一度の旅を三回楽しめるようになる本『歩くのがもっと楽しくなる 旅ノート・散歩ノートのつくりかた 』  はてなブックマーク - 一度の旅を三回楽しめるようになる本『歩くのがもっと楽しくなる 旅ノート・散歩ノートのつくりかた 』

4478022690

2013/3/23発売の本『歩くのがもっと楽しくなる 旅ノート・散歩ノートのつくりかた 』は、私の周りの方々やこのブログ読者の方が好きな本かもしれません。

あの『情報は1冊のノートにまとめなさい』などで人気の著者、奥野さんの新刊です。

一足早く入手できたので、超簡単にレビューします。

  • 旅好きの方
  • ノート・文房具好きの方
  • 記録付きの方
  • 楽しみ・趣味を増やしたい方
はぜひチェックしてみてください。




「旅ノート」のつくりかたのすべて

本書の目次はこんな感じです。

■序章「旅ノート」「散歩ノート」のすすめ
■第一歩 【旅の前】ノートで「あこがれ」を醸成しよう
■第二歩 【旅の途中1】ノートづくりの素材を集めよう
■第三歩 【旅の途中2】道中メモを工夫しよう
■第四歩 【旅の後1】ノートに貼るだけ「即席旅・散歩ノート」
■第五歩 【旅の後2】楽しかった記憶がじわじわわいてくる「完全版旅・散歩ノート」
■付録:実践! 旅ノート・散歩ノートづくり【浅草・上野編】


各ステップについて詳しく、すべて合わせると41のことが書かれています。


「旅ノート」をつくると、1つの旅を3回体験できる

先の目次でわかるように、著者は
  1. 旅の前
  2. 旅の途中
  3. 旅の後
の3回、ノートをつくるそうです。

人間の脳は、想像と現実の区別がつかないと脳科学の本などによく書かれています。

旅の前、そして旅の後にノートをつくるとき、私たちの脳は旅を実際に体験していると同じような状態になっているのではないでしょうか。


「旅ノート」で「憧れの場所」が近づく

旅のあとの記録というのは、アルバムづくりや日記、写真の整理など、誰しもやった経験があるかと思います。

私が興味を持ったのは、旅の前にノートをつくること。

「行きたい場所の記録」は好奇心を広げ、行きたい土地のことを自分の意識に刷り込むための行為

P.40

写真誌やアウトドア雑誌を見ていて「いいな」と思ったらページを破りとっておきます。行ける・行けないは別問題です。

P.42

地名を書き、写真を切り抜いて貼り……と、実際に手を動かして情報をストックしておくことで、自分とその土地との「関係性」が生まれるわけです。

P.40

僕はいつもこんなふうに「行きたい熱」を蓄積し、それが限界までたまったときに突然、出かけてしまいます。

P.50

突然「どこに行きたい?」と聞かれても、なかなか答えるのは難しいものですが、ノートをつくっていれば、自分の心が求めている景色がだんだんわかってきます。

P.39
ビジョンマップ」みたいな効果がありそうですね。

実現させたいことを明確にするためにビジュアル化しておけば、いつも意識するようになり、それを実現するための行動をとるようになる、ということです。

483792171XB001BAOCXE


私は、気になる食べ物屋さんを次々とMacから「食べログ」サイトでブックマークし、ときどきiPhoneからチェックして「行きたい(食べたい)」を実現させているのですが(笑)、「観光地の食べログ」みたいなサイトやアプリがあったら便利かも。

要は、食べ物屋じゃなくて観光地をブックマークしておくことができ、写真やクチコミ情報がたくさんあり、iPhoneからも見ることが出来ればよいわけですが。

既にあるかな?


フルカラーで実際のノートのページも

当然、文字での説明だけでなく、実際の旅ノートの写真など多数掲載されています。

眺めていると楽しいですね。

「自分もつくる!」となる人も多そうです。

https://blog-imgs-50-origin.fc2.com/k/o/s/kosstyle/20130322160212_copy.jpg

https://blog-imgs-50-origin.fc2.com/k/o/s/kosstyle/20130322155946_copy.jpg

https://blog-imgs-50-origin.fc2.com/k/o/s/kosstyle/20130322160047_copy.jpg

https://blog-imgs-50-origin.fc2.com/k/o/s/kosstyle/20130322160252_copy.jpg


まとめ

4478022690

本『歩くのがもっと楽しくなる 旅ノート・散歩ノートのつくりかた 』は、見ていて楽しい本ですね。

正直言うと私の場合は、旅の荷物は少ないほうが良いし、モノをとにかく増やしたくないし、時間をかけてノートをつくるよりもサクッと何でも写真に撮っておいて、あとでそれを眺めて楽しめば良いと思ってしまいます。

要は、私はめんどくさがりであまりこういうことができないのですが(笑)、これは「趣味」なのだと思います。

つまり、できたらすごいとか、できなきゃダメとかいうことではなく、やりたい・楽しみたい人がやれば良いわけです。


そんな私でも、本書を読めば、旅ノートをつくるメリット・楽しさはすごくよく分かります

やる・やらないは別としても、パラパラとページをめくってみると楽しめる本です。

小さな女の子のお子さんがいる方などは、家族で旅ノートをつくると楽しそうですね。

実際につくるときのために便利な文房具などの紹介もありますよ。


本書に興味を持った方は、同じ著者のこの本も読んでみるとよさそうです。

ライフログ・ノートを毎日作り続ける6つのメリット ~『人生は1冊のノートにまとめなさい』より


以前流行った(笑)「ライフログ」は、旅の途中の記録という感じですね。

ライフログは『PostEver』と『ツイッター』でうまくいく ~誰でも簡単「ウラオモテ・ツイート法」とは


<参考になりましたか?>




<またこのブログを読みたいですか?>




次はどのレビューを読みますか?

4594608302B008JBXB6Whttps://blog-imgs-34-origin.fc2.com/k/o/s/kosstyle/2010072512503058a.jpg


関連リンク



今日のひとこと






コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://kosstyle.blog16.fc2.com/tb.php/2203-2648b265