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プロはこう考えてたのか!ヒットメーカー秋元康のAKBを生み出した3つの考え方  はてなブックマーク - プロはこう考えてたのか!ヒットメーカー秋元康のAKBを生み出した3つの考え方

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「企画とは楽しく生きるコツ」

AKB48のプロデュースなどで有名な秋元康さんはこうおっしゃっています。

夕飯の献立を考えるのも企画、行ったことのないカフェへ行ってみるのも企画。

「横断歩道の白い部分だけを歩いてみよう」と思うことも、企画なのです。


ヒットメーカー秋元康さんが企画・発想について語る本「秋元康の仕事学」には、企画や発想の「技術」というよりも、「考え方」が書かれています。

つまり、我々も「考え方」さえ盗めば、難しい「技術」を習得しなくても企画ができるのです。


そこで今日は本書から厳選して、秋元康流!楽しく生きる3つの方法を紹介します。




1. 企画は「生み出す」ものではなく「気づく」こと

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みなさんは、企画を考えようとするとき、わざわざ書店に行ったり、インターネットで調べたりするのではないでしょうか。ネタ帳やメモ帳をつくって特別なことを探しに行くものだというイメージがありませんか?しかし、企画のネタというのは、実は、日常の中にあるのです。

P.14
「企画」というと、なんだか特別なこと・難しいことを想像してしまいがち。

しかし、素晴らしい企画を生み出すチャンスは日常生活の中にあるというのです。

企画というのは、生み出すものではなくて、気づくこと

P.40
会議室で真面目な顔をして生み出すものではないということかもしれません。


たとえば以前、iPhoneユーザーが集まる飲み会で、「iPhoneのバッテリー切れた!」という人が続出。

「あれ?みんなバッテリー持ってないのか!ブログに書いたら喜ばれるかな」と気づき、この記事を企画しました。

自宅のPC前では思いつかなかったネタです。


他にも、赤信号で待っているときにふと、

「他に、周りに赤いモノって何があるかな…」

と考えて、赤いものばかり探して写真に撮ってみるのも楽しい企画です。


しかし、今まで以上に「気づく」ことができる方法はないのでしょうか。



2. 予定調和を壊す

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「たぶん、こうなるだろうな」というものを、誰もわざわざ見ようとは思いません。反対に言えば、その予定調和が裏切られたときに、人は面白いと思うのです。

P.65
TV番組はもちろん、普段の生活でも同じではないでしょうか。


人はつい、「わかった気」になってしまいます。

そしてわかっていることには、「あーー知ってる知ってる」と感じ、興味を持ちません。

企画をするなら、その予定調和を裏切る必要があるのです。


以前、こんな話を紹介しました。

規格を破れば企画ができる

まずは自分の常識を疑うところから始めましょう。

すると、今まで気づかなかったことに「気づく」ことができます。

これが、楽しみのキッカケです。



3. 平均点ではつまらない
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「帯に短したすきに長し」になるんですよね。みんなの気持ちを満たそうと思えば思うほど、どうでもいいものができちゃうわけです。結局、みんなにとって 「どこか物足りないなー」というものができてしまうし、みんなが「たぶんこういうものができるんだろうな」と思った通りのものができあがってしまう。

P.83
たとえば、仲間数人で飲む店を決めるだけでもそうです。

わざわざ全員の意見を聞こうとすると、無難な和食の居酒屋になりそうです。

また、「いつもの店…」となるかもしれません。


しかし思い切って、みんなの意見を聞かずにベトナム料理の店などに決めてみるとどうなるでしょう。

中には苦手な人もいるかもしれませんが、まったく食べるものがないということはないでしょう。

「あいつはあれが食べられないのか」
「ダメかと思ってたけど意外と美味しい!」

などと盛り上がるかもしれません。

いくつか問題が起こるかもしれませんが(笑)、想像通りの展開にならないことは確かです。


この考え方は企画に限らず、一般的な仕事についても同じです。

言われたことだけをこなしていても、「この人に頼んで良かった」には、絶対になりません

P.117
お茶出し一つにも、飲む人の好みによって濃さを変えるなど、いくらでもやり方(企画)があるということです。



まとめ

本書を読むと、毎日の生活の様々なことに興味を持ち、楽しむこと。

これが発想のキッカケになるのだとわかります。


TVの企画『食わず嫌い王決定戦』は、秋元康さんやとんねるず石橋さんらの食事中の雑談から生まれたのだそうです。

他にも本書には、AKB48や名曲『川の流れのように』は、どのように生み出されたのかなど、とても興味深いストーリーが紹介されています。


秋元康さん vs 勝間和代さんの対談も読み応えがあります。

勝間さんが、相手に単に同調するだけのような予定調和なインタビューをしないからです。


他にもみなさんに紹介したい素晴らしい内容がたくさんあります。

ぜひチェックしてみてください。



次はどれを読みますか?

「空気読み」企画術 しかけ人たちの企画術 企画に年功序列は存在しない

 


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