【全20記事】あえてもう一度紹介したい2012年の記事

ブログを書いていると、サラっと20分くらいで書いた記事が大ヒットし、3時間かけた記事へのアクセスが少ないなんてことはよくあります(笑)。
もちろん仕事でも、時間や情熱をかければそれだけで良いというものではありません。
ただ、私の「思い入れ」のある記事というのはあります。
ぜひみなさんに読んでいただきたい、「思い入れ」のある記事をあえてもう一度、紹介します。
一方で、考えないことの大切さも知ってしまいましたが、もちろん状況によりけりで。
最近売れている本『スタンフォードの自分を変える教室 』に書かれていることも、これに通じる気がします。
いろいろありましたね。
良かった!楽しかった!で終わらせてはもったいないと思ったので、記事にしたものです。
ものすごくお得だと思うのですが、どうでしょう(笑)。
高校生が体罰を受けた問題が話題になっていますが、自分の経験からしてもストレスを和らげる方法を持っておいたほうが良いと思います。
笑わせるのが目的ではなく、「笑いを使う」という考え方にとても共感しました。
気まずいムードや緊張感を「笑い」でパッと変えてくれる人、いますよね。
「気づく」ことができる人は得だと思いませんか?
食事以外も同様。
他人の意見を否定して自分の意見を言う人がいますが、相手の意見は相手の意見。それを尊重しつつ「私はこう思う」と言うのが良いですね(自戒)。
グッズが紹介したかったのもありますが、こういうのってストレスなことを楽しくする工夫だと思うんですよね。
何度も読み返したい本。
なにかあったときにこういう本から引用して伝えると、説得力が増しそうですね。
年賀状シーズン以外、プリンターはなくても済むと気づいてしまいました。
実はものすごく大事なことなのかも。
たった3つの軸を意識するだけで、ずいぶん視野が広がると思います。
リーダー論として勉強にもなりますが、マンデラのストーリーを読むと熱くなります。
ものすごく勉強になった本。
身につけたいし、すべての人に知ってほしいこと。
話題性のある人にとりあえず書かせた本かな、とおもいきや、ビックリするほど素晴らしい内容でした。
これを徹底している企業は強いと思います。いつも意識したい。
ちなみにこの記事、「はてブ」は少ないものの「いいね!」数は100を超えました。
みなさんは、どうですか?
異端が迫害される状況をよく見かける気がします。
あなたの周りの異端、あなたの中の異端、大事にしていますか?
まとめ
本が元ネタものもが10本、それ以外が10本、ですね。参考になったと思ってもらえる記事があればうれしく思います。
次はどのレビューを読みますか?



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今日のひとこと
自分のブログをこうして振り返る機会をつくると結構勉強になる。- [2013/01/15 21:00]
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