マインドマップは『記憶できる読書術』 #mindmapjp  はてなブックマーク - マインドマップは『記憶できる読書術』 #mindmapjp

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みなさんは、何を目的に読書しますか?

ビジネス書や自己啓発書を読む場合は、それを参考に何かアクションを起こす目的があるのではないでしょうか。

しかし、せっかく読んだ本の内容を忘れてしまったら、アクションを起こすことができません


ではどうすれば、読んだ本の内容を記憶にとどめておけるでしょうか。

本『アクティブ・ブレイン式 記憶できる読書術 』にそれが書かれています。

私はアクティブ・ブレイン式というのを初めて知りました。

しかしその大枠の内容は、まさに私が普段からマインドマップで実現していることでした。





本書の大枠はこうです。

1. イメージ化を活用する
2. 他人に話す前提で読む
3. 要点をおさえながら読む
4. 全体を眺めたうえで読む
5. アウトプットをする


マインドマップについてはいっさい書かれていません

しかし、本書の基本的な考え方はまさにマインドマップで実現できると感じました。

それぞれ詳しく紹介します。


1. イメージ化を活用する

以前、記憶力をアップさせるには「イメージ」の付箋を貼るという話を紹介しました。

記憶するには、覚えたいことを映像としてイメージすることが大切です。

読書の場合で言えば、本の内容をイメージするということです。


しかし、なかなかそれを意識できないという人も多いのではないでしょうか。


そこでマインドマップです。

マインドマップには、

色やイメージをたくさんつかう

というルールがあります。

つまり、本の内容をマインドマップにまとめようとすれば、「イメージ」に意識が向かうのです。

たとえば、これは本書の内容をマインドマップにまとめたものです。

マインドマップ

  • 「イメージ化」というキーワード → 「富士山の景色をイメージした様子」のイラスト
  • 「話す」 → 「くち」のイラスト
  • 「地図」 → 「地図」のイラスト
を描いているのがわかると思います。

それはつまり、それを頭にイメージしたということです。

私はマインドマップをかかなければ、本を読んで頭にイメージを浮かべる習慣はありません。

マインドマップをかくから、「イメージ化」をできるわけです。



2. 他人に話す前提で読む

他人に話す前提でいれば、深く理解しようとするし、集中もできます。

どのように伝えればわかりやすいか。

どのような場面で伝えれば伝わるか。

何に使うかの目的を「イメージ」しているから、頭にも残りやすいのです。


これをマインドマップに置き換えると、「マインドマップをかく前提で読書する」となります。

これに慣れてくると、本を読みながら

あ!これマインドマップに書こう!

っと考えるようになります。

そう考える事自体が、記憶につながります。



3. 要点をおさえながら読む

本には、言いたいことは1つだったとしても、そこにその詳細説明や事例紹介・たとえ話などが多く載っています。

骨に対して肉付けがされているわけです。

ひどい場合は贅肉がつけられていることもありますね。


完全に個人的な感覚ですが、マインドマップをかく前提で読書をしていると、重要なキーワードを探しながら読んでいる気がします。

マインドマップには、

文章ではなくキーワードでかく

というルールがあるからです。


たくさんのことが書かれていても、その中から要点を見つけ、それ以外は捨てる。

マインドマップに慣れてくるとそういう感覚が身につきそうです。


また記憶に関して言えば、「文章」はなかなか覚えられませんが、「キーワード」なら覚えられます。

そして、キーワードを覚えていれば、そこから芋づる式に関連することを思い出せるのです。



4. 全体を眺めたうえで読む

地図を事前に確認しておくと、何も知らないよりも迷わず道を進むことができます。

これは読書も同様。

目次という地図を先にしっかり読んでおけば、道に迷わず内容を理解しやすいのです。


また、一度しか通ったことのない道より、二度通った道のほうが覚えています。

実際に通らなくても、事前に地図(目次)でイメージしていれば、実際に現地(本文)へ足を運んだときには二度目のようなもの。

道(本の内容)が記憶に定着するはずです。


私は読書をする時、まず目次をしっかり読みます。

そしてその目次から、マインドマップをどうかくかイメージし、ある程度かいてしまいます。

つまり事前に全体をイメージしてから読書しているわけです。



5. アウトプットをする

上記2. 他人に話す前提で読む、がありましたので、実際に他人に話すことがアウトプットとなりますね。

アウトプットすることでインプットすることが目的です。

矛盾するようですが、他人から聞いた話より、自分が話した話をよく覚えていることがあると思います。


マインドマップをかくことも、良いアウトプットになります。

よく、「記録」し「保存」する目的でマインドマップをかくと思われがちです。

それもあるのですが、かいた時点で「記憶」できていることが意外と多いのです。


ぼんやりと内容を覚えていることもあるし、

「あんなイラストを使ってかいたな」

と、記憶していることもあります。

一般的なメモのとり方ではイラストをかくことは少ないでしょう。

マインドマップのほうが記憶に有効であると言えそうです。

ただし、「記憶」が目的のマインドマップをかくなら、普通のモノクロのメモ法などと比べて時間はかかるかもしれません。

イラストを描くかは、目的次第ということです。


ちなみに、読んだ本についてブログにまとめてみることも、記憶するのにとても有効です。

読んだ本の内容を確実に自分のものにする『マイブロ読書法』 - ライフハックブログKo's Style



まとめ

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アクティブ・ブレイン式 記憶できる読書術 』を読んでみると、大枠ではマインドマップで実現できる内容だった、という話でした。


しかし実際の本書を読むと、この記事とは全然内容が違います(笑)。

繰り返しますが、本書にはマインドマップのことは書かれていません。


本書にある「記憶術」は、本の「内容」というよりも、本の中の「言葉」を覚えることにフォーカスしているように感じます。

個人的に、本の中の「言葉」を覚えたい!とあまり意識したことがありません。

しかし逆に言えば、本に限らず、何かを記憶したい、記憶術を学びたい、というのであれば、本書にある方法は使えると感じました。

特に、「イメージする方法」については興味深いので、チェックしてみると良いかもしれません。


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