日本のオトコが変わる?!オトナのオトコのスキンケア『ルシードほんのり肌色保湿クリーム』

日本の街の風景が変わるかもしれません。
私は常々、こんなことを考えてます。
目の下のクマや、くすみ・シミがどうも気になるんです。「女性はメイクで化けることができていいよな。
そういえば、男だって芸能人はメイクしてる。
素人の男でもメイクする文化が日本にあれば、俺もイケメンになれるのに」
だからと言って、メイクしたいわけじゃありません。
めんどうだし、なによりそれを女性にバレたら引かれそうです(苦笑)。
ところが先日、私の上記ニーズを満たすかもしれない商品が発売されました。
さっそく購入、試してみたので紹介します。
これで、日本の街がイケメンだらけになるかも!?
ルシードほんのり保湿クリーム

これがその、『ルシードほんのり肌色保湿クリーム』。
商品情報には以下のように書かれています。
- 乾いた大人の肌に、ハリとうるおいを与える
コエンザイムQ10配合 浸透性アミノ酸配合
- 気になるシミ・毛穴の目立ちをカバー
ほんのりした肌色クリームで自然な仕上がり
- シミの原因となる日焼けを防ぐ
日常の紫外線から肌を守る(SPF20、PA++)
コエンザイムQ10配合のうえに紫外線から肌を守る効果があり、基本的には保湿クリームそのもの。
そこに自然な肌色が乗っていて見た目を良くするということです。
普段から、顔を洗ったあとは保湿クリームを塗るので、それをこれに変えれば特に手間はありません。
ルシードほんのり保湿クリームの使い方

使い方も、保湿クリームそのもの。
手にとって伸ばし、顔全体になじませるだけ。
しかし色がついていますから、顔に塗ったあとは手を洗う必要があります。
見た目の効果はなかなかのもの
私の汚い肌をさらして効果を確認しましょう。

わかりますか?
左はそのまま。
右は『ルシードほんのり肌色保湿クリーム』を塗っています。
右のほうが、
- 目の下のクマがやや薄い
- 鼻や頬の毛穴がやや目立たない
- 鼻の下のヒゲが青くない
- 全体的に顔色が良い
今度は、同じ顔の右側で使用前、使用後を見てみます。


ちょっと写真の明るさの違いはありますが、ひどすぎる目のクマがやや薄くなり、大きなほくろも薄くなっています。
色白の私としては、顔色が良くなる感じがして良いですね。
以前
で紹介した、セルフタンニングローションと合わせれば、より効果が感じられます。
注意が必要な点
上記のように、なかなかの効果が感じられる『ルシードほんのり肌色保湿クリーム』ですが、いくつか使ってみて気付いた注意点があります。
1. 顔の毛は剃っておく
顔の毛を剃っておかないと、クリームを塗ったときに目立ってしまいます。
そうでなくてもケアしておくべきですが。
2. 顔をこすると粉っぽくなる
我々男性は顔に色を塗っていることに慣れていません(笑)。
つい顔をこすってしまったり、服にぬぐったりしてしまうと、顔が粉っぽくなったり、服についてしまいます。
3. 顔を洗うときは洗顔料で
水やお湯だけで顔を洗っている男性が多いかもしれません。
しかしこのクリームを使ったときは、洗顔料でないと落ちません。
逆に言えば、汗をかいたりしても落ちにくいということです。
4. 明るい所で女性に顔を近づけない
うまく塗ればとてもイイカンジなのですが、よーーーく見てみれば、やっぱりわかります。
女性のように、肌にファンデーションが乗っているような感じです。
以前何人かの女性に
っと聞いてみたところ、みんなやっぱりビミョーだと言っていました。「もし男性といいムードになり顔が近づいたときに、その男性がメイクしてるのに気付いたら…?」
女性にはバレないほうが無難のようです(私はココでバラしてしまいましたがw)。
他にもLUCIDOの商品情報サイトによくある質問がまとめられています。
まとめ

使ってみた感想としては、見た目の効果はあると感じます。
女性がメイクするような面倒も感じません。
見た目だけでなく、保湿や日焼け止めの効果で肌を守ってくれるわけですから良いですよね。
ただ、どうしても他人にバレることに抵抗があります。
他人と顔を近づけないときなら使えそうです。
合コンくらいならバレないかもしれません。
証明写真を撮るときや、営業などで印象を良くしたいときなども使えるでしょう。
お試しあれ。
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今日の名言
『自分でリスクを取ることなく「一般的に正しいこと」を語るだけでは、自分の言葉で発信したことになりません。つまり、相手の心に響かない、ということです。』 本「自分の言葉で語る技術」 http://t.co/rMCjJgVe #meigen
- [2011/09/28 21:00]
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