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少ない人・金・時間から大きな成果を出すユニクロの仕事術 ~本『ユニクロで学んだ「巻き込み」仕事術』  はてなブックマーク - 少ない人・金・時間から大きな成果を出すユニクロの仕事術 ~本『ユニクロで学んだ「巻き込み」仕事術』

日本一の「実行力」部隊 ユニクロで学んだ「巻き込み」仕事術

今日紹介するのは5/27発売の本、『日本一の「実行力」部隊 ユニクロで学んだ「巻き込み」仕事術』。

外資系企業で1年で部長になり、その後ユニクロへマネージャーとして入社した著者が、奮闘する中で身につけたユニクロ流「巻き込み仕事術」を紹介する一冊。

ひとりでできないことも、みんなで成し遂げる。

少ない人・金・時間でも大きな成果を出さなければいけない今の日本で必須の仕事術かもしれません。


今日は本書から、ユニクロ流仕事術のポイントを3つだけ紹介します。




言い訳せず素早く実行する

ユニクロの経営を陰で支えているのは、一人ひとりの社員の徹底した「実行力」です。
「努力します」「検討します」などは許されず、不景気も天災も言い訳として扱われる厳しさがあります。
P.20
これは耳が痛いですね。

努力より結果が求められるビジネスの世界では、厳しいですが我々もこれを意識し、実行する必要があるでしょう。


実行するにしても、遅いのはNGです。

ユニクロの柳井社長がよく言われるという、これを実行するのが良いですね。
「走りながら考えてください!」
P.55



チームプレーで目的を達成する

柳井さんが社員に対して頻繁に言っていたのが、「チームで仕事をしてください」ということです。
P.23
  • 自分には能力がない
  • お金が足らない
  • 時間がない
ついついこのように「できない理由」を探してしまいがちですが、それよりも、実現させるために必要な人を見極め、巻き込むのです。

目的を達成するためには、部下はもちろん、上司や他部署など、どんどん人を巻き込むということです。


特に自分より上の人を巻き込むのは簡単ではありませんが、逆にそこを巻き込むことができれば、一気にプロジェクトが進みます。

まずは、自分の部署だけなどと考えることをやめ、横のつながりを意識するだけでもずいぶん結果が変わりそうです。



発信者責任主義

ユニクロには「繰り返しわかるまで言う」「発信者責任主義」というDNAがあります
P.122
「伝えること」と「伝わること」は違います

「伝えた」と思っていても、「伝わった」とは限らないのです。

伝わっていなければ、「伝える側」に問題があると考えるということです。


詳細は本を読んでいただきたいですが、伝え方を工夫したり、繰り返し何度も何度も伝えることが重要です。



まとめ

著者が、猛烈に忙しい中でも難しいプロジェクトを成し遂げていくストーリーにはとても刺激を受けますし、またユニクロの風土を知ることができることも興味深い内容です。

  • 一人で何でもやろうとしてしまう人
  • 「できない」と諦めることが多い人
は、本書を読むと今後のやり方を見直すキッカケになりそうです。


本書には、
  • 周りをうまく巻き込むための言い回し
  • 口説く相手を分析
  • 口説き方の戦略を練る(同行者を選ぶ)
  • 相手にコミットしてもらう
  • 念押しする
など紹介されており、かなり周到な準備をしてキーパーソンを巻き込んでいったことがわかります。

相手によって口説き方を変える
というのは、仕事でも恋愛でも大事かもしれませんね(笑)。

著者のやり方は一読の価値ありです。



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