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軽く扱われないための7つの話し方  はてなブックマーク - 軽く扱われないための7つの話し方

軽く扱われない話し方

私が話しても、誰も聞いてくれないのに、彼が話すと、みんなが耳を傾けるのはなぜ?
ナメられたくないあなたの会話術。


ビジネス心理学の第一人者が書いた本、『軽く扱われない話し方』。

この方の本は、やや胡散臭く感じる方もいると思うのですが、個人的には正しいとか間違っているとかが問題ではなく、単純に面白いと思いますよ。


プレゼンはもちろん、営業トークや雑談などでも相手にナメられたくない方のために、今日は本書から、軽く扱われないための7つの話し方をまとめたので紹介します。





1. 怖い話をする

怖い話と言っても、稲川淳二になれというのではありません。

米・コッター博士によると、良い話よりも、心配事に関わる話は「知りたい!」という欲求が高まるのだそうです。


たとえば、などもそうでしょうか。


話のタイトルやつかみを、怖いこと・心配ごとに関わる話にするとインパクトがあり、つい話を聞きたくなるでしょう。



2. 他人に自分を語ってもらう

他人の自慢話を聞いて、つまらない時間を過ごした経験、ありますよね?w

自身の良い話を語るより、他人に語ってもらったほうが評価が上がるという研究結果が出ています(ミシガン州立大ワルサー博士)。

「ちょっと◯◯さんに、おれのこと良く言っておいてよ」

などと頼むのはアレですが、普段から自分が第三者について褒めていれば、自然と自分も褒められるようになるのではないでしょうか。


似たような話を思い出しました。

以前、せかいはつ勉強会にて「ほめること」をテーマにワールドカフェの手法で対話を行いました。

そこで、
  • ほめるとはどういうことか
  • どのようにほめるのが良いのか
など話す中で、「三角ボメ」という話が出てきました。

Aさんが褒められるとき、Bさんから直接褒められるのではなく、第三者のCさんから「Bさんが褒めてたよ」と聞くほうが説得力があるしうれしい、ということです。



3. 聞いてもらうための「前置き」をする

話を聞いてもらうために、レールを作ってしまいましょう。

目的に合った「前置き」をしてから話すと相手がそれにノってしまうことが多いです。


たとえば、

「おそらく賛成してもらえると思うのですが…」

などと話し始めれば反論しにくくなるし、

「カンタンな話です」

と始めれば、余計な抵抗なく素直な気持ちで聞いてもらえます。



4. 無関係な人を会話に巻き込む

ムキになっている人、つまり余裕のない人は、どうしても「デキナイ」感じに見えてしまいます。

余裕を見せることが大切です。


カフェや居酒屋で打ち合わせなどしているとき、寄ってきた店員さんにいきなり打ち合わせ内容について意見を求めてみるなどすると、余裕を見せることができます。

単なる雑談でも良いでしょう。

余裕を感じさせる心理テクニックという効果だけでなく、一旦その場をリラックスさせ、新たな気分で話を続けると良い効果がありそうですね。



5. メタファーを使う

メタファーを使うと、わかりやすいだけでなく、インパクトがあるうえに、「なるほど!」と思わせることができます。

2つ以上のものに、何らかの共通なことが見えると、人は急に何かを理解したと感じる。たとえば、「あの人はメキシコの建国の際に2つの対立陣営を束ねる大 きな役割を果たした人です」と言われるより、「あの人はメキシコにおける坂本龍馬です」と言われたほうが(日本人であれば)圧倒的に理解したと感じるだろ う。


しかしこれは急にできることではありません。

普段から訓練しておくと良いでしょう。

ダジャレやオヤジギャグの得意な方は、実はメタファーが浮かびやすいかもしれません。



6. 自信がないときは正直に言う

話の内容に自信のない場合、そのせいでドキドキしてしまったり、あとでツッコまれてあたふたしてしまってはカッコ悪いですね。

ですから、堂々と宣言してしまうのが良いでしょう。

「出典はうろ覚えですが…」
「記憶違いかもですが…」

ツッコミが入る前に、正直に言ってしまえば、落ち着いて堂々と話すことができますね。



7. 小さなことは許す

ちょっとしたことで声を荒らげたり、怒ったりすると、器が小さく見えるものです。

自分のほうが正しかったとしても、怒ることはあまり印象のよいことではありません。

小さなことで自分の信頼を失うことはバカバカしいことです。

心に余裕を持つことが大切ですね。



まとめ

こうしてまとめてみると、「余裕を見せる」というのがポイントのようですね。

これは話し方だけでなく、態度も含めて、でしょう。

動作や歩きをゆっくりにすると落ち着いて見えるともよく聞きます。


こういうテクニック的な話はどうか、という意見もあるかと思いますが、テクニック「」大切と私は思います。

もちろんそれだけではダメですが、セミナー講師などでこういうことを意識していない人は少ないでしょう。

「印象」というのは大切。

知らないと損する内容だと思いますよ。

目次:
1 初対面で「恥ずかしい話」ができるか?
   ― インパクトを残す人の知的会話術
2 一目おかれる人の「話し方」の共通点
   ― 強すぎず、弱すぎずの絶妙バランス話術
3 話は「伝わらない」と意味がない
   ― 会話がもっともうまくなる心理テクニック
4 交渉は「慣れ」である
   ― 思いどおりの成果を手に入れるための心理話法
5 自信がないとき「コレ」をアピールしろ
   ― オドオド話しても好かれる極意
6 「正しい意見」がいいとは限らない
   ― どんな人も味方にする禁断の心理術




次はどれを読みますか?

なぜあの人からつい「買ってしまう」のか なぜあの人の話に納得してしまうのか[新版] スティーブ・ジョブズ 驚異のプレゼン―人々を惹きつける18の法則誰からも「気がきく」と言われる45の習慣




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