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あなたの中の天才を引き出す!「クリエイティビティ」を爆発させる6つの方法  はてなブックマーク - あなたの中の天才を引き出す!「クリエイティビティ」を爆発させる6つの方法

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コンピュータや低賃金労働者に自分の仕事を奪われないために、自分の頭で考えること、そして他人とは違う存在感を求められる今の時代。

「その他大勢」から抜け出すには、常識にとらわれず、自分らしい考え・アイデアを次々と生み出し、それを実現させる能力が必要です。


アイデアを生み出すことのできる人は、仕事に限らず人生の様々な問題解決をできる人であり、それは豊かな人生を送ることにつながるのではないでしょうか。

クリエイティビティは、一部の企画職の人にだけ必要、というわけではないのです。


本『未来を発明するためにいまできること スタンフォード大学 集中講義II 』のはじめに、こうあります。

本書は、スタンフォード大学で起業家精神とイノベーションを教えてきた経験から生まれたものであり、誰もがうちに秘めたクリエイティビティを開放することに焦点をあてています。

P.3
私たちの中にも「クリエイティビティ」はあります。それを開放することが大切なのです


今日は本書から、「クリエイティビティ」を爆発させる6つの方法を紹介します。





1. 結びつける

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ウォール・ストリート・ジャーナル紙は、イノベーションを促進する上で貿易の重要性について論じた記事で、「文化にとっての貿易は、生物学にとってセックスとおなじである」と表現しましたが、この喩えは的を射ていると思います。古代アレキサンドリアやアテネ、現代の香港、ロンドン、ニューヨークなど、世界 の交差路にある都市は、多様な文化の人々を引き寄せ、さまざまなアイデアが混じり合い、想像性が高まった点が強みになった、と記事は指摘しています。

P.50
多くのアイデアは、既存のものの組み合わせ、異質のものを結びつけることで生まれています。

日頃から、様々な世界のものに触れるようにしていると、ふとしたときに革新的な「結びつき」を生み出せるかもしれません。

ひらめくとは思い出すことなのです。


そういえば、7/31にエスプレッソ+ソーダの「エスプレッソーダ」というものが発売されるようですね。



2. ブレストは「普段の会話と違う」と強く意識する

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アイデアが欲しいなら、一人よりも複数人でアイデア出しするほうが良いでしょう。

他人がいれば、「結びつける」ためのアイデアの「元」がより多くあることになるからです。


複数人でアイデア出しをする手法、「ブレスト」をしたことありますか?

単なる会議ではなく、以下のようなルールがあります。

判断・結論を出さない
判断・結論は、ブレストのあとで。ブレストでは可能性などは気にせず、自由にアイデアをぶつけ合う。

粗野な考えを歓迎する
奇抜な考え方やユニークで斬新なアイデアを重視。

量を重視する
質は気にせず、とにかくアイデアの量を重視。質の低いものでも別のアイデアのきっかけになる。

アイディアを結合し発展させる
別々のアイデアをくっつけたり一部を変化させたりすることで、新たなアイデアを生み出していく。他人の意見に便乗することが推奨される。


ルールを知っているという方でも、いざやってみるとついルールを無視してしまうことがあります。

意外と「ブレスト」は難しいのです。


始める前や途中に全員で
ルールを確認するなど、「普段の会話とは違う」ということを強く意識しましょう。



3. 最適な空間をつくる

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私たちが生活をし、仕事や勉強する空間は、人生を演じる舞台でもあります。私たちの考えや行動は、空間の影響を強く受けています。

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たとえば、内装があまりに汚いお店では、料理が美味しく感じられないことがあります。

トイレでも、キレイなトイレはキレイに扱おうと思うし、汚いトイレなら汚してもいいやと思うかもしれません。

また最近、とある勉強会で参加者同士のイスの距離を多めに開けていたところ、どうも和んだ空気にならず、緊張感がありました。

私たちは思っている以上に、「空間」に影響を受けているのです。


職場の会議でも同様です。

目的に合った、最適な「空間」をつくると、会議の盛り上がり方や結果が変わってきそうです。

GoogleやAmazon、ザッポスなどのクリエイティブな企業のオフィスがとても自由な空間であることは有名ですね。



4. 「なぜ?」で視点を変える

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何か問題を解決しようとする時に、「なぜ」で始まる質問をしていくことは、単純なプロセスですが、驚くほど有効なツールであり、解決策の幅をぐっと広げてくれます。

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たとえば、職場の懇親会として、飲み会をセッティングしろと上司に言われたとします。

素直に適当な居酒屋を予約し、職場のみんなへ連絡するのも良いでしょう。


しかし、「なぜ懇親会をしたいのでしょうか?」と尋ねることもできます。

もし「チームの結束を高めたいんだ」と言われれば、飲み会をするのはもちろん、たとえばプロジェクト名の入ったポロシャツを作って全員で着よう!なんてことも思いつきます。

他にも、チームの結束を高める方法はいろいろ思いつくでしょう。


またさらに突っ込んで、「なぜチームの結束を高めたいのか?」と考えることもできます。

「最近、みんなが疲れている気がするから勢いをつけたい」などという場合なら、むしろ懇親会などせず1日休暇を入れてリフレッシュしたほうが良いかもしれません。


「なぜ?」と考えてみると、様々な視点で物事を考えることができます。



5. いつもと違うものを観る

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私たちには、以下のものが見えていないことがあります。
  • いつもと同じもの
  • 自分の目の高さ「以外」のもの
  • 自分の期待する「以外」のもの

このことを心に留めておき、あえていつもと違うところへ意識を向けると、思わぬ発見があるでしょう。


たとえば、書店でいつも同じジャンルの本にばかり目が行くという方は、カラーバス選書法がオススメです。

また、カメラを持って出かけると、いつもと同じ風景が違って見えます。虫嫌いの私が、カメラのファインダーを覗くと、虫に近づくことができるから不思議です。



6. 実験を楽しむ

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いきなり最高のモノを生み出そうとすると、うまくいきません。

「試しにやってみる」ことが大切です。


たとえば、Facebook社は完璧さよりもスピードを重視しています

試しにやってみて、うまくいくか・ユーザーの反応はどうかを確認、そこから改良していくスタイルです。


またあの写真共有サービスinstagramは当初、自分の居場所を知らせるサービスでした。

これに改良を加えているうちに写真の共有機能が人気となり、それに特化したサービスへ変更したのです。

結果、世界中で大人気のサービスへ成長しました。


はじめから完璧を目指さず、早く実験し、その結果を反映していくというのが現代流ですね。



まとめ

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本『未来を発明するためにいまできること スタンフォード大学 集中講義II 』、とにかく素晴らしい本です。


上に挙げたものをあらためて見てみると、実は子供の頃の私たちにはできていたことが多いと気づきます。

大人になるについて、「常識」という型をまわりから押し付けられ、自分らしさを失ってしまったのかもしれません。


自分のクリエイティビティを開放するために、ぜひ本書を読み、実践してみてください。

前作『20歳のときに知っておきたかったこと スタンフォード大学集中講義 』と合わせてぜひどうぞ。


また、著者であるティナ・シーリグ先生が行った講義が以前NHK「スタンフォード白熱教室」として放送されました。

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これがあまりに素晴らしい内容でしたので、ここで行われたワークを実際に体験する場を作りました。

興味のある方、ぜひどうぞ。

8月4日 あなたもアイデア豊富に!スタンフォード白熱教室体験会



次はどれを読みますか?

4140813539 しかけ人たちの企画術4140815450秋元康の仕事学 ( )



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今日のひとこと

愛知県岡崎市にある「平太郎」のたい焼きが大好きです。


ご自宅で 平太郎のたいやき たこやき


特に好きなのは、通称「揚げスペ」。「スペシャル」というチーズ入りたい焼きを揚げたものです。

チーズとあんこの相性は抜群!もちろんあんこ自体もとても美味しいです。

私は店頭で買ったことしかありませんが、通販もできるようですね。









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