人は誰でも講師になれる!講師をするための5つのヒント  はてなブックマーク - 人は誰でも講師になれる!講師をするための5つのヒント

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講師になるには、才能・経験のあるなしは関係ありません。
話し方がうまい・ヘタでもないのです。
講師は、なりたいと思うことでなれるのです。

P.5
数年前には人前で話すときに赤面していた私でも講師ができますから、本当に誰でも講師になれます。

ただ、興味はあるけど何をどうやって始めたら良いかわからないという人もいるでしょう。


本『人は誰でも講師になれる 』がその力になってくれます。

今日は本書から、講師をするための5つのヒントを紹介します。





1. 他のセミナーへ行ってみる

いろいろな講演を聞きに行くと、中には面白くない講演に出合うこともあります。
つまらない講演は、ガマン比べになります。
ひたすら忍耐です。
自分が講師になることを目指した瞬間、つまらない講演はガマン比べではなくなります。
「この講演はどこがつまらないのか」という分析を始めるのです。
つまらない理由は、最低3つ見つかります。
同じテーマで、自分ならこう話そうという気持ちでいると、1時間のつまらない講演が聞けるようになります。

P.36
私は講演を聞くときに、2つのマインドマップを同時にかくことがあります。

1つは、講演内容のメモ。

もう1つは、話し方や内容の構成、スライドや配布物についてなど、講演のスキルについてのメモです。

つまり、1つの講演を聞きながら、講演内容+講演のスキルを学んでいるわけです。



2. テーマを絞る

テーマを狭く絞ると損だという大きな思い込みがあるのです。
古典の講師を目指すよりは、『源氏物語』の講師を目指すことです。
野球についてよりも、メジャーリーグについて話すほうが、生徒は集まります。
講師になろうと思ったら、1億2000万人を相手にしないことです。

P.64
「何について話せますか?」と依頼者に聞かれたとき、「野球全般について話せます」では困ってしまいますね。

その人の講演のポイントがわからないからです。

「子どもをメジャーリーグに入れたい父親のためのセミナー」だったら良いのかもしれません。



3. ブログでノウハウを連載する

講演の依頼を受ける1つの方法は、ブログを書くことです。
本を書くのはハードルが高いけれど、ブログは書けます。
ブログの書き方のセンスで、「この人に講師を頼もう」と思えるのです。

P.58
テレビ局も出版社も、講演の依頼をする人も、自分の企画のために講師や専門家を探すためにネットで検索することがあります。

ですから、ネット上で特定分野に詳しいことをアピールしていれば、そのようなチャンスがめぐってくるわけです。

実際、私もこのブログをきっかけに講演させていただいたことや、雑誌・TVの取材を受けたことがあります。

ブログをやっていなかったら、まずあり得ない話です。


自分の仕事の専門分野の話や、好きなこと・得意なことについてなど、どんどんブログで発信しましょう。

テーマを絞っていれば、よりチャンスが巡ってくる可能性は高いと思います。



4. 他の講師とかぶらない話をする

勉強のために、いろいろなセミナーを聞きに行きます。
その目的は、よその先生の話とかぶらないようにするためです。
自分の話から削るために行くのです。
間違っている人は、よその先生が話していたことを全部取り入れようとして、自分の話に交ぜてしまうのです。

P.156
つい「こんな話を聞いたことがあります」とか「先日◯◯さんがこういう話をされていました」と他人のネタを話したくなります。

少しなら良いと思いますが、あまりそればかりだと講師の信用に関わるかもしれません。


オリジナルで勝負したいですね。

それには結局、自分の「経験」「体験」を話すのが良さそうです。



5. 前宣伝より、後パブ

講演をしようとする人は、前宣伝を一生懸命します。
ブログにも「今度講演するので来てください」と書きます。
それよりも、
「講演でこんな話をしたら、こんな反響がありました」
「こういう質問が出ました」
「こういう満足をしていただきました」
という後パブ(事後パブリシティ)をすることが大切です。
前宣伝より、後パブのほうが次のお客様の動員につながるのです。

P.165
参加者目線で考えると、やっぱり講演に参加するときに不安もありますよ。

後パブがされていると、それを見て雰囲気など分かり安心できるのかもしれませんね。


私がスタッフをする名古屋マインドマップ普及会(ナゴマイ)の場合は、【報告】2012/9/2イベント「文房具を楽しもう! 」vol.8のようにイベント後に報告記事をフェイスブックに流しています。



まとめ

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目次
1章 講師になる勉強をする10の方法
(自分で当たり前なことが、世の中では価値がある。
始めることで、準備するべきものがわかる。 ほか)

2章 講師の依頼をされる11の方法
(若い講師が、求められている。
ブログで、ノウハウを連載する。 ほか)

3章 講師を依頼されたらする20のこと
(来た仕事は、断らない。
最初の依頼は、遠くから来る。 ほか)

4章 講師を続ける10の方法
(アンケートを気にしすぎない。
生徒の10倍、毎回勉強して引き分け。 ほか)

5章 自分主催でする18の方法
(募集しても集まらないことを、まず知る。
1人目の聞き手は、自分だ。 ほか)


そういえばあの『学問のすすめ』にも、学問で重要なのはそれを活かすことであり、学んだことについて人と議論したり、演説して知見を広めることがとても大切である、という事が書かれています。

自分の学びや経験を、講師として人に伝えることは、他人のためでもあり、自分のためでもあるわけです。


私がスタッフをしている名古屋ライフハック研究会では、LT(ライトニングトーク、希望者による5分のプレゼン)ができますよ。


9月22日 名古屋ライフハック研究会Vol.19「地球サミット人脈術」


仕事と違い、失敗しても良い場があることって、大切ですよね。

よろしければどうぞ。





次はどのレビューを読みますか?

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関連リンク



今日のひとこと

スタバの秋限定『クランチー キャラメル マキアート』、個人的にはホットよりアイスがオススメ。

味の層ができていて、違う味を楽しむことができるのですが、アイスならストローで狙いを定めて飲むことができます(笑)。

またホットだとクランチがわかりにくく、またなぜかホイップが別料金。







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