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コミュニケーションは一回の濃さより回数の多さ  はてなブックマーク - コミュニケーションは一回の濃さより回数の多さ

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PRESIDENT (プレジデント) 2012年 6/4号』の特集は、「解明!職場のヤバすぎる深層心理学 女に嫌われる女 男に嫌われる男」というもの。

多くの時間を過ごす「職場」ですから、嫌われずに気持ちよく過ごしたいですね。


様々な興味深い内容がありますが、その中から1つだけ取り上げて、考えてみます。




コミュニケーションは一回の濃さより回数の多さ

PRESIDENT (プレジデント) 2012年 6/4号』の中で行動科学マネジメント研究所所長の石田淳さんは、こうおっしゃってます。

気配りのターゲット行動として計測するのは「挨拶した」「一声かけた」といったことでいい。コミュニケーションは一回の濃さより回数の多さに影響を受けます。軽いひと言でも、回数が多いほうが人間関係は良くなります。

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以下のような表を作成し、部下と会話したかどうかを可視化して意識すれば、コミュニケーション量が増加、職場の雰囲気が明るくなるとのことです。

5/145/155/165/175/18
A男
B子
C子
D男
E男

これはおもしろいですね。



MBWA(巡回管理)

以前、MBWA(巡回管理)というのを紹介しました。

マネジメント・バイ・ウォーキング・アラウンド、つまり歩きまわって顔を合わせること、現場へ足を運ぶことの重要性を言っています。

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これも、コミュニケーションの回数を増やす1つの手段ですね。



飲みニケーションは必要か?

もうあまり言われませんが、職場の人間関係を良くするために「飲みニケーションが大事」なんて言われていました。

一理あるとは思いますが一方で、飲み会へ行かなくても社内で人気の高い社員もいます。


飲み会に参加したくないのには、資格取得のための勉強をしたい、家族との時間を確保したい、お金を節約したいなど、人それぞれ事情があるでしょう。

その場合、普段から職場の人とのコミュニケーションの回数を増やす努力をしたいですね。

同じ職場、同じグループでも、意外と1日ひとことも会話をかわさない人がいませんか?

飲み会で2時間じっくり語り合うことをしなくても、職場でちょっとした会話を数多くしている人は、社内に味方が多いでしょう。



Facebook時代のコミュニケーション

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Facebookによって、友人・知人と気軽にネット上でコミュニケーションがとれるようになりましたね。

なんといっても、「いいね!」ボタンは素晴らしい「発明」です。

コメントを交わさなくても、「読んだよ!」「あなたのことを気にかけてるよ!」ということを伝えることができます。


実際、1度しか会ったことのない方でも、その後のFacebookの「いいね!」のやりとりだけで、いつも存在を意識することになり、なんだか仲が良い気がしてしまうから不思議です。

まさに、「コミュニケーションは一回の濃さより回数の多さ」ですね。


とはいえ、実際のところ「ネットだけ」では足りません。

Facebookをうまく活用しつつ、やはり「会う」ことが大切かな。


職場でもなにか「いいね!」ボタンのような仕組みができればおもしろそうです。

仕事ではないけど会社のためになることをしたらイントラネット上の掲示板に投稿でき「いいね!」がもらえるとか、物理的に各社員の机の上に「いいね!」ボタンを置いて、押された回数がカウントされるとか。



まとめ

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職場でのストレスの多くは人間関係。

他人からストレスを受けているとよく考える人も、自分が周りにストレスを与えているかもしれないことを、意外と考える機会が少ないかもしれません。

また、自分が嫌われていることに気づいていないとしたら、かなりイタイですね。


何よりも人間関係は大切なこと

本誌をキッカケに、そんなことをあらためて考えてみる良い機会になりました。

みなさんもよろしければどうぞ。


ネット上で読める記事もありますよ。

2012年6.4号 : プレジデント(プレジデント社)



次はどれを読みますか?

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今日のひとこと

最近飲んだ、ジョージア | ジョージアクロス UK-STYLEがおもしろい味です。

コーヒー × 紅茶、なるほどなぁ。

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