERE (いつもと違う場所で)
  • WHO (誰が別の人にネタをもらう)
  • WHY (本来の目的と違う目的で書いてみる)
  • HOW (パソコン以外で書いてみる)
なんていうのはどうでしょう?


2. 早いというだけで大きなプラス効果がある

早いということ、特に予想を上回って早いということには、計り知れないメリットがある
(中略)
一つは「時間的余裕」です。修正のために時間がたっぷりあれば、人はミスを厳しく責めないものです。そして、その時間的余裕から生まれるのが、「心理的余裕」です。逆に、時間がなければ心のゆとりも失われ、ミスは激しく責められます。

P.34

相手の予想以上に素早く行動することで、「もう?」と言わせる、これが「人たらし」の基本です。このとき相手がちょっと驚いていることがポイントです。

P.118
ビジネスのメールがすぐ返ってきて驚くことがあります。

その「驚き」は、「好印象」につながります。

期限ギリギリに届いた完璧な仕事よりも、完成度は甘くても完成の早かった仕事のほうが、インパクトがあるということです。


この本にも似たことが書かれていました。

学歴も資格もない人が成功する6つの方法

『スピードは、それだけで「強烈なメッセージ」になる』


3. 「今だ!」という熱い思いのままに行動する

「今だ、今しかない!」と思いが熱く高まることは、実はそれほど多くはないのです。また、そうなったとしても、

  1. 「熱い思い」は、なかなか持続するものではない!
  2. 誰もが、やらなくてもいい理由、できない言い訳を探すことに関しては、豊かな才能に満ち溢れている

という少し寂しい現実があります。だから、「今でしょ!」という思いが生じたときに、その思いのまま行動して、成功の実感を心に刻んでいかないと、その瞬間に動けない、いわば「冷めた」人になってしまうのです。

P.84
「熱い」うちにすぐ行動する。

大切ですね。

自分が「できない理由」を思いつく前に行動してしまうのが良さそうです。


4. トップを目指す

このくらいでいいや、というとき人は自分で勝手に自分の限界を決めてしまっています。その一方で、トップを取ろうとする場合には、自分の問題点はどこなんだろう、そしてどうやって改善すればいいだろうと、実は自分の仕事に真剣に向き合う姿勢になっているのです。

P.95

失敗することではなく、低い目標をもつことが罪なのだ。
(Not a failue, but low aim, is a crime.)

P.97

著者の林先生、元々は現代文の講師ではなかったそうです。

本当にその教科でいいのかと。数学で勝てるのかと。それで、東進の人気講師の授業をすべて見て回ったんです。その結果、自分が勝てると確信したのが、現代文 でした。決して好きな教科ではなかったのですが。でも、現代文なら勝てる。そんな場所で人の何倍も努力したら、間違いなくトップに立てると。

勝てる場所で、最大限の努力をする

これが彼の、トップに立つ秘訣のようです。


先日、仲間と主催する名古屋ライフハック研究会で元スターバックスCEO岩田松雄さんに講演していただきました

そこで印象的だったお話の一つが、日産自動車入社時から「社長」を目指していた、という話。

社長を目指すか、部長を目指すかでは、仕事の仕方が全然違う、というわけです。

元スターバックスCEОが社員にどうしても伝えたかった6つの言葉


やはりトップに立つ人というのは当然、高い目標を持っているのですね。


まとめ

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TVにも頻繁に出演されていますが、さすが人気講師。お話がうまいですね。

思わず「なるほど!」と思ってしまいます。


先日はこんな話をされていました。

「物書きというのは、ややこしい書き方をしたがる。うざいですよね。

 『いつやるか?今でしょ!』もそう。
 『今やれ』といえば済むんです。

 私がうざい理由、わかったでしょ?(笑)」


これは、言いたいことを強調する方法です。

質問を投げかけ、自分で答える」この方法、以下の本にも書かれています。

誰でもできる!相手を動かす6つの会話術 



そういったテクニックももちろんですが、大切なのはあのCMから伝わる「熱さ」。

あれが大切なんだなと、本書を読んであらためて感じました。


松岡修造さん同様、熱さとウザさは紙一重ですけどね(笑)。


あなたはどう思いますか?




いつ「いいね!」するか?




次はどのレビューを読みますか?

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