日常的にブログ記事を「企画」する6つの方法  はてなブックマーク - 日常的にブログ記事を「企画」する6つの方法

企画に年功序列は存在しない

「ブログ」とは、「人の心を動かす術」である。


以下のパクリです。

「企画」とは、「人の心を動かす術」である


本書は、世界的に話題となった動画 iPad magic (YouTube) を企画したサラリーマン&マジシャンによる、企画を企画する方法の本。


普段の生活のあらゆるシーンに「企画」があります。

その中の1つがブログです。

ブログに何を書くか考え、実際に書くことはまさに「企画」。

そして、読んだ人の心を動かすことができれば最高です。


そこで、本書からブログ記事の企画について学んでみましょう。




1. とりあえず書く

これが実は一番大事かもしれません。

スキルが身につかないのは、能力の問題よりもやる気の問題が最も大きいのではないでしょうか。

P.076
ふと思いついたブログネタの種。

「けど、面白くないな」などと考えて捨ててしまわず、とにかく書いてみると良いですよ。


脳科学の言葉で「作業興奮」というものがあります。

作業しているうちにノってくる、ということです。

書き始めれば、どんどん話が広がって、記事作成が進むことが多いのです。


私は、ブログネタを思いついたらすぐその場でメモします。

頭で考えるより、とにかく書いてみたほうが間違いなくうまくいきます。

そういえば、別の本にこんなことが書かれていました。

私は「書くことは思考である」と考えています。書くことによって、初めて本格的に脳は動く、と。 (隂山英男)




2. 「組み合わせ」でコンテンツを考える

言い尽くされてはいますが、アイデアは既存のものの組み合わせです。

iPad magicはそのまんま、iPadとマジックの組み合わせですね。

たとえばこの記事自体、「企画についての本」と、「ブログライティング」の組み合わせです。

このように、本の内容を、自分の得意分野(興味分野)と組み合わせて記事にする

そうすれば、単なる本の紹介ではない、オリジナルコンテンツになりますね。


以前、読んだ3冊の本が自分の中で妙につながったので、それをそのまま記事にしたことがあります。

マーケティングで意識すべき新キーワード!?「風俗」「グーグリー・レッスン」「ウェブ動画力」 

この記事の質が高いかどうかはあやしいですが、この3冊を一緒に紹介した人は他にいないでしょう。



3. 自分の常識を疑う

我々が「おぉ!」と驚くときというのは、
  • 予想外のことが起きたとき
が多いのではないでしょうか。

自分の中の規格を超えたとき、人は驚くのです。

規格を破れば企画ができる

P.63
ですから、まずは自分の常識を疑うところから始めましょう。


たとえばこちら。

便利すぎるカメラ三脚『ゴリラポッド』をiPadスタンドとして使う5つのメリット 

これは、本来カメラの三脚として便利な『ゴリラポッド』を、もっと他のことにも使えるのでは?と考えたところから始まりました。
JOBY ゴリラポッド レッド
ネタではなく、本当にiPadスタンドとしても便利に使ってます。


また、自分にとっては当たり前のことでも、他人に紹介してみると意外と反響があることもあります。

オシャレな収納箱、バンカーズボックスを有効利用する4つのコツ+α 



4. 人と会って話を聞く

上記2で本をネタにする話をしましたが、それより強力なのが「人と会って話すこと」です。

本は何千、何万の人に読まれていますが、人と会って話したことはその場限りのナマモノ

誰も書いていないようなネタが見つかるチャンスです。


また、自分では当たり前と思っていたことが、他人にとってはスゴイ!面白い!というネタであることに気づく、なんてことも。

たとえば、これ。

外出先でのiPhoneの充電には『eneloop mobile booster』+『プッシャーリンク』が便利! 

iPhone好きが集まる飲み会で、何人もの人がiPhoneのバッテリー切れで困っていたのです。

そこで、いつも使っているバッテリー+ケーブルの組み合わせをブログで紹介しただけで、人気記事に。


「なにかブログネタないかな~」

などと思って人と話していると、意外と見つかるものです。



5. 「why」「how」をいつも考える

人の話を聞くとき、本を読んでいるとき。

単純になにかを習うのではなく、なぜそうすることを考えたのか、どのようにやったのか、などに着目すると、ブログネタのヒントになります。

人気ブログを簡単に書く8つのポイント ~話題の本『10分間リーディング』に学ぶ 

では、10分間リーディングの方法だけでなく、この本がどのように (how) 書かれているかに着目し、それをブログに活かす方法をまとめました。


本でもセミナーでも、その内容をダラダラとなぞって書いただけの感想ブログを見かけます(自分もやってました)。

しかしそれよりも、他人とは違う視点で書かれた記事に魅力を感じます。

たとえば、最近見たブログでは、

受付では、ライクフハック研究会のおもてなし武将隊ことkomatsunaさんが一人一人に 温かいおもてなしの言葉をかけられ、癒されました。seven777さんは、女性限定でおいしいおまんじゅうを配ってくださり、部屋の中のクーラーの効く 場所効かない場所を案内してくださいました。冷え症の人が多い女性にとっては、クーラーの問題はとても大きく、お心遣いに感激!これほどおもてなしの心が 感じられる勉強会は他に類を見ないと思います。

同じ「もてなし」を受けても、「ハイありがとう」くらいにしか思わない人もいるでしょう。

しかしこの方は、どのように場づくりをしているか(how)に気付き、それをこの勉強会の特徴だと捉え、ブログに書いたことでオリジナリティが生まれています。

ちなみに、私もこの現場でスタッフをしていたのですが、全くこんなおもてなしをできておらず(汗)、とても勉強になりました。

知識を習うのではなく、姿勢を習おう。

P.118



6. 日頃から身近な人を喜ばせたり驚かせる

企画力を伸ばすには、身近な人を喜ばせたり、驚かせる方法を考えるのが一番手軽で効果的なトレーニング方法です

P.004
普段の生活の中で、
  • いきなりいつもと違う髪型で登場する
  • なんでもない日に突然プレゼントする(少額のものでもうれしいですよね)
  • いつも人を褒める
などしていたら、それをヒントに、新たなおもしろいブログネタが生まれそうです。


たとえば、

【まとめ】これは気になる!他人のバッグの中身の写真を100まとめてみた 

これは、バッグの中身の写真が100もあったらビックリするかな?という企画。

さらに100個目にはサプライズ?が仕込んであります。



まとめ

ブログに限らず、生きていればあらゆることは「企画」なのではないでしょうか。

「企画」というのは、一部のクリエイティブな職業の人だけがするもの、ではないのです。

1961年にはジョン・ケネディ、1994年にはヨハネ・パウロ2世など、その年の最も活躍した人物を選ぶ、TIME誌のパーソン・オブ・ザ・イヤー。YoutubeやFacebook、ブログが大流行した2006年にはYOU(あなた)が選ばれました。つまり、世界のすべての人が発信者・表現者である時代が到来したのです。

P.022

そういえば先日、モレスキン用に『quiverペンホルダー』を海外から取り寄せ、とても良かったのでブログで紹介したところ、なんとQuiver社から連絡が。

日本市場について教えて欲しいというのです。

英語メールなので迷惑メールと思って無意識に削除してしまうところでした(笑)。


まったくブログというのは何が起こるか分かりません。ワクワクしますね。


みなさんも、企画のある日常、ブログのある日常を過ごしてみませんか?

この記事があなたの心を動かせたら、このブログ記事(企画)も成功です。



オススメ関連書籍

ザ・コピーライティング―心の琴線にふれる言葉の法則 「空気読み」企画術 しかけ人たちの企画術

 


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  • [2011/06/22 09:07]
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