マインドマップで不安や迷い、ストレスを追い出す6ステップ  はてなブックマーク - マインドマップで不安や迷い、ストレスを追い出す6ステップ

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不安や迷い、ストレスを感じているとき、みなさんならどうしますか?

今後そのようなことがあれば、ぜひ紙とペンを用意してください。

モヤモヤする気持ちを書きだすと少しそれがおさまることが実験で証明されています。


特にマインドマップでかくとより効果が高いと私は感じるので、その方法を紹介します。




不安な気持ちを「書く」と本来の実力が発揮できる

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米シカゴ大学のチームが、こんな研究成果を米科学誌サイエンスに発表したそうです。
(大学生に2回のテストを行い) 2回目のテストの直前10分間、テストへの気持ちを作文に書くよう指示されたグループは、1回目より成績が向上。中でも「怖い」「間違えそうだ」など、不安な気持ちを書いた人の向上が目立った。
 一方、静かに着席してテストを待ったり、試験と無関係な日常の出来事を書いたりするように指示されたグループは、1回目より成績が下がった。
(中略)
研究チームは「試験前の作文には、過去のつらい体験を文章にして心の傷をいやす心理療法と似た効果がある」と推測している。

要するに、不安な気持ちを紙に書いた後でテストを受けると、テストの成績が上がるということですね。

これは仕事やその他の活動も同様に、事前に不安な気持ちを書き留めれば、心のモヤが少しだけ晴れ、本来の自分の力を発揮できそうですね。



「嫌なこと」にアイデアのヒントがある

書くだけで人生が変わる嫌なことノート―仕事、自分、家庭、人間関係…

本『書くだけで人生が変わる嫌なことノート』は、その名のとおり、嫌なことを書きとめるノートをすすめています。
なぜなら、「嫌なこと」には、あなたの仕事力を上げるヒントがたくさん詰まっているから。
P.7

「嫌なことノート」には、4つの効能があります。
・感情のコントロールができ、ストレスがなくなる。
・コミュニケーション力が上がる。
・顧客心理がわかり、ビジネスのアイデアがどんどん生まれてくる。
・時間の使い方がうまくなる。
P.23

「嫌なことノート」のポイントは、マトリクスで書き、「嫌なこと」とセットで「対策」を書く欄を設けておくこと。

嫌なこと
対策
思いのほか作業に時間がかかった。時間管理がうまくいかずガッカリ
面倒な作業がたまっている作業を分解し、少しでも手をつける
地震が不安

その場で書けなくても、思いついた時に書けるようにスペースをあけておくわけです。

不安や悩みなど「嫌なこと」を書いて頭から吐き出してスッキリすることに加え、それを材料に人生やビジネスに活かすということですね。

これは非常にポジティブなアプローチですね。

実際、アイデアは日常の不便利からはじまることが多いものです。



マインドマップで心を癒す

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悩みや不安、迷いがあるとき、マインドマップをかくのもオススメです。

先の内容と同様に、少し気が楽になって本来の力を発揮したり、嫌なことをチャンスに変えることも可能です。


さらにマインドマップ独自のメリットとして、以下があります。
  • イラストや色を使うことで童心にかえり、楽しくなる(リラックスできる)
  • 「嫌なこと」を出し切った感が得られる
  • 思考が整理されスッキリする
  • マトリクスよりも、答えやそれにつながるヒントが見つかりやすい

先に紹介した「嫌なことノート」はマトリクスで書くため、空白があるとそこへなにか書きたくなるのが良い点です。

同様に、マインドマップの場合は空白のブランチ(枝)を伸ばしておくと、そこへ書く解決策などのアイデアを脳が探しはじめます

空白のブランチは思考のスイッチなのです。



マインドマップでストレスを追い出す6ステップ

「嫌なこと」をマインドマップに書きだすとき、以下を意識すると良いでしょう。

  1. まず、それは自分がコントロールできるかを考える
    他人や過去のことはコントロールできませんから、悩むだけムダかもしれません。
     
  2. いつまで悩むか決める
    放っておくといつまでも悩んでしまうこともあります。
    「今から10分だけ悩む!全部吐き出す!」と決めると良いでしょう。
     
  3. とにかく事実をマインドマップで発散、書き切る
    5W1Hなど、何がどうイヤ・不安・悩みなのかを、具体的に書ききりましょう。
    これが判断材料となり、対策などを冷静に考えることができます。
     
  4. 空白のブランチを伸ばしておく
    これがスイッチとなり、脳が対策などを探し始めます。
     
  5. ポジティブな意味付けをして葬る
    4で伸ばした空白のブランチに、可能なら「嫌なこと」についてのポジティブな意味付けをして書いてみましょう。
    たとえば、「財布を無くした」という嫌なことに対して、「新しい財布に買い換えるチャンス」という風に。
     
  6. いつか見直すと役に立つことも
    おまけとして、かいたマインドマップが
     ・いずれ似た状況になったときのストレスを軽減
     ・今後の人生やビジネスのヒントになる
    など役立ちます。

以上、ぜひお試しください。

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