間がもつ!盛り上がる!相手とのコミュニケーションがうまくいく5つの『キラークエスチョン』  はてなブックマーク - 間がもつ!盛り上がる!相手とのコミュニケーションがうまくいく5つの『キラークエスチョン』

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人と何を話したらいいかわからない、他人とうまくやれずに損ばかりしているーー
この本は、そんな人を救う一冊になると思う。

P.3
…救われたい!(笑)


本書『キラークエスチョン』の著者は、『Bバージン』などの代表作をもつ漫画家、山田玲司(@yamadareiji)さん。

漫画を描くために5年間で約200人にインタビュー取材してきて確信したのは、

会話は「何を話すか」ではなく「何を聞くか」

P.3
ということなのだとか。

つまりコミュニケーションには「質問」が大切なわけです。


あなたは、質問が得意ですか?

今日は本書から、相手とのコミュニケーションがうまくいく5つの『キラークエスチョン』を紹介します。





1. 「これは読んでおけ、と言える本を教えてください」

「教えてください」と言えるかどうかで人生は大きく違ってくる。
では、そんなに他人は教えてくれないものかといえばその逆で、人間は自分の経験で得た教訓や情報を誰かに伝えたい生き物だ。
つまり、「これは読んでおけ、と言える本を教えてください」と聞かれたら、基本的に人は嫌な気分にならないのである。

P.37
嫌な気分にはなりませんが、ちょっと困っちゃいますね(笑)。

しかしそこで「ん〜〜〜」と考えるのが、楽しいのです。


実際には「相手の知りたいことによる」と思うので、私はブログでは「自分が影響を受けた」という軸で紹介したりします。

2013年上半期(1〜6月)に読んだ130冊の中で最も影響を受けた本ベスト10 


ちなみに本以外でもオススメを聞く質問は、ただ「教えてもらう」だけでなく、相手の心を開くことにもつながるのだとか。

「あなたのおすすめのものを教えてください」という質問は、年長者が「理解しがい若者」と交流するときにも使える。「自分的には何がおすすめ?」と年長者が若者に聞けば、若者も少しは心を開くものだ。

P.38


2. 「あなたが思うかっこいい人とは、どんな人ですか?」

「かっこいい」は人によってかなり違うことだ。
僕には高級腕時計を集める友人がいるのだけど、正直言って何がいいのかさっぱりわからない。トラックに馬鹿でかい龍の絵を描く人も、全身にピアスを開けちゃう人も、50万円のジーンズを買う人の気持ちもわからない。
でも、だからといって僕は彼らを否定はしない。ただ、自分と文化が違うというだけのことだ。人によってそれぞれ違う「かっこいい」を、自分に理解できる/理解できない、で切り捨てるのはあまりかっこいいこととは言えないだろう。
逆に、その違いを楽しめばいい。
そのためにも、その人の美学のツボを知り、異文化コミュニケーションを円滑にしたいと思う。「かっこいい人」を聞くのはそのためだ。

P.73
相手が良いと思うものを否定するのは絶対NGですね。

自分とは違う世界を知ることは楽しいものです。


3. 「自分がいちばんつらい時期に学んだことはなんですか?」

うまくいっているときよりもうまくいかないときの話のほうがその人の本質を知ることができるし、深い話もできるというものだ。
そもそも人が何かを学ぶのは、人生がうまくいかないときだろう。つまり、人生の中でうまくいかない時期とは「学びの時間」なのだ。
このことを前提にすれば、つらい時期や失敗、挫折も恥ずべきことではなくなる。「たくさん失敗した人」は「たくさん学んだ人」でもあるからだ。
(中略)
実のところ、この手の話をするのを心から嫌がる人は少ない。

P.89
これは深い話が聞けそうですね。

本当に言いたくないことは言わないでしょうし、失礼なことにはならないでしょう。


4. 「先輩、今まででいちばんの無茶ってなんすか?」

どんなに堅物な人でも、ひとつくらいは武勇伝を持っている。
そういう若い頃の「無茶した思い出話」は、その人にとっては宝物だ。
「モテた話」も「強かった話」も語りたい話だし、青春の武勇伝は多少のジェネレーションギャップをも吹き飛ばしてくれる。
(中略)
僕が年長者と話をするとき、いちばん好きなのがこの話題だ。

P.77
飲み会などで盛り上がりそうですね。


聞き方にもポイントがあります。

「舎弟聞き」というやつだ。
バカっぽいけど、「先輩それマジっすか?すごいっすね!」というあれだ。
(中略)
やたらと先輩風を吹かせてくる地元系、体育会系、現場系、俺様系あたりはこれでほぼ問題ない。

P.78


5. 「今までに言われていちばん嬉しかったひと言は?」

このタイプの質問をされて悪い気になる人はいないだろう。
ぜひ、そのときのことを教えてもらって、その体験を共有しよう。
「今までの人生で最高だった瞬間は?」というのもいい。
(中略)
最高の時間を一緒に追体験するわけだから、聞くほうも楽しくなる。
(中略)
こんなふうに聞くと、「人生はまんざらではないよね」という気分になる。「あなたの人生はすばらしい」という流れにもなる。
これは、相手を幸せな気分にさせる質問だといえるだろう。

P.53
これは互いに良い気分になれる、良い質問ですね。

同時に、相手がどういうことに価値を感じるか、どういう評価を求めているかなどを理解できることもありそうです。


まとめ

ここでは具体的な質問の例を取り上げました。

あなたは、「自分ならどう答えるか」と、ちょっと考えてみたのではないでしょうか?

つまり、ついつい答えたくなるような良い質問なんですよね。


本書には他にも具体的な質問の例が紹介されているほか、
  • 話の広げ方
  • 会話がはずむ雰囲気の作り方
なども書かれており、コミュニケーションに悩む人には参考になるでしょう。


質問をする場合に、「あなたは?」と質問が返ってくる可能性もあります。

自分が聞いてみたい質問を見つけたら、それを自分もパッと答えられるように準備しておきたいですね。

私も上記5つについて、これから考えます(笑)。




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