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「楽しさ」「おもしろさ」を人生の軸にする ~本『だから、僕らはこの働き方を選んだ 東京R不動産のフリーエージェント・スタイル 』  はてなブックマーク - 「楽しさ」「おもしろさ」を人生の軸にする ~本『だから、僕らはこの働き方を選んだ 東京R不動産のフリーエージェント・スタイル 』

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「朝起きて、自分のやりたいことをやれる人。それが成功者だ」
――ボブ・ディラン


やりたい仕事を、好きな仲間と楽しんでやっている、東京R不動産の働き方が書かれた本『だから、僕らはこの働き方を選んだ 東京R不動産のフリーエージェント・スタイル 』を読みました。

実際のところ、本当に自分がやりたいことを仕事にしている人は少ないかもしれません。

しかし、本書は1つの成功例として参考になります。


本書から、ふつうに会社員をしていても参考になる、いくつかのヒントを得ました。




モチベーションはおもしろさから

僕らの場合、モチベーションを左右する特に重要なファクターは、「おもしろさ」と「納得感」である。
「おもしろさ」は、自分が好きなものを見つけ、それを好きな人に伝えて喜んでもらうということ。とてもシンプルな話だ。好きなものを探し出す努力は、嫌いなものを探すよりずっとモチベーションが上がるのは当然だ。
そしてここには、チームやお客さんといった周りの人間環境もおもしろいという意味も含んでいる。日常的に好奇心を刺激する環境で動くということだ。

P.109
おもしろいことをするときにモチベーションが上がるのは当然のこと。

しかし仕事となると、「おもしろさ」を見失っていることも多いかもしれませんね。

とはいえ、「おもしろくないこと」が仕事なんだからしかたないじゃないか、という方もいるかもしれません。

では、転職するしかないのでしょうか?



フツウのことを楽しく

楽しいということは、それだけで価値がある。あえて言えば、最終的にはそれ以上に価値のあるものはないと言ってもいい。だが、世の中にはいかにも楽しそうな仕事ばかりがあるわけではない。不動産屋もその一つだったと思う。
世の中に、楽しい不動産屋などというものはあまり見当たらなかった。しかし、そこにこそチャンスがあった。
当たり前なものを楽しくすること、つまらなそうなものを楽しくするのが僕らの得意技だと思っている。東京R不動産はそういう仕事である。

P.142
「フツウのことを楽しくする」、そう考えるだけでもなんだかワクワクしませんか?


自分の仕事についてそのように考えるとどうなるでしょう。

たとえば、イヤな会議でも少し早めに会議室ヘ行き、関係ない雑談を少し楽しんでから会議をスタートする

また、面倒な作業でも、目標時間を決めてゲーム感覚を取り入れる。

それだけで、ちょっと楽しくなりますね。


仕事中、他人に「おもしろさ」を提供することを意識するのも良いですね。

同僚や部下へ仕事を頼むとき、カラーの筆ペンでメモを残してみたり、相手の好きなキャラクターの入ったクリアファイルやメモ用紙を使ってみると、渡された相手にとってはちょっと楽しいですね。

これらは文房具に詳しい美崎栄一郎さんが以前おっしゃっていました


楽しさをつくりだすためには、ブログ『モチベーションは楽しさ創造から  』でも有名な著者による以下の本がオススメです。

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マジメな変人

僕らのチームに必要なのは「マジメな変人」なのだ。そのバランスを取るのに重要なのは、ルールや罰則でもない。
(中略)
東京R不動産で働いているメンバーたちは、他の業界からやってきたパターンが多い。同じ業界から来た人は、常識を知りすぎているからむしろやりにくいのだ。

P.75
「普通の人」にはおもしろみがありません。

もっと言えば、「みんなと同じ」では使い捨てられるかもしれないのです。

おもしろくないだけならまだ良いですが、普通に正しいだけの人は、周囲の人から、「あの人、いつも正論ばっかりいってて、つまんないよね」と烙印を押されてしまうかもしれません。


脳科学者の茂木健一郎さんの本にこう書かれています。
「もっともっと変人であれ!」
(中略)
経済学の大原則---その時々に希少な財が最も高く評価される


日本には「出る杭は打たれる」という言葉があります。

変に目立つと叩かれるので、まわりに合わせておいたほうが無難だ、となってしまいます。

しかし一方で、他人と違うアイデアや考えを持った人が成功しています。

協調することを大切にしつつ、しかし他人と違うおもしろい発想ができる人間でありたいものです。



まとめ

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やりたい仕事を、好きな仲間と楽しんでやっている、東京R不動産の働き方は素晴らしいですね。

一方で、なかなかそんなことできないとしたら、上記のように今の仕事を楽しくする工夫をするのも1つですが、社内活動と社外活動のバランスを考えても良いですね。

仕事とは別の活動ででも本当にやりたいことをやっていれば、人生いきいきと過ごせそうです。



次はどれを読みますか?

「新しい働き方」ができる人の時代48222485694478016615バカでも年収1000万円

 


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今日の名言

「給料の多さと幸福感とのあいだに、わたしたちが思っているほど強い関連がないことは、これまで繰り返し立証されている。〈中略)それなのにわたしたちは、より高い給料を求めてやまない。そのほとんどはたんなる嫉妬のせいだ。」 http://t.co/3KhXr556 #meigenMon Nov 28 14:01:27 via bitly






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