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もうブログネタに困らない!知的生産力を劇的にアップする情報活用術  はてなブックマーク - もうブログネタに困らない!知的生産力を劇的にアップする情報活用術

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毎日ブログやメルマガを書いている人、また年に何冊も本を出版される著者について、「どのように書く内容を考えているのだろう?」と思ったことがありませんか?

個人的には、他の人と同様に周りにある情報について、彼らは受け流していないというのがポイントだと考えます。

つまり、知的生産力の高い人はなにげない情報に出会ったときに「考える」ことをしているということです。


では、どのように「考える」ことをすれば良いでしょうか?

今日は本『「読む・書く・話す」を一瞬でモノにする技術 』から、知的生産力を劇的にアップする情報活用術を紹介します。




1. 情報と出会った瞬間に勝負する

情報は、出会った瞬間に最高の光を放つ

P.33

通り過ぎてしまった情報は、同じインパクトをともなって出会うことは二度とない。

P.30
これはみなさんも実感としてあるのではないでしょうか。

たとえば、デジカメで撮った写真をパソコンやスマートフォンへ自動転送してくれるSDカード『Eye-Fi』を初めて知ったときは、「これはすごい!!!」と思ったのに、私はそのとき買うのを躊躇してしまいました。

そのせいで、それ以後Eye-Fiの話題を聞いても「あぁ、あれね」とあまり気にならなくなってしまいました。

先日ようやく手に入れたのですが、もっと早く手にいれておけば良かった!と思います(苦笑)。


読書したときやセミナーなどに参加したときも同様です。

「良い気づきが得られました」で済ませていませんか?

得られた情報が最高の光を放っているうちに、勝負(行動)しなければそのまま忘れてしまうでしょう。

「情報も一期一会だ」と、標語のように頭に響かせて生活してみると、情報に対する緊張感が生まれ、自分に必要な情報には瞬時に反応するようになってくる。

(中略)
「情報感度」が冴えわたってくるのである。
P.31
以前、メモできない男はなぜモテないのかという冗談半分の記事を書きましたが、人も情報も一期一会と考え、緊張感を持って接したいですね。



2. 自分の経験とリンクさせる

以前、アイデア発想力UP!スタンフォード白熱教室流ブレスト体験会というのを企画しました。

その後の懇親会やアンケートで、「実際の職場でどう活かせば良いか教えて欲しい」というようなお話が数人からありました。

そのように、学んだことを自分とリンクさせることが大切です。


ただ、そこをどうつなげればよいのか、人に頼らずに自分で「考える」ことも重要だと思います。

本やセミナーの内容を実践できない理由は、アナロジー思考ができていないということです。

アイデアや情報を、別の世界、別の分野へ持って行くとどうなるか?と考えることはとても大切です。


先に私がブレスト体験会の話を出したように、なにかの情報に対して
  • 自分に当てはまる経験があったかな?
  • 自分はどこで活かせるかな?
といつも考えましょう。



3. 自己検索を意識する

「……について、どう思いますか?」と聞かれても、すぐに答えを思いつかないのは、自己検索をすることになれていない。知的生産力が鍛えられていない証拠である。

P.43
なんでもインターネットで検索すれば知ることができてしまう時代。

そのせいで、自分の脳に検索をかける機会が減ってしまっています。


他人に質問するにしても、ググるにしても、その前に自分で考え、自分の意見を持ってからにしましょう

自己検索の訓練をしておくのです。



4. 批判的思考を鍛える

情報を自分の一部のように受け入れるには、共感することが大事だとお話しした。だが、なんでもやみくもに共感すればいいというわけではない。相手のいうまま、鵜呑みにした情報はどうしても吸収性が低い。

ものはよくかんでから飲み込んだほうが消化がよいように、よく咀嚼してから受け入れた情報のほうがよりスムーズに吸収されるのだ。
咀嚼するとは、具体的には、話を聞きながら、あるいは読みながら、「ここは、おかしいんじゃないか」とところどころにクエスチョンマークをつけながら、読んでいく。あるいは話を聞いていくという姿勢を持つことをいう。
P.130
「うんうん、そうだよね~」と素直に受け止めた情報は、意外と忘れてしまうものです。

読書の際も、ツッコミを入れながら読むとよいでしょう。

批判というのはただ「悪口を言う」のとは違います。どこがどうおかしいのか考え、代案まで考えると良いでしょう。


必要に応じて、共感と批判を切り替え、その両方をこなしていく。この切り替えの技こそが、じょうずで安全な、情報の受け入れ方のコツなのだ。
切り替えにはタイミングもあれば、順番もある。間違っても、批判を先立たせないことが肝要だ。まず、共感し、好意を持ち、そのうえで批判的な視線でもう一度、情報をさぁーっとさらってみる。
P.132
「批判すると嫌われそうで、なかなか言えない」という方もいると思います。

しかし個人的には、「他人と違う、別の意見を考える能力」があるというのは素晴らしいことだと思います。

ただ、やり方が問題なのです。

タイミング、順番、言い方など工夫する必要があるでしょう。



まとめ

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本『「読む・書く・話す」を一瞬でモノにする技術 』は新しい本ではありませんが、おそらく当ブログ読者の方なら興味を持たれるであろう内容です。

ぜひチェックしてみてください。

目次

プロローグ 検索は、知的生産力を鍛えるか?

Step1 選ぶ力をつける5つの手法

Step2 本をとことん使う7つの手法

Step3 記憶を深める5つの手法

Step4 道具を使いこなす5つの手法

Step5 編集力をつける3つの手法




次はどれを読みますか?

4492556974秋元康の仕事学 ( )脳が変わる考え方―もっと自由に生きる54のヒント4860812654

 


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